あかり達は青龍七星士の氏宿と対決。
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あかり達は、馬で西廊国で向かったり、あかりと幸人が変身し、空を飛ぶ道具を使って先に進むのであった。しかし、あかり達の前に立ちはだかった人物がいた。青龍七星士の氏宿があかり達に声を掛けた。
「朱雀の巫女、朱雀の守護者、朱雀七星士の皆さん、私は青龍七星士の氏宿と申します。以後お見知りおきを。」
氏宿があかり達に自己紹介するのであった。
「あんたが青龍七星士の氏宿ね!あんたが幻術を使ったのね許さないわよ!太陽を守護に持つ希望と光の戦士セーラーサン!太陽に代わって裁きよ!」
「氏宿!貝を使った幻術使いだな!お前だけは許さんぞ!同じく地球を守護に持つ慈愛と導きの戦士地球の騎士!地球に代わって懲らしめてやる!」
あかりと幸人が氏宿に向かって怒りを見せるのであった。
「成程、どうやら朱雀の巫女と朱雀の守護者は洞察力と観察力が優れているようですね?」
氏宿もあかりと幸人の洞察力と観察力に優れていることに驚いた。
「ええ、今までの敵でも幻術を使ったのを見てこの程度では驚かないわよ。」
「ああ、主にカンパネルラとルシオラが幻術を使っていたぞ。お前の幻術はもう2度と俺達に通用しないぞ!」
あかりも幸人もカンパネルラとルシオラが幻術を使ったことを知っていたため、全員で幻術対策のためにグラールロケットを装備し、氏宿の幻術には一切掛からなくなっていた。
「そうですか?幻術を使った敵と対決したことがあったのですね?」
「ええ、カンパネルラが炎を使った幻術で、ルシオラが鈴の音を使った幻術よ。あんた隈取化粧がユニークね?」
「俺とあかりは見食らう蛇の執行者が使った幻術使いと対決したからな。お前は心宿に片想いをしている同性愛者だな?元の世界にも隈取化粧をしている者もいるからな。お前化粧の仕方がうまいな?」
あかりも幸人も氏宿の隈取化粧を絶賛するのであった。
「どうやら、私の芸術を理解しているのが、朱雀の巫女と朱雀の守護者だけですね?私が同性愛者であることを見抜くなんて見事です。」
氏宿もあかりと幸人の言葉に機嫌がよるなるのであった。それを聞いた鬼宿達は氏宿にドン引きするのであった。心の中で、化粧がださいとか、派手だと好き放題言うのであった。それを見ていた氏宿は鬼宿達に怒りを見せるが、あかりと幸人が声を掛けた。
「落ち着きなさい、今は戦闘よ。」
「あかりの言う通りだ。尋常に勝負だ。」
あかりと幸人は真剣な表情で勝負だと氏宿に告げる。
「まあいいでしょう。それよりも朱雀の巫女、心宿は失敗しましたが、私はそうもいきませんよ。貴女の処女(おとめ)私が頂きます。そのためにはまず先に朱雀の守護者と朱雀七星士を抹殺し、その後に貴女を犯します。」
氏宿があかりを強姦する告げる。
「見くびらないで!私の身がどうなろうとも心まで縛ることはできないわ。決してあんたなんかに屈したりしないわよ氏宿!」
あかりが凛とした態度で言い返す。
「成程、貴女の凛とした態度が男を虜にするのですね?あの心宿も貴女には一目置いていました。」
氏宿はあかりの凛とした態度を気に入り、心宿も一目を置いていることを告げる。
「御託はいいわ!真の絶望を持って無明の闇へと消えるがいい!」
「氏宿!お前を殲滅する覚悟するがいい!」
あかりと幸人が冷酷な目で氏宿を睨む。
「成程、どうやら貴方方は戦闘になると冷酷になるようですね?いいでしょう私の攻撃を受けて見なさい!」
氏宿もあかりと幸人が戦闘になると冷酷になると気が付き、あかり達に攻撃を仕掛ける。
「甘いわよ!八葉一刀流弐の型疾風!」
「遅いぞ!八葉一刀流壱の型螺旋!」
「斬……!」
「雷光剣!」
あかりと幸人が技を使って氏宿に攻撃し、氏宿もダメージを受けるのであった。
「くっ!私を追い詰めたのが貴方方が初めてです。ならば、貝の幻術を使うしかありません。」
