恋次が白哉と対決
次の日あかりとは恋次の前で変身することにした。ちなみに星宿も鬼宿も翼宿も恋次に真実を話すためにそばにいる。
「ゴールドサンクリスタルパワーメイクアップ!」
あかりがエターナルセーラーサンに変身する。
「驚いたぜ?あかり、お前変身するんだな。」
恋次があかりが変身することに驚く。
「ええ、そうよ。私は変身道具を使って変身するの。私はブローチよ。」
あかりのブローチは変身後は、胸のリボンにくっついている。
「俺達は知っていたけどな?」
「そうだな。私もあかりがセーラー戦士であることを知っていたのだ。」
「俺もやで。」
鬼宿も星宿も翼宿も前世から知っていた。
「恋次、ルキアを助ける前に真実を話すわ。」
「あかりの言う通りだ。これから話すことは恋次も驚くことになるのだ。」
「黒幕は目的の為なら手段を選ばねえぞ。」
「黒幕はお前の知る人物や。」
あかりと星宿が黒幕が藍染だと恋次に話そうと決意をする。鬼宿が藍染の目的が手段を選ばないと告げ、翼宿も藍染だと知っている。
「あかり、星宿、鬼宿、翼宿、俺も真実が知りたいぜ。ルキアが何で処刑されることになったのか疑問に思っていたしな。話してくれ。」
恋次も真実が知りたいとあかりと星宿に聞く。
「実は死神達の噂では藍染が亡くなっていることになっているけど、あれは嘘よ。藍染は生きているの。」
「藍染がルキアの処刑を仕向けた黒幕なのだ。藍染の斬魄刀の能力は完全催眠だ。」
「あかりと星宿様の話は本当だぜ。」
「鬼宿の言う通りや、ルキアの処刑も、過去の出来事の事件も藍染の仕業やで。」
あかりと星宿が黒幕が藍染だと伝える。鬼宿も恋次に告げ、翼宿が藍染の今までの出来事を恋次に告げるのであった。
「なっ?本当なのか?藍染隊長が黒幕だったのかよ。」
恋次が驚く。
「ええ、そうよ。私達セーラー戦士と朱雀七星士の目的は朽木白哉と決着を付ける事だけでなく、藍染の野望を阻止することが真の目的なの。」
「ルキアの魂魄の中に入っている崩玉を藍染が狙っているぞ。それを阻止してほしいと蒲原殿の依頼をあかりと私が引き受けたのだ。」
あかりと星宿達セーラー戦士と朱雀七星士の真の目的が藍染の野望を阻止することだと恋次に告げる。
「俺も前世で知っているぜ。」
「俺もや。藍染がこの世界の黒幕やで。」
鬼宿も翼宿も前世で藍染が黒幕だと知っている。
「じゃあ、俺の敵は朽木隊長じゃなくて、藍染隊長だったのかよ。あかり、星宿、鬼宿、翼宿わかった。俺も藍染隊長の野望を阻止するのを協力をするぜ。」
恋次があかりと星宿に協力をすると言う。
「恋次、いいの?藍染は偽りだったとしても慕ってたんでしょう?」
「あかりの言う通りだ。あの男は外道なのだ。」
「心宿以上に外道だぜ。」
「もも藍染が外道や。」
あかりと星宿が恋次の決意を聞いていた。鬼宿と翼宿は藍染が外道だと告げるのであった。
「俺は先にルキアの処刑を止めるぜ?お前らはどうするんだ。」
「とりあえず、最終段階に入ってからぎりぎりになって双極を破壊するわ。」
「私達は空を飛ぶ道具を使って、処刑を止めるつもりだ。恋次、先に行け。お前ならルキアを助けられるのだ。」
「俺達朱雀七星士もあかりと星宿様を援護するぜ。」
「俺もあかりと星宿様を守るのが使命や。」
あかりと星宿と鬼宿と翼宿は恋次の言葉に空を飛ぶ道具を使うことを言う。
「あかり、星宿、鬼宿、翼宿ありがとな。何もかもすんだら、ルキアとお前らで仲良くしような。」
恋次があかりと星宿と鬼宿と翼宿に仲良くしようと声を掛ける。
「ええ、恋次、気を付けてね。」
「恋次、頑張れよ!」
「恋次、ルキアを助けることができるのはお前だぞ。」
「俺もお前を信じているで。」
あかりと鬼宿と星宿と翼宿が恋次に激励をする。
恋次は一足先にルキアの処刑を阻止するために向かう、途中仲間の死神に遭遇するが恋次が返り討ちにするのであった。その中に恋次を慕う死神で六番隊の新人理吉もいた。
恋次がもう少しでルキアを助けることができるそう考えた時に、突然霊圧の高さに驚く。恋次の後を追い、高い所にいた白哉がいた。それを恋次は上を見て驚いていた。
「どこに行く、恋次」
白哉が恋次に問う。
「朽木隊長、俺はあかりと星宿と朱雀七星士と共にルキアを助けます。」
