尸魂界に突入
あかり達は西流魂街の志波家に到着をした。志波家の家が派手だったのをあかりと幸人は前世からの記憶の2度目の人生で知っていたため驚かなかった。他の人たち特に雨竜は驚いていた。志波家には門番がいた。
「待てい!侵入者ども」
「あのすみません、私達は怪しいものではないのですが、夜一さんの案内でこちらにきたのですが?」
あかりが門番に夜一の案内で来たことを言う。
「夜一殿?これは失礼しました。他の方々は協力者ですね?すぐに御案内します。」
門番が夜一のことを知っていた為、案内することをあかり達に言う。
門番に案内され、空鶴のいる部屋に入る。
「よお、夜一久しぶりじゃえか?そいつらは一体何者なんだ?」
空鶴があかり達に聞く。
「こいつらはセーラー戦士と朱雀七星士じゃ?」
夜一がセーラー戦士だと答える。
「夜一さん、ここから先は私たちが自己紹介をします。貴女が志波空鶴さんですね。初めまして、私はセーラーサンこと黒崎あかりと申します。」
「あたしはセーラーアースこと井上織姫といいます。」
「俺は土星の騎士こと茶渡泰虎だ。」
「私はセーラーオルクスこと冥王香蓮です。」
「俺は月の騎士こと月野巧です。」
「僕は石田雨竜です。」
「私はあかりのパートナーのシルフィアよ。」
鬼宿達も空鶴に自己紹介をするのであった。
あかり達は空鶴に自己紹介をする。
「そうか、なるほどな。セーラー戦士と朱雀七星士達が夜一の協力者と言う訳か。いいぜ俺も協力するぜ?」
空鶴があかり達に協力することを言う。
「空鶴さん、ありがとうございます。瀞霊廷に侵入する方法を知っているのが空鶴さんだと夜一さんから聞いているので、お願いします。」
あかりが感謝し、空鶴に瀞霊廷に入る方法をお願いして頭を下げる。
「あかりといったな。お前気にいったぜ?礼儀正しいし、真面目だし、そういうヤツは嫌いじゃないぜ?もうすぐ弟が帰ってくるはずだ。」
空鶴があかりのことを気に入り、もうすぐ岩鷲が帰ってくることを言う。
「姉ちゃん、ただいま、そいつらは誰なんだ?」
岩鷲が空鶴にあかり達のことを聞く。
「岩鷲、こいつらはセーラー戦士だ。」
空鶴が岩鷲に答える。
「セーラー戦士?流魂街でも噂になっていたが、目の前にいたのか?」
岩鷲があかり達がセーラー戦士言う事に気が付いて驚く。
「あなたが志波岩鷲さんですか?初めまして私はセーラーサンこと黒崎あかりと申します。」
「そなたが岩鷲か?私は朱雀七星士のリーダー、星宿で本名は宿南星哉なのだ。」
「死神は嫌いだが、セーラー戦士と朱雀七星士じゃ話は別だ。俺は志波岩鷲だ、よろしくな、あかり、星宿。」
岩鷲は死神が嫌いだが、セーラー戦士と朱雀七星士は嫌いではないため自己紹介をあかりと星宿に言う。
その後瀞霊廷に侵入するために霊珠核を使って侵入することを説明し、霊力を使って霊力の球体を作ることを説明し、手本を岩鷲が見せていた為、あかり達はそれを練習をする。ちなみにあかりは霊珠核のイメージを前世の2度目の人生で経験していた為、一発で霊珠核の球体を作ることができたため、空鶴と岩鷲を驚かせた。その後少しずつ霊力を下げて球体が消える。ちなみに急激に消すと爆発するのをあかりは知っていた為気を付けている。
「あかりやるじゃねえか?」
「空鶴さん、信じられないかもしれませんが私は前世の記憶があります。2度目の人生でこちらを訪れたことがあったので、霊珠核の球体を作るイメージを思い出しながらやりました。」
あかりが前世の記憶があったことを空鶴と岩鷲に言う。
「あかりの言っていることは本当じゃ空鶴。あかりは洞察力、観察力も優れておる。今回の事件の黒幕も知っておる。」
「実はあなた達のお兄さんの海燕さんの死ですが実は藍染が実験した虚が原因なんです。海燕さんは虚に乗っ取られて、やむ負えず死神に斬られた為亡くなったので、悪いのは死神ではありません。藍染です。」