氏宿も奥の手を使おうとしたが、突然笛の音がなり、氏宿の持つ貝が破壊されるのであった。そこに現れたのが記憶を失ったはずの亢宿であった。
「氏宿!あかりさんと幸人さんに手を出すな!」
「貴方は亢宿ですか?生きていたんですね?」
亢宿の言葉に氏宿も驚いた。
「え?どうしてなの?」
「もしかしてお前は記憶喪失の振りをしていたんだな?」
あかりが驚き、幸人も氏宿を裏切った亢宿に驚くのであった。
「あかりさん、幸人さん、朱雀七星士の皆さん、すみませんでした。僕は自分の間違いに気が付きました。磨汗村では僕の命を救って頂いたあかりさんと幸人さんには感謝しています。」
亢宿はあかり達に謝罪をした後に、命を救われたことに感謝をした。
「どういたしまして、亢宿幻術に気を付けて。」
「お前にもグラールロケットを渡すから受け取ってくれ。これで幻術に掛からないで済むぞ。」
あかりが忠告し、幸人も亢宿にグラールロケットを渡すのであった。
「ええ、ありがとうございます。これで幻術対策はできそうですね。」
亢宿もあかり達のために青龍側を戦おうとしていた。
「まあいいでしょう。裏切り者を始末した後に、朱雀の守護者と朱雀七星士を抹殺し、朱雀の巫女を私の手で犯します。」
氏宿もあかり以外を殺すと告げる。
「あかりさんは幸人さん一筋だ。貴方を倒す。」
亢宿も氏宿に反論し、あかり達と共に協力し、氏宿を倒そうとする。
「そうですか、予定通りに裏切り者から始末します。」
氏宿が亢宿を殺そうとするが、幸人が亢宿を助け、氏宿の鞭攻撃を破壊するのであった。
「八葉一刀流壱の型旋風斬!」
幸人がアースカリバーを使って氏宿の頭の飾りを破壊するのであった。
「馬鹿な!私の飾りを破壊するなんて、くっ!朱雀の守護者が一番厄介ですね?」
「御託はいい、俺とあかりの合体攻撃を受けるがいい!」
「あんたを殲滅するわ!幸人さん行くわよ!」
「ああ、わかった。」
「「天より裁きよ!……はああああああ…・・!奥義雷神無双撃!」」
あかりと幸人がコンビクラフトを使い、氏宿が戦闘不能になるのであった。
「馬鹿な!」
「止めよ!ゴールドサンクリスタルパワー!」
「地球の騎士クリスタルパワー!」
「「サンアースレインボーソード!!」」
「心宿、すみません。」
氏宿が驚く、あかりと幸人がセーラー戦士の合体攻撃をし、今度こそ氏宿が消滅し、そのまま死亡するのであった。
「あかり、幸人、やったじゃねえか。」
「あんた達のおかげで、先に進めそうね。」
「あかりちゃん、幸人君、見事なのだ。」
「俺達のためにあの派手野郎を倒したんやな?」
「これで西廊国に行けるぞ。」
「あかりさん、幸人さん、先に進みましょうか?」
鬼宿達はあかりと幸人を絶賛する。その後、角宿が現れ、亢宿に声を掛けた。
「兄貴、生きていたんだな。」
「角宿、ああ僕を助けたのがあかりさんと幸人さんだ。あかりさん、幸人さんありがとうございました。」
「朱雀の巫女、朱雀の守護者、兄貴を助けて礼を言うぜ。俺も青龍側を裏切るぜ。」
角宿が驚き、亢宿もあかりと幸人に感謝をする。
「どういたしまして、角宿もしかして心宿とセリシエルに不満があるのね?」
「心宿が亢宿殺そうと兵士に命じていたぞ。それに気が付いた俺達が兵士を殲滅したぞ。」
「ああ、当たり前だ。あいつら兄貴が生きていることを知ってたくせに、俺に内緒で兄貴を殺そうとしていた心宿さんと唯様に不満があった。だから、兄貴を救ったお前らに感謝しているんだ。」
あかりが角宿に聞き、幸人も心宿の目的が亢宿を殺そうとしていることを話すのであった。角宿も唯に片想いをしたが、唯が心宿の方が好きであることを知り、自身が振られ、亢宿を殺そうとした心宿の意見に賛成した唯も許せない角宿であった。
「角宿、亢宿と共に心宿達と戦う覚悟はあるかしら?」
「角宿、心宿はお前のことも殺そうとするかもしれんぞ?」
「別にかまわねえぜ、兄貴を殺そうとしたあいつらを許さねえ!」
