このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

「CALLING」by鋏定規様

月:では、下にいた2人は突然、おじさんが話すのをとめたのに気づく
鶴:下にいてよかったぁ…(´;ω;`)
月:そして、かちゃんと携帯電話が落ちる、おじさんのものだ
一:アウトですな
止めますよ……!!
月:まずはDEXだなぁ
鶯:11だぞ
鶴:2人余裕勝ちだ!!
鶯:次はどうだ?
STRは13だ
一:2人とも抜かれましたな
光:安心して、同数値が上に2人いるから
鶯:……描写が著しく少ないな
月:仕方なかろう、思い付かんかったから
終了、無効化だな
また軍司診療所に行くぞ
鶴:………ますます怪しいな
月:というか、お前達運がいいな
このシナリオを作った人によれば皆SAN値がゴリゴリ減ってるらしい
お前達は少ないな
鶴:これで運がいいなら究極に運が悪い人が可哀想だ
とういうか、皆SAN値ゼロになるって言ってたよな?
どんだけ阿鼻叫喚なんだよ
光:想像もしたくない
月:では、2人がおじさんを連れて降りてきた時だ
電話が鳴るぞ、しかもまた着信音だ
光:犠牲者は僕で
鶴:毎度すまねぇ…
光:いいよいいよ、こういう時の高SAN値
(グッジョブサイン)
月:主な理由はここだな
また場所を移動するか?
光:うん、申し訳ないけど少しだけ階段登ってから見るよ
皆はしないとは思うけど細心の注意を払うに越したことはないしね
月[では、メールを開く
するとそこにはこんな内容を送られていた
「な*ての無限の中核で冒瀆の言辞を吐き**して沸きかえる、最下の混沌の最後の無定形の暗影にほか***すなわち時を超越した想像も**ばぬ無明の房室で、下劣な**のくぐもった狂おしき*打と、*われた***トのかぼ*き単調な音色の只中、餓えて齧りつづけ*は、敢えてその名を口にした者とて居らぬ、」]
光:もう察した………SAN値がまた飛ぶ
月[このファイルを目撃した探索者は垣間見たおぞましさに1/1D5のSAN値チェック]
【伊達光、SAN値チェック】
【1D100=48<70】
【SAN値70→69】
光:硬いなぁ、僕
流石に慣れてきたのかな?
月:かもしれんなぁ
では、これで一日目は終わりだ
光:何も無かったかのように階段をおりて皆のところに来るよ
鶴:………もうなんか申し訳ねぇ
光:PCのSAN値守るために犠牲になるけどね
後でちゃーんと全部教えるから
鯰:気になってたのでバンザイです
11/23ページ
スキ