あかりが空鶴と岩鷲に黒幕が藍染だと答える。
「そうか、なるほどな。兄貴を死に追いやったのは藍染というわけか?」
空鶴は納得する。
「俺が兄貴を殺した死神で今まで死神を恨んだ原因が藍染という奴の仕業だったという事かよ。藍染の野郎許せねえぜ。」
岩鷲は死神が原因だと思っていたが藍染が仕向けていたことを知り、藍染に怒りを見せる。刺したのがルキアだったが、恨む対象はルキアではなく、藍染だったことに気が付く岩鷲は藍染を恨むようになる。ルキアに対しては申し訳なかったと思い、ルキアのことを恨むのをやめて藍染を恨む岩鷲であった。
織姫達も鬼宿達も霊珠核の練習をしていた為、うまく球体ができた。その後夕食が出たため、あかり達は食事をする。その後風呂に入る時に男女別の風呂がそれぞれあったため男子風呂には、泰虎、巧、雨竜、鬼宿、星宿、井宿、翼宿、軫宿、張宿が入り、女子風呂にはあかり、織姫、香蓮、シルフィア、柳宿が入り、ゆっくり楽しむ。入浴後は歯を磨いて、布団が用意されてい居たため男女別に就寝し、早めに就寝する、その後、空鶴に起こされ、大砲の中に入るよう指示される。
「俺もいくぜ、あかり、星宿。」
岩鷲があかりと星宿に行くとことを言う。
「岩鷲さん、どうして私達に協力をしてくれるのですか?」
「あかりの言う通りだ。そなたにも事情があるのだな?」
あかりと星宿が岩鷲がなぜ協力するかを聞く。
「兄貴の死の原因が藍染だとわかったからだ。だからお前らに協力するぜ?」
岩鷲が海燕の死が藍染だとわかったため協力をするこという。
「わかりました。よろしくお願いします。岩鷲さん。」
「了解した。よろしく頼む岩鷲。」
あかりと星宿が岩鷲によろしくという。
その後、あかり達は空鶴が合図を出し、霊珠核を霊力を入れて球体を作る。空鶴が花火であかり達を飛ばす。その後、岩鷲が紙を使って球体の調整をしていた為、霊力を多さをあかり達がそれぞれ確認し調整したため、岩鷲も間違えないですみ、先に進むのであった。
一方瀞霊廷の一番隊隊首室では浮竹を除いた隊長達が集まっていた。
「隊長諸君、よくぞ集まった。セーラー戦士と朱雀七星士がこちらの世界に来た。」
山本総隊長が11人の隊長にあかり達が来たことを言う。
「セーラーサンという女の子が僕達のことを警戒しておりましたわ。」
市丸があかりが死神を警戒をしていたことを言う。
「市丸や、それはまことか?」
「間違いありません。あの子は洞察力、観察力が優れていますわ。後、朱雀七星士もいました。」
山本総隊長の言葉に市丸があかりの洞察力、観察力が優れていることをいう。
「私も市丸の意見に同じです。セーラーサンがセーラー戦士のリーダーであり朱雀の巫女で、朱雀七星士の星宿がサブリーダーで、本名は宿南星哉です。」
東仙もその場にいた為あかりがリーダーで星宿がサブリーダーだと答える。
「…………」
白哉は黙っていたが、あかりが洞察力、観察力が優れていることと朱雀の巫女であるを知り、興味を持つ。
「セーラーサンか?いつか戦いたいぜ?」
更木があかりのことをいつか戦いたいと答える。
「セーラー戦士と朱雀七星士か興味があるよ。」
涅もあかりたちセーラー戦士と朱雀七星士に興味があることを答える。
「やれやれ、女の子と戦うのか。」
京楽もあかりと戦うのかと答える。
「セーラー戦士と朱雀七星士は我々の敵だ!」
砕蜂があかり達セーラー戦士と朱雀七星士は敵だと答え、
しかし突然警報がなる。
「侵入者か?セーラー戦士と朱雀七星士と戦うぜ?」
更木が隊首室と出て行き、上からやちるが降りて更木の体にくっつく。
「剣ちゃん、セーラー戦士と朱雀七星士と戦うの?」
「そうだ楽しみだ?」
やちるの言葉に更木が戦うのが楽しみだと答える。
「致し方がない、隊首会はここまでじゃ、各自持ち場に戻るのじゃ。」