「ならぬ。」
恋次の答えに白哉は否定する。
「どうしても通してもらえないのですか?」
「二度は言わぬ。」
恋次の答えに白哉はさらに否定する。
白哉が瞬歩を使って恋次の背後に行き、攻撃をしようとするが、恋次が斬魄刀を抜き、白哉の斬魄刀を弾く。
「見えてるぜ?朽木隊長。俺はあんたを倒す!」
「そうか、貴様は黒崎あかりと宿南星哉と朱雀七星士の味方をすると言う訳か。」
恋次があかりと星宿の味方だとし白哉が冷酷になる。
「そうだ、俺はあんたを超えるために鍛錬をしたんだ!それにあかりと星宿と朱雀七星士を馬鹿にするんじゃねえ!あいつらは絆がある。あんたみたいな薄情な奴なんかにわからないだろうがな。」
恋次が白哉に怒りを見せる。
「そうか、散れ」
白哉が斬魄刀を解放しようとするが、恋次が斬魄刀の名前を言わずに解放して白哉の攻撃を防ぐ。
「朽木隊長、その剣じゃ俺を殺せねえ!護廷十三隊に入る前からあんたを越えたいと思っていたんだ!」
恋次は護廷十三隊に入隊する前から白哉を超えることを目標としていた。
「…名前を呼ばずに斬魄刀の解放、まさか貴様…」
白哉が驚く。
その後恋次の斬魄刀を一旦引いた。
「超えさせてもらうぜ、朽木隊長。卍解。」
恋次が卍解を出す。
恋次の卍解が斬魄刀がいつものより大きくなり、恋次自身の姿も変わる。
「狒狒王蛇尾丸」
恋次が卍解の名前を言う。其れに対して白哉は驚く。
「…貴様…いつの間に卍解など…」
「あんたにはわからないだろうがな。あんたみたいに目先のことに捕らわれて真実を見抜いていない人にはな、…もう一度言うぜ。俺はあかりと星宿と朱雀七星士共とにルキアを助けるぜ。」
恋次は藍染が黒幕だと知っているからこそ、白哉のことを軽蔑をする。
「二度は言わぬと言ったはずだ。」
白哉は恋次を通す気はないようだ。
「どうしても通さないなら俺はあんたを斬ってくぜ。」
恋次は本気で白哉に挑もうとしていた。
「不可能だ。貴様では私の片膝をつかせることはできぬ。」
白哉は恋次を見下していた。その後恋次は卍解を使って白哉に攻撃をする。その後ある程度白哉が瞬歩を使って攻撃をよけ、恋次がそれに対して攻撃を続ける。
「ゴールドサンクリスタルパワーメイクアップ!」
あかりがエターナルセーラーサンに変身する。
「驚いたぜ?あかり、お前変身するんだな。」
恋次があかりが変身することに驚く。
「ええ、そうよ。私は変身道具を使って変身するの。私はブローチよ。」
あかりのブローチは変身後は、胸のリボンにくっついている。
「俺達は知っていたけどな?」
「そうだな。私もあかりがセーラー戦士であることを知っていたのだ。」
「俺もやで。」
鬼宿も星宿も翼宿も前世から知っていた。
「恋次、ルキアを助ける前に真実を話すわ。」
「あかりの言う通りだ。これから話すことは恋次も驚くことになるのだ。」
「黒幕は目的の為なら手段を選ばねえぞ。」
「黒幕はお前の知る人物や。」
あかりと星宿が黒幕が藍染だと恋次に話そうと決意をする。鬼宿が藍染の目的が手段を選ばないと告げ、翼宿も藍染だと知っている。
「あかり、星宿、鬼宿、翼宿、俺も真実が知りたいぜ。ルキアが何で処刑されることになったのか疑問に思っていたしな。話してくれ。」
恋次も真実が知りたいとあかりと星宿に聞く。
「実は死神達の噂では藍染が亡くなっていることになっているけど、あれは嘘よ。藍染は生きているの。」
「藍染がルキアの処刑を仕向けた黒幕なのだ。藍染の斬魄刀の能力は完全催眠だ。」
「あかりと星宿様の話は本当だぜ。」
「鬼宿の言う通りや、ルキアの処刑も、過去の出来事の事件も藍染の仕業やで。」
あかりと星宿が黒幕が藍染だと伝える。鬼宿も恋次に告げ、翼宿が藍染の今までの出来事を恋次に告げるのであった。
「なっ?本当なのか?藍染隊長が黒幕だったのかよ。」
恋次が驚く。
「ええ、そうよ。私達セーラー戦士と朱雀七星士の目的は朽木白哉と決着を付ける事だけでなく、藍染の野望を阻止することが真の目的なの。」
「ルキアの魂魄の中に入っている崩玉を藍染が狙っているぞ。それを阻止してほしいと蒲原殿の依頼をあかりと私が引き受けたのだ。」
あかりと星宿達セーラー戦士と朱雀七星士の真の目的が藍染の野望を阻止することだと恋次に告げる。
