ダンガンロンパシリーズ
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コンコン
ガチャ
「………なに?」
「あっ、腐川さん!この小説読み終わったの
で返しにきました!ありがとうございます」
「ああこの本ね、別にいいわよ。減るもんじ
ゃないし。」
「それで、一つ相談事が……今入っちゃ迷惑か
な?」
「相談?なんで私なんかに、」
「え?えーっと腐川さん口硬そうだから…」汗汗
「………まぁいいわ、入って。」ガチャ
「実は……ーーーーーー」
「ア、アアアンタに好きな人が出来たですっ
て?!まさか白夜様とか言うんじゃないでし
ょうね!!」
「ち、違うよ!!その、うぅっ…」
「(ホッ)…じゃあ誰なの?」
「は、葉隠君………………」テレッ
「はあっ?!あんなクズを?!趣味悪っ!」
「じ、自分でもどうかしてるって思うよ?!
でも好きになっちゃった…どうすれば」ポロポロ
「ちょ落ち着きなさいよ、別に泣くことでし
ょ?!」汗
「ふがわざんばえにだんじがらこくはぐざれ
たっていっでだだないでずが〜」
「ま、まあね…」テレッ
「おまげに今もほんめいいるじもうふがわざ
んにじかぞおだんできないんでずよおおお
お」ズビイイイッ
「ああもぉ!わかった聞いてあげるから早く
泣き止みなさいよ!!」
「…………落ち着いた?」
「はい、私としたことが取り乱してしまいま
した。すみません」ケロッ
「で、いつから好きになったのよ?
葉隠 を。」
「2日前…。それまでただのクラスメイトだと
思っていたのだけど、」
2日前の昼休み
「鬼頭っち〜」タタタッ
「えっと…葉隠君?どうしたんですか?」
「俺の占いによると、今日のラッキーカラー
は水色だべ!とゆー訳で鬼頭っち。一緒
に飯食うべ!」
「あ、はい…(私が水色の髪だからかな…?)」
「うまいべ!うまいべ!」パクパク
「そうですね。」ムシャムシャ
「いつも思うけど、別に敬語使わなくていい
ぜ?確かに留年しまくってるけど、同じ穴の
ムジナっつーことで!」ゲラゲラ
「わかった、そうさせてもらうね。」
「おっ、葉隠の奴鬼頭と飯食ってる
ぞ。」
「ヒューヒューラブラブぅ〜!」
「紋土くんと桑田くん!?これはっ」
「今日のラッキーカラーは水色だから
鬼頭っちの近くにいるだけだべ!茶化す
んじゃねーぞ!」
オレラアッチデタベヨウゼ オシアワセニーハハハ
「……でもまぁ」
「?」
「鬼頭っちと二人きりなんて早々ないか
らな。こうしているのも悪くないべ。」ホイッ
「これは駄菓子…?どうして
「いくらドケチで守銭奴な俺でも礼位はする
べ!まーお近づきの印っつーことでじゃ!」タ
タタ
「…。」
ガチャ
「………なに?」
「あっ、腐川さん!この小説読み終わったの
で返しにきました!ありがとうございます」
「ああこの本ね、別にいいわよ。減るもんじ
ゃないし。」
「それで、一つ相談事が……今入っちゃ迷惑か
な?」
「相談?なんで私なんかに、」
「え?えーっと腐川さん口硬そうだから…」汗汗
「………まぁいいわ、入って。」ガチャ
「実は……ーーーーーー」
「ア、アアアンタに好きな人が出来たですっ
て?!まさか白夜様とか言うんじゃないでし
ょうね!!」
「ち、違うよ!!その、うぅっ…」
「(ホッ)…じゃあ誰なの?」
「は、葉隠君………………」テレッ
「はあっ?!あんなクズを?!趣味悪っ!」
「じ、自分でもどうかしてるって思うよ?!
でも好きになっちゃった…どうすれば」ポロポロ
「ちょ落ち着きなさいよ、別に泣くことでし
ょ?!」汗
「ふがわざんばえにだんじがらこくはぐざれ
たっていっでだだないでずが〜」
「ま、まあね…」テレッ
「おまげに今もほんめいいるじもうふがわざ
んにじかぞおだんできないんでずよおおお
お」ズビイイイッ
「ああもぉ!わかった聞いてあげるから早く
泣き止みなさいよ!!」
「…………落ち着いた?」
「はい、私としたことが取り乱してしまいま
した。すみません」ケロッ
「で、いつから好きになったのよ?
「2日前…。それまでただのクラスメイトだと
思っていたのだけど、」
2日前の昼休み
「鬼頭っち〜」タタタッ
「えっと…葉隠君?どうしたんですか?」
「俺の占いによると、今日のラッキーカラー
は水色だべ!とゆー訳で鬼頭っち。一緒
に飯食うべ!」
「あ、はい…(私が水色の髪だからかな…?)」
「うまいべ!うまいべ!」パクパク
「そうですね。」ムシャムシャ
「いつも思うけど、別に敬語使わなくていい
ぜ?確かに留年しまくってるけど、同じ穴の
ムジナっつーことで!」ゲラゲラ
「わかった、そうさせてもらうね。」
「おっ、葉隠の奴鬼頭と飯食ってる
ぞ。」
「ヒューヒューラブラブぅ〜!」
「紋土くんと桑田くん!?これはっ」
「今日のラッキーカラーは水色だから
鬼頭っちの近くにいるだけだべ!茶化す
んじゃねーぞ!」
オレラアッチデタベヨウゼ オシアワセニーハハハ
「……でもまぁ」
「?」
「鬼頭っちと二人きりなんて早々ないか
らな。こうしているのも悪くないべ。」ホイッ
「これは駄菓子…?どうして
「いくらドケチで守銭奴な俺でも礼位はする
べ!まーお近づきの印っつーことでじゃ!」タ
タタ
「…。」