ボーボボ(短編)
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ボーボボ
「ねーなんでアフロにグラサンつけてんのー?ねーねーw」
「それはね、そこにアフロとグラサンがあったからだよ」キリッ
ビュ「どこの登山家なの・・・(-_-;)」
ボーボボさん相手なら普通に休み時間の教師に絡むJKみたいになる。
首領パッチ
「あーもうこの子ったら!アタシになにか恨みでもあるの!?」
パッチのトゲをめっちゃペタペタ触りまくる。10分位触ってるとパチ美
になって抗議してきた。
首「いったいこのトゲにどれだけ価値があるとおもってんの!」
「どんぐり三個分」
首「」
ところ天の助
天「おい!花子!俺はジェルマットじゃねぇ!」
くつろいでいた天の上から寝転がってみたら普通に反撃された。
「こんにゃくゼリーマットじゃないの!ええ?しかも喋ったし!」
天「ガガガガーン」
ソフトン
「あなたの顔はどうしてそんなにとぐろを巻いてるの?」
「それはねお嬢さん、アイスを買ってくれる子供たちに顔を覚えてもらいたいからだよ。」
マジレス(?)プライベートはとても優しくて真面目なうちのソフトンさん。
ソフ「今日はやけに積極的だな。」
破天荒
「ちくちく頭!デコ広し!年中マフラー男!根はまとも!」
「あぁ?!急になんだよ!あと猫ひ〇しみたいに言うな!」
割とノリ突っ込みで来てくれる。
破「くそっ、俺はおやびん親衛tハジケ組だぞ。。。」
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