ボーボボ(短編)
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「てっめぇぇええっ!!」
「ぐわあああああ!」ジョキジョキジョキ
「きゃぁぁ天の助くんっっ!!」
まただ…。腹いせと言わんばかりの、overさん
の怒涛のぶった斬りと、天ちゃんの断末魔が木
霊する。心配するビュティちゃんかわe((
天ちゃんが切り刻まれるのは日常茶飯事なので
特に気に留めないが、それでも今回はみじん切
りの如くバラバラになっていたので、一応心配
ではある。
「大丈夫かい?えび天の助。」
「おい!食品変わってるぞ!!俺はところてん
だ!」
「その様子なら大丈夫そうだね:D」
「…ったくoverのヤロォ…。 花子、悪い
けど拾ってくれるか?」
「ふぁい」
四方に散らばった欠片を集めてくっつけてると
ふと思った。
そういや、天ちゃん食べたことないなぁ…
「ボーボボさんやぱっつぁんは食べたことある
って言ってたし…」ぱくっ
「?!ちょ、 花子!地面に落ちてるから
っ!」
「………うん、うん??ヌルい…」
「」ガーン
「でも、味は悪くないね。冷えてたら100点」
「そ、そうか!よっしゃ体冷やすぞ!」
INエベレスト&かき氷一気食い
「どんな冷やし方!?」
「ありがとな///花子//よかったら
また食ってくれるか?」
「おけまる~」
「えへへ~」ぷるぷる
イチャイチャ
「なにこれ…」
「ぐわあああああ!」ジョキジョキジョキ
「きゃぁぁ天の助くんっっ!!」
まただ…。腹いせと言わんばかりの、overさん
の怒涛のぶった斬りと、天ちゃんの断末魔が木
霊する。心配するビュティちゃんかわe((
天ちゃんが切り刻まれるのは日常茶飯事なので
特に気に留めないが、それでも今回はみじん切
りの如くバラバラになっていたので、一応心配
ではある。
「大丈夫かい?えび天の助。」
「おい!食品変わってるぞ!!俺はところてん
だ!」
「その様子なら大丈夫そうだね:D」
「…ったくoverのヤロォ…。 花子、悪い
けど拾ってくれるか?」
「ふぁい」
四方に散らばった欠片を集めてくっつけてると
ふと思った。
そういや、天ちゃん食べたことないなぁ…
「ボーボボさんやぱっつぁんは食べたことある
って言ってたし…」ぱくっ
「?!ちょ、 花子!地面に落ちてるから
っ!」
「………うん、うん??ヌルい…」
「」ガーン
「でも、味は悪くないね。冷えてたら100点」
「そ、そうか!よっしゃ体冷やすぞ!」
INエベレスト&かき氷一気食い
「どんな冷やし方!?」
「ありがとな///花子//よかったら
また食ってくれるか?」
「おけまる~」
「えへへ~」ぷるぷる
イチャイチャ
「なにこれ…」