DevilMayCry(短編)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
花子「ダンテ〜今日南瓜が安かったからパンプキンスープでも作ろうかなっ…てまた昼間から飲んでる。」
ダンテ「ほら、チャイナの言葉にあるだろ?"酒は百薬の長"ってな。」
花子「"万病の元"でもありますー。足元の空き瓶でも片付けてよね…まあマウスウォッシュに手出すよりマシだけど。」
ダンテ「そこまでピンチじゃね〜って……て、あぁパンプキンスープか?まあお前のメシなら何でもいいけどよ。」
花子「ありがとうダンテ。そういえば最近買ったゲームあるんだけど一緒にしない?これなんだけど……」
ダンテ「ん?この派手なカラーリングは……。なんだ花子、この手のゲームに手を出すなんて珍しいじゃねえか。」
花子「そう!マリオカート8デラックス!早速対戦してみようよ♪」
ダンテ「オーケーだ。その代わり、負けた奴は勝った奴の言うことをなんでも聞くってのがルールでどうだ?」
花子「えっ、そんな条件付けていいの?私、負ける気がしないんだけど。」
ダンテ「ハッ!言ってろ!この俺に勝つなんざ100年早いぜ。」
花子「……じゃあ負けたら私の言うことをなんでも聞いてよね!」
ダンテ「ああ、いいぜ〜早速Let's pray!」ポチッ
花子「もちろんだよ!……よし、こっちも準備OK。いくぞー!」ポチッ
Finish!
花子「あの赤甲羅ぁぁ!最悪!!」
ダンテ「Yes!ハハッ、俺の逆転勝ちだな!」
花子「ショボン…私が勝ったら1週間洗濯物係だったのに。」
ダンテ「うげっ地味にキツイな。ま、それはそれとして」ジー
花子(めっちゃ考えてる…)
ダンテ「よし、じゃあ今日1日俺の専属メイドになれ!服は2階のロッカーな?」
花子(この人はいつの間に…)
ダンテ「花子の国の文化だろ?勿論ゴシュジンサマって呼んでもらうぜ?」ニヤニヤ
花子「はいはい、ご主人様。」
ダンテ「あー!ご主人様っていいな!……気に入った!」ケラケラ
花子「はぁ……。(この人本当に悪魔なの?)」
〜数時間後食卓にて〜
バージル「…それはお前の趣味か?」
花子「違います!//」カァァ
ダンテ「訳あってフリフリのミニスカメイド服着てもらってんだ。似合ってるだろ?」
バージル「…あぁ、そうだな。」
ダンテ「おっ!珍しく気が合うじゃねえか。」
花子「も、もうやだ…」
ダンテ「夜のご奉仕もしてくれると助かるぜ♪」
花子「ヒッ!?」
バージル「花子に務まるのか?」ククッ
花子「ーーーっ!この悪魔兄弟!」
その後しばらくゲームの腕を磨いた主人公であった。
花子「今度こそ勝ってダンテにメイド服着せてやる!!」ポチポチポチ
ダンテ「ほら、チャイナの言葉にあるだろ?"酒は百薬の長"ってな。」
花子「"万病の元"でもありますー。足元の空き瓶でも片付けてよね…まあマウスウォッシュに手出すよりマシだけど。」
ダンテ「そこまでピンチじゃね〜って……て、あぁパンプキンスープか?まあお前のメシなら何でもいいけどよ。」
花子「ありがとうダンテ。そういえば最近買ったゲームあるんだけど一緒にしない?これなんだけど……」
ダンテ「ん?この派手なカラーリングは……。なんだ花子、この手のゲームに手を出すなんて珍しいじゃねえか。」
花子「そう!マリオカート8デラックス!早速対戦してみようよ♪」
ダンテ「オーケーだ。その代わり、負けた奴は勝った奴の言うことをなんでも聞くってのがルールでどうだ?」
花子「えっ、そんな条件付けていいの?私、負ける気がしないんだけど。」
ダンテ「ハッ!言ってろ!この俺に勝つなんざ100年早いぜ。」
花子「……じゃあ負けたら私の言うことをなんでも聞いてよね!」
ダンテ「ああ、いいぜ〜早速Let's pray!」ポチッ
花子「もちろんだよ!……よし、こっちも準備OK。いくぞー!」ポチッ
Finish!
花子「あの赤甲羅ぁぁ!最悪!!」
ダンテ「Yes!ハハッ、俺の逆転勝ちだな!」
花子「ショボン…私が勝ったら1週間洗濯物係だったのに。」
ダンテ「うげっ地味にキツイな。ま、それはそれとして」ジー
花子(めっちゃ考えてる…)
ダンテ「よし、じゃあ今日1日俺の専属メイドになれ!服は2階のロッカーな?」
花子(この人はいつの間に…)
ダンテ「花子の国の文化だろ?勿論ゴシュジンサマって呼んでもらうぜ?」ニヤニヤ
花子「はいはい、ご主人様。」
ダンテ「あー!ご主人様っていいな!……気に入った!」ケラケラ
花子「はぁ……。(この人本当に悪魔なの?)」
〜数時間後食卓にて〜
バージル「…それはお前の趣味か?」
花子「違います!//」カァァ
ダンテ「訳あってフリフリのミニスカメイド服着てもらってんだ。似合ってるだろ?」
バージル「…あぁ、そうだな。」
ダンテ「おっ!珍しく気が合うじゃねえか。」
花子「も、もうやだ…」
ダンテ「夜のご奉仕もしてくれると助かるぜ♪」
花子「ヒッ!?」
バージル「花子に務まるのか?」ククッ
花子「ーーーっ!この悪魔兄弟!」
その後しばらくゲームの腕を磨いた主人公であった。
花子「今度こそ勝ってダンテにメイド服着せてやる!!」ポチポチポチ
1/2ページ