あかりと幸人が角宿に心宿と敵対する覚悟はあるかを聞く。角宿も亢宿を殺そうとした心宿と唯に怒りを見せる。鬼宿達も角宿も青龍側を裏切ることを知り、納得した。その後あかり達は急いで西廊国に向かい、ある場所に到着をした。そこにいたのは白虎七星士の二人であった。
「朱雀の巫女、朱雀の守護者、朱雀七星士の皆さん、私は青龍七星士の氏宿と申します。以後お見知りおきを。」
氏宿があかり達に自己紹介するのであった。
「あんたが青龍七星士の氏宿ね!あんたが幻術を使ったのね許さないわよ!太陽を守護に持つ希望と光の戦士セーラーサン!太陽に代わって裁きよ!」
「氏宿!貝を使った幻術使いだな!お前だけは許さんぞ!同じく地球を守護に持つ慈愛と導きの戦士地球の騎士!地球に代わって懲らしめてやる!」
あかりと幸人が氏宿に向かって怒りを見せるのであった。
「成程、どうやら朱雀の巫女と朱雀の守護者は洞察力と観察力が優れているようですね?」
氏宿もあかりと幸人の洞察力と観察力に優れていることに驚いた。
「ええ、今までの敵でも幻術を使ったのを見てこの程度では驚かないわよ。」
「ああ、主にカンパネルラとルシオラが幻術を使っていたぞ。お前の幻術はもう2度と俺達に通用しないぞ!」
あかりも幸人もカンパネルラとルシオラが幻術を使ったことを知っていたため、全員で幻術対策のためにグラールロケットを装備し、氏宿の幻術には一切掛からなくなっていた。
「そうですか?幻術を使った敵と対決したことがあったのですね?」
「ええ、カンパネルラが炎を使った幻術で、ルシオラが鈴の音を使った幻術よ。あんた隈取化粧がユニークね?」
「俺とあかりは見食らう蛇の執行者が使った幻術使いと対決したからな。お前は心宿に片想いをしている同性愛者だな?元の世界にも隈取化粧をしている者もいるからな。お前化粧の仕方がうまいな?」
あかりも幸人も氏宿の隈取化粧を絶賛するのであった。
「どうやら、私の芸術を理解しているのが、朱雀の巫女と朱雀の守護者だけですね?私が同性愛者であることを見抜くなんて見事です。」
氏宿もあかりと幸人の言葉に機嫌がよるなるのであった。それを聞いた鬼宿達は氏宿にドン引きするのであった。心の中で、化粧がださいとか、派手だと好き放題言うのであった。それを見ていた氏宿は鬼宿達に怒りを見せるが、あかりと幸人が声を掛けた。
「落ち着きなさい、今は戦闘よ。」
「あかりの言う通りだ。尋常に勝負だ。」
あかりと幸人は真剣な表情で勝負だと氏宿に告げる。
「まあいいでしょう。それよりも朱雀の巫女、心宿は失敗しましたが、私はそうもいきませんよ。貴女の処女(おとめ)私が頂きます。そのためにはまず先に朱雀の守護者と朱雀七星士を抹殺し、その後に貴女を犯します。」
氏宿があかりを強姦する告げる。
「見くびらないで!私の身がどうなろうとも心まで縛ることはできないわ。決してあんたなんかに屈したりしないわよ氏宿!」
あかりが凛とした態度で言い返す。
「成程、貴女の凛とした態度が男を虜にするのですね?あの心宿も貴女には一目置いていました。」
氏宿はあかりの凛とした態度を気に入り、心宿も一目を置いていることを告げる。
「御託はいいわ!真の絶望を持って無明の闇へと消えるがいい!」
「氏宿!お前を殲滅する覚悟するがいい!」
あかりと幸人が冷酷な目で氏宿を睨む。
「成程、どうやら貴方方は戦闘になると冷酷になるようですね?いいでしょう私の攻撃を受けて見なさい!」
氏宿もあかりと幸人が戦闘になると冷酷になると気が付き、あかり達に攻撃を仕掛ける。
「甘いわよ!八葉一刀流弐の型疾風!」
「遅いぞ!八葉一刀流壱の型螺旋!」
「斬……!」
「雷光剣!」
あかりと幸人が技を使って氏宿に攻撃し、氏宿もダメージを受けるのであった。
「くっ!私を追い詰めたのが貴方方が初めてです。ならば、貝の幻術を使うしかありません。」
氏宿も奥の手を使おうとしたが、突然笛の音がなり、氏宿の持つ貝が破壊されるのであった。そこに現れたのが記憶を失ったはずの亢宿であった。
「氏宿!あかりさんと幸人さんに手を出すな!」
「貴方は亢宿ですか?生きていたんですね?」