「俺も前世で知っているぜ。」
「俺もや。藍染がこの世界の黒幕やで。」
鬼宿も翼宿も前世で藍染が黒幕だと知っている。
「じゃあ、俺の敵は朽木隊長じゃなくて、藍染隊長だったのかよ。あかり、星宿、鬼宿、翼宿わかった。俺も藍染隊長の野望を阻止するのを協力をするぜ。」
恋次があかりと星宿に協力をすると言う。
「恋次、いいの?藍染は偽りだったとしても慕ってたんでしょう?」
「あかりの言う通りだ。あの男は外道なのだ。」
「心宿以上に外道だぜ。」
「もも藍染が外道や。」
あかりと星宿が恋次の決意を聞いていた。鬼宿と翼宿は藍染が外道だと告げるのであった。
「俺は先にルキアの処刑を止めるぜ?お前らはどうするんだ。」
「とりあえず、最終段階に入ってからぎりぎりになって双極を破壊するわ。」
「私達は空を飛ぶ道具を使って、処刑を止めるつもりだ。恋次、先に行け。お前ならルキアを助けられるのだ。」
「俺達朱雀七星士もあかりと星宿様を援護するぜ。」
「俺もあかりと星宿様を守るのが使命や。」
あかりと星宿と鬼宿と翼宿は恋次の言葉に空を飛ぶ道具を使うことを言う。
「あかり、星宿、鬼宿、翼宿ありがとな。何もかもすんだら、ルキアとお前らで仲良くしような。」
恋次があかりと星宿と鬼宿と翼宿に仲良くしようと声を掛ける。
「ええ、恋次、気を付けてね。」
「恋次、頑張れよ!」
「恋次、ルキアを助けることができるのはお前だぞ。」
「俺もお前を信じているで。」
あかりと鬼宿と星宿と翼宿が恋次に激励をする。
恋次は一足先にルキアの処刑を阻止するために向かう、途中仲間の死神に遭遇するが恋次が返り討ちにするのであった。その中に恋次を慕う死神で六番隊の新人理吉もいた。
恋次がもう少しでルキアを助けることができるそう考えた時に、突然霊圧の高さに驚く。恋次の後を追い、高い所にいた白哉がいた。それを恋次は上を見て驚いていた。
「どこに行く、恋次」
白哉が恋次に問う。
「朽木隊長、俺はあかりと星宿と朱雀七星士と共にルキアを助けます。」
「ならぬ。」
恋次の答えに白哉は否定する。
「どうしても通してもらえないのですか?」
「二度は言わぬ。」
恋次の答えに白哉はさらに否定する。
白哉が瞬歩を使って恋次の背後に行き、攻撃をしようとするが、恋次が斬魄刀を抜き、白哉の斬魄刀を弾く。
「見えてるぜ?朽木隊長。俺はあんたを倒す!」
「そうか、貴様は黒崎あかりと宿南星哉と朱雀七星士の味方をすると言う訳か。」
恋次があかりと星宿の味方だとし白哉が冷酷になる。
「そうだ、俺はあんたを超えるために鍛錬をしたんだ!それにあかりと星宿と朱雀七星士を馬鹿にするんじゃねえ!あいつらは絆がある。あんたみたいな薄情な奴なんかにわからないだろうがな。」
恋次が白哉に怒りを見せる。
「そうか、散れ」
白哉が斬魄刀を解放しようとするが、恋次が斬魄刀の名前を言わずに解放して白哉の攻撃を防ぐ。
「朽木隊長、その剣じゃ俺を殺せねえ!護廷十三隊に入る前からあんたを越えたいと思っていたんだ!」
恋次は護廷十三隊に入隊する前から白哉を超えることを目標としていた。
「…名前を呼ばずに斬魄刀の解放、まさか貴様…」
白哉が驚く。
その後恋次の斬魄刀を一旦引いた。
「超えさせてもらうぜ、朽木隊長。卍解。」
恋次が卍解を出す。
恋次の卍解が斬魄刀がいつものより大きくなり、恋次自身の姿も変わる。
「狒狒王蛇尾丸」
恋次が卍解の名前を言う。其れに対して白哉は驚く。
「…貴様…いつの間に卍解など…」
「あんたにはわからないだろうがな。あんたみたいに目先のことに捕らわれて真実を見抜いていない人にはな、…もう一度言うぜ。俺はあかりと星宿と朱雀七星士共とにルキアを助けるぜ。」
恋次は藍染が黒幕だと知っているからこそ、白哉のことを軽蔑をする。
「二度は言わぬと言ったはずだ。」
白哉は恋次を通す気はないようだ。
「どうしても通さないなら俺はあんたを斬ってくぜ。」
恋次は本気で白哉に挑もうとしていた。
「不可能だ。貴様では私の片膝をつかせることはできぬ。」
白哉は恋次を見下していた。その後恋次は卍解を使って白哉に攻撃をする。その後ある程度白哉が瞬歩を使って攻撃をよけ、恋次がそれに対して攻撃を続ける。