山本総隊長が隊長達に持ち場に戻るように声を掛ける。そして、各隊長達は部下に警戒するように指示を出す。
「待てい!侵入者ども」
「あのすみません、私達は怪しいものではないのですが、夜一さんの案内でこちらにきたのですが?」
あかりが門番に夜一の案内で来たことを言う。
「夜一殿?これは失礼しました。他の方々は協力者ですね?すぐに御案内します。」
門番が夜一のことを知っていた為、案内することをあかり達に言う。
門番に案内され、空鶴のいる部屋に入る。
「よお、夜一久しぶりじゃえか?そいつらは一体何者なんだ?」
空鶴があかり達に聞く。
「こいつらはセーラー戦士と朱雀七星士じゃ?」
夜一がセーラー戦士だと答える。
「夜一さん、ここから先は私たちが自己紹介をします。貴女が志波空鶴さんですね。初めまして、私はセーラーサンこと黒崎あかりと申します。」
「あたしはセーラーアースこと井上織姫といいます。」
「俺は土星の騎士こと茶渡泰虎だ。」
「私はセーラーオルクスこと冥王香蓮です。」
「俺は月の騎士こと月野巧です。」
「僕は石田雨竜です。」
「私はあかりのパートナーのシルフィアよ。」
鬼宿達も空鶴に自己紹介をするのであった。
あかり達は空鶴に自己紹介をする。
「そうか、なるほどな。セーラー戦士と朱雀七星士達が夜一の協力者と言う訳か。いいぜ俺も協力するぜ?」
空鶴があかり達に協力することを言う。
「空鶴さん、ありがとうございます。瀞霊廷に侵入する方法を知っているのが空鶴さんだと夜一さんから聞いているので、お願いします。」
あかりが感謝し、空鶴に瀞霊廷に入る方法をお願いして頭を下げる。
「あかりといったな。お前気にいったぜ?礼儀正しいし、真面目だし、そういうヤツは嫌いじゃないぜ?もうすぐ弟が帰ってくるはずだ。」
空鶴があかりのことを気に入り、もうすぐ岩鷲が帰ってくることを言う。
「姉ちゃん、ただいま、そいつらは誰なんだ?」
岩鷲が空鶴にあかり達のことを聞く。
「岩鷲、こいつらはセーラー戦士だ。」
空鶴が岩鷲に答える。
「セーラー戦士?流魂街でも噂になっていたが、目の前にいたのか?」
岩鷲があかり達がセーラー戦士言う事に気が付いて驚く。
「あなたが志波岩鷲さんですか?初めまして私はセーラーサンこと黒崎あかりと申します。」
「そなたが岩鷲か?私は朱雀七星士のリーダー、星宿で本名は宿南星哉なのだ。」
「死神は嫌いだが、セーラー戦士と朱雀七星士じゃ話は別だ。俺は志波岩鷲だ、よろしくな、あかり、星宿。」
岩鷲は死神が嫌いだが、セーラー戦士と朱雀七星士は嫌いではないため自己紹介をあかりと星宿に言う。
その後瀞霊廷に侵入するために霊珠核を使って侵入することを説明し、霊力を使って霊力の球体を作ることを説明し、手本を岩鷲が見せていた為、あかり達はそれを練習をする。ちなみにあかりは霊珠核のイメージを前世の2度目の人生で経験していた為、一発で霊珠核の球体を作ることができたため、空鶴と岩鷲を驚かせた。その後少しずつ霊力を下げて球体が消える。ちなみに急激に消すと爆発するのをあかりは知っていた為気を付けている。
「あかりやるじゃねえか?」
「空鶴さん、信じられないかもしれませんが私は前世の記憶があります。2度目の人生でこちらを訪れたことがあったので、霊珠核の球体を作るイメージを思い出しながらやりました。」
あかりが前世の記憶があったことを空鶴と岩鷲に言う。
「あかりの言っていることは本当じゃ空鶴。あかりは洞察力、観察力も優れておる。今回の事件の黒幕も知っておる。」
「実はあなた達のお兄さんの海燕さんの死ですが実は藍染が実験した虚が原因なんです。海燕さんは虚に乗っ取られて、やむ負えず死神に斬られた為亡くなったので、悪いのは死神ではありません。藍染です。」
あかりが空鶴と岩鷲に黒幕が藍染だと答える。