亢宿の言葉に氏宿も驚いた。
「え?どうしてなの?」
「もしかしてお前は記憶喪失の振りをしていたんだな?」
あかりが驚き、幸人も氏宿を裏切った亢宿に驚くのであった。
「あかりさん、幸人さん、朱雀七星士の皆さん、すみませんでした。僕は自分の間違いに気が付きました。磨汗村では僕の命を救って頂いたあかりさんと幸人さんには感謝しています。」
亢宿はあかり達に謝罪をした後に、命を救われたことに感謝をした。
「どういたしまして、亢宿幻術に気を付けて。」
「お前にもグラールロケットを渡すから受け取ってくれ。これで幻術に掛からないで済むぞ。」
あかりが忠告し、幸人も亢宿にグラールロケットを渡すのであった。
「ええ、ありがとうございます。これで幻術対策はできそうですね。」
亢宿もあかり達のために青龍側を戦おうとしていた。
「まあいいでしょう。裏切り者を始末した後に、朱雀の守護者と朱雀七星士を抹殺し、朱雀の巫女を私の手で犯します。」
氏宿もあかり以外を殺すと告げる。
「あかりさんは幸人さん一筋だ。貴方を倒す。」
亢宿も氏宿に反論し、あかり達と共に協力し、氏宿を倒そうとする。
「そうですか、予定通りに裏切り者から始末します。」
氏宿が亢宿を殺そうとするが、幸人が亢宿を助け、氏宿の鞭攻撃を破壊するのであった。
「八葉一刀流壱の型旋風斬!」
幸人がアースカリバーを使って氏宿の頭の飾りを破壊するのであった。
「馬鹿な!私の飾りを破壊するなんて、くっ!朱雀の守護者が一番厄介ですね?」
「御託はいい、俺とあかりの合体攻撃を受けるがいい!」
「あんたを殲滅するわ!幸人さん行くわよ!」
「ああ、わかった。」
「「天より裁きよ!……はああああああ…・・!奥義雷神無双撃!」」
あかりと幸人がコンビクラフトを使い、氏宿が戦闘不能になるのであった。
「馬鹿な!」
「止めよ!ゴールドサンクリスタルパワー!」
「地球の騎士クリスタルパワー!」
「「サンアースレインボーソード!!」」
「心宿、すみません。」
氏宿が驚く、あかりと幸人がセーラー戦士の合体攻撃をし、今度こそ氏宿が消滅し、そのまま死亡するのであった。
「あかり、幸人、やったじゃねえか。」
「あんた達のおかげで、先に進めそうね。」
「あかりちゃん、幸人君、見事なのだ。」
「俺達のためにあの派手野郎を倒したんやな?」
「これで西廊国に行けるぞ。」
「あかりさん、幸人さん、先に進みましょうか?」
鬼宿達はあかりと幸人を絶賛する。その後、角宿が現れ、亢宿に声を掛けた。
「兄貴、生きていたんだな。」
「角宿、ああ僕を助けたのがあかりさんと幸人さんだ。あかりさん、幸人さんありがとうございました。」
「朱雀の巫女、朱雀の守護者、兄貴を助けて礼を言うぜ。俺も青龍側を裏切るぜ。」
角宿が驚き、亢宿もあかりと幸人に感謝をする。
「どういたしまして、角宿もしかして心宿とセリシエルに不満があるのね?」
「心宿が亢宿殺そうと兵士に命じていたぞ。それに気が付いた俺達が兵士を殲滅したぞ。」
「ああ、当たり前だ。あいつら兄貴が生きていることを知ってたくせに、俺に内緒で兄貴を殺そうとしていた心宿さんと唯様に不満があった。だから、兄貴を救ったお前らに感謝しているんだ。」
あかりが角宿に聞き、幸人も心宿の目的が亢宿を殺そうとしていることを話すのであった。角宿も唯に片想いをしたが、唯が心宿の方が好きであることを知り、自身が振られ、亢宿を殺そうとした心宿の意見に賛成した唯も許せない角宿であった。
「角宿、亢宿と共に心宿達と戦う覚悟はあるかしら?」
「角宿、心宿はお前のことも殺そうとするかもしれんぞ?」
「別にかまわねえぜ、兄貴を殺そうとしたあいつらを許さねえ!」
あかりと幸人が角宿に心宿と敵対する覚悟はあるかを聞く。角宿も亢宿を殺そうとした心宿と唯に怒りを見せる。鬼宿達も角宿も青龍側を裏切ることを知り、納得した。その後あかり達は急いで西廊国に向かい、ある場所に到着をした。そこにいたのは白虎七星士の二人であった。