藍染惣右介
元護廷十三隊五番隊隊長を務めた裏切りものである。あかりのことを一人の女性として見ており、執着するようになる。あかりの前世がプリンセスフローラであることも知っており、そこからあかりのことを好きになる。ソウルソサエティ編ではルキアを殺そうとし、あかりを無傷で捕縛するように市丸と東仙に命じる。その後去る際にあかりをいつか手に入れると言い、去っていく。ウルキオラにあかりをさらうように命じ、捕縛することに成功する。あかりを部屋に閉じ込め、あかりを強姦する。救出しにきた星宿たちを部下と戦わせ、現世で星宿と対決し負ける。
市丸ギン
元護廷十三隊三番隊隊長を務めた裏切りものかと思われたが、内心では藍染を憎んでおり、あかりが藍染に強姦されたと知った時はあかりのことを気に掛け、謝罪する。ソウルソサエティでは藍染の命令通りにルキアを殺そうと実行するが白哉に阻止され、乱菊に動きを止められる。最終的に現世で藍染に刺され、死ぬ間際にあかりと星宿には幸せになってほしいと言い残し亡くなる。
東仙要
元護廷十三隊九番隊隊長を務めた裏切りものである。ソウルソサエティ編ではあかりを無傷で捕縛するように藍染から命じられたためあかりを捕縛するが檜佐木に阻止される。このときから東仙はあかりが正義感強い女性だと気が付き気に掛けるようになる。あかりが藍染に強姦されたときはあかりのことを気に掛けている。あかりのことは正義感強い女性だと思っており、あかりとは敵同士なのに気が合う。あかりが東仙のことを説得しようと話す時にあかりの気持ちはありがたいが断っている。死ぬ間際には狛村と檜佐木にあかりにはすまなかったと伝言してほしいと伝え亡くなる。
朱雀七星士
あかりの世界に転生する。星宿はあかりと恋人同士になる。
青龍七星士
あかりの世界に転生し、あかりと星宿の味方になる。
カシウス・ブライト
藍染が本性を表した後に登場する。星宿の師匠。
アリオス・マクレイン
藍染が本性を表した後に登場する。あかりの師匠。