「そうか、なるほどな。兄貴を死に追いやったのは藍染というわけか?」
空鶴は納得する。
「俺が兄貴を殺した死神で今まで死神を恨んだ原因が藍染という奴の仕業だったという事かよ。藍染の野郎許せねえぜ。」
岩鷲は死神が原因だと思っていたが藍染が仕向けていたことを知り、藍染に怒りを見せる。刺したのがルキアだったが、恨む対象はルキアではなく、藍染だったことに気が付く岩鷲は藍染を恨むようになる。ルキアに対しては申し訳なかったと思い、ルキアのことを恨むのをやめて藍染を恨む岩鷲であった。
織姫達も鬼宿達も霊珠核の練習をしていた為、うまく球体ができた。その後夕食が出たため、あかり達は食事をする。その後風呂に入る時に男女別の風呂がそれぞれあったため男子風呂には、泰虎、巧、雨竜、鬼宿、星宿、井宿、翼宿、軫宿、張宿が入り、女子風呂にはあかり、織姫、香蓮、シルフィア、柳宿が入り、ゆっくり楽しむ。入浴後は歯を磨いて、布団が用意されてい居たため男女別に就寝し、早めに就寝する、その後、空鶴に起こされ、大砲の中に入るよう指示される。
「俺もいくぜ、あかり、星宿。」
岩鷲があかりと星宿に行くとことを言う。
「岩鷲さん、どうして私達に協力をしてくれるのですか?」
「あかりの言う通りだ。そなたにも事情があるのだな?」
あかりと星宿が岩鷲がなぜ協力するかを聞く。
「兄貴の死の原因が藍染だとわかったからだ。だからお前らに協力するぜ?」
岩鷲が海燕の死が藍染だとわかったため協力をするこという。
「わかりました。よろしくお願いします。岩鷲さん。」
「了解した。よろしく頼む岩鷲。」
あかりと星宿が岩鷲によろしくという。
その後、あかり達は空鶴が合図を出し、霊珠核を霊力を入れて球体を作る。空鶴が花火であかり達を飛ばす。その後、岩鷲が紙を使って球体の調整をしていた為、霊力を多さをあかり達がそれぞれ確認し調整したため、岩鷲も間違えないですみ、先に進むのであった。
一方瀞霊廷の一番隊隊首室では浮竹を除いた隊長達が集まっていた。
「隊長諸君、よくぞ集まった。セーラー戦士と朱雀七星士がこちらの世界に来た。」
山本総隊長が11人の隊長にあかり達が来たことを言う。
「セーラーサンという女の子が僕達のことを警戒しておりましたわ。」
市丸があかりが死神を警戒をしていたことを言う。
「市丸や、それはまことか?」
「間違いありません。あの子は洞察力、観察力が優れていますわ。後、朱雀七星士もいました。」
山本総隊長の言葉に市丸があかりの洞察力、観察力が優れていることをいう。
「私も市丸の意見に同じです。セーラーサンがセーラー戦士のリーダーであり朱雀の巫女で、朱雀七星士の星宿がサブリーダーで、本名は宿南星哉です。」
東仙もその場にいた為あかりがリーダーで星宿がサブリーダーだと答える。
「…………」
白哉は黙っていたが、あかりが洞察力、観察力が優れていることと朱雀の巫女であるを知り、興味を持つ。
「セーラーサンか?いつか戦いたいぜ?」
更木があかりのことをいつか戦いたいと答える。
「セーラー戦士と朱雀七星士か興味があるよ。」
涅もあかりたちセーラー戦士と朱雀七星士に興味があることを答える。
「やれやれ、女の子と戦うのか。」
京楽もあかりと戦うのかと答える。
「セーラー戦士と朱雀七星士は我々の敵だ!」
砕蜂があかり達セーラー戦士と朱雀七星士は敵だと答え、
しかし突然警報がなる。
「侵入者か?セーラー戦士と朱雀七星士と戦うぜ?」
更木が隊首室と出て行き、上からやちるが降りて更木の体にくっつく。
「剣ちゃん、セーラー戦士と朱雀七星士と戦うの?」
「そうだ楽しみだ?」
やちるの言葉に更木が戦うのが楽しみだと答える。
「致し方がない、隊首会はここまでじゃ、各自持ち場に戻るのじゃ。」
山本総隊長が隊長達に持ち場に戻るように声を掛ける。そして、各隊長達は部下に警戒するように指示を出す。