「CALLING」by鋏定規様
月:さて、次だ
昼のターン、どうする?
鶴:全員集合したし、俺は集団自殺の方調べつつ会話に首突っ込むぞ
光:勇敢すぎる、僕もそうしようかな
鯰:なら、必要になったら言ってください
とりあえず場所はどうします?
一:そうですな、そこそこ広くて人があまりいないところが望ましいですが……
光:じゃあ僕の事務所で
ビルの一部屋だからそこそこ広いし人は助手とかいないからゼロだし
月:皆この数分で慣れたなぁ…
鶴:あんな過酷なことが続いたら慣れるだろ
月:そうか、そうだな
では移動して、着いたぞ
仕方ないから昼のターンは移動したところから始める
鯰:恩恵一つ一つが格好良いです
鶴:んじゃまぁ情報交換しつつもって感じで頼む
月:あいわかった、合図があるまで黙ってよう
光:「狭いけどまぁ、座って
情報提供の時間だよ、僕は少し外すね、お茶ついでくる」
鶴:「悪ぃな、光
俺と光は気になることがあってそっちを調べつつになる、すまないけどいいか?」
鯰:「構いません、多分内容被ってたりしますし」
一:「では、そうしましょう
最初はそちらからお願いします
確か3人は噂を調べに行ったのですよね?」
光:「そうだよ〜
いーちゃんと僕は一緒に音について
んで、藤四郎くんは……都市伝説?についてだっけ」
鯰:「そうですよ、と言っても特にいい話はなかったです
なんでも、どんなに手を回して厳重に保管しててもその文章が消える、とかあったりするんですって
まぁ、見た人が少ないので眉唾物ですが」
そして2chで調べ物してSAN値が減りました
鶴:しばらく2chが怖くなるな…
「こっちは住人とかに聞いて回ったが、まぁ俺達が考えてたりする内容にかわりなかったよな……
電波がどうのとか環境がどうのとか?」
光:「あ、おばぁちゃんが話してくれたんだけど
集団自殺が関与してるんじゃないかーって
あの集団自殺、15年前だっけ?
あれのせいで〜って考えてる人も少なからずいるんだって」
まぁ、その後の怪奇現象やらは話さない
警官さんのことも話したくないなぁ、光的に
一:まぁ、吉光は聞いたらショック受けそうですしな
「………やはり、私も実はそのような情報が手に入ってまして
先日犠牲になった男性の家に向かったのですが………燃えてました」
鶴:あ、リアルSAN値てそういうこと
一:はい
鶴:よくわかんねぇけどいきなりそんな叫ぶから笑った
「え、じゃあ情報はどうなったんだ!?」
一:「安心して下され、奇跡的にパソコンだけ無事でした
なので、パソコンを持ち出して調べました
さすがに持って帰ることはしませんでしたが幸い……というものでもありませんが何個か情報を掴みました」
鶴:「へぇ、聞こうじゃないか」
じぃさん、頼む
月:あいわかった
では光と国永は耳を傾けつつ調べ始めるぞ
一:あ、そこでひとつ
吉光は知ってることにしてくれませんか?
月:警察特権だな、では
(紙を渡す)
鶴:待って概要俺も知ってるやつがいい
月:………仕方ない
(紙を渡す)
鶴:………おぁ……
一:……こ、れは…
光:……?
鶴:まぁ、いいや
一:では
「それで……あ
国永さん光さん、今から何を調べるのですか?」
鶴:「携帯をあからさまに使ってれば分かるよな、言ったとしても
集団自殺についてだ
ある程度は知ってるけど詳しい所まで理解出来てねぇし」
一:「集団自殺ですか、丁度調査にでてたので覚えてます
と言ってもまだ下積み時代だったので大まかに、そして浅くとしか言えませんが」
鶴:「いいぜ、それで気になったところは真剣にぐぐる」
光:待ってなんで鶴さんほんわり知ってる体なの
鶴:俺医者、OK?
光:理解
一:「15年前の集団自殺はあるカルト集団が煽動したと言われています
その人達は山にある電波塔で首をつったり飛び降りたりしたと…」
鶴:「……こりゃ最悪だな、あれはそういう事だったのかよ…
誰も綺麗に死体が残ってねぇ感じだ
飛び降りなんて最悪だろ…」
一:「状況をよく知る人物であるはずの信者は大多数がその自殺で死亡してるので迷宮入りしたんですよね…
先輩方が悔しがってたので記憶に残ってます」
鶴:「そりゃそうなるさ
俺だって……
実は数人運ばれてきたんだ
親族の人がどうしてもっつーから
けど………誰一人助けれなかった
あんなにいっぺんに来たのはそんな理由があったのかよ…」
光:聞いてて涙出てくる…
何この2人の会話リアル……
「いーちゃん、凄い泣いてたもんね
医者失格だってずっと……言ってた
研修医なのに彼処まで真剣なの、いーちゃんくらいだよ本当」
鶴:「だから今は、そうならないよう頑張ってるんだがな……」
光:リアル苦笑いしないで僕が死ぬっ!!
鶴:どういうことだよそれwww
一:鶴丸さんが経験者であることが容易にわかる瞬間でしたな
鶴:楽しんでなんぼだ
一:「それで、そのカルト集団なのですが
当たり前ですが、壊滅寸前まで人数が減ったので事実上消えました
強いて言えば……
宇宙開発への関心を持つ者達による小さな自称哲学サークルで主にセミナー等の活動をしていた、と
警察としては怪しまれてたらしく、ブラックリストにも入ってましたが、決定的な証拠がなく踏み込めなかったらしいです」
鶴:「………セミナー、ね
本当、怪しいな……」
鯰:「15年前、そんなことがあったんだ…」
光:「……、そっか
藤四郎くん、まだ8歳だもんね」
鯰:8歳で覚えてることって楽しいことだけですよね
光:間違いない
鶴:「んー、これ以上は難しいか…
よし、すまねぇな
んじゃ吉光どうぞ」
一:「男性のパソコンにはメモ帳があってそこには
『忘れるな
俺は、忘れない
あの時、母さんや父さんは死ぬべきじゃなかった
なんで父さんと母さんは死んだんだ
あの2人が、あの時自殺する必要なんてなかった
集団自殺だなんて馬鹿げてる
ふざけるな、父さんと母さんを返せ
俺は、仇を打たなきゃ』
……彼の両親はその集団自殺で死亡した、ということになってるみたいで」
鶴:不穏だな
「そうか…
んで他には?」
一:「それが、ツイッターで気になる情報を手に入れたんです
最後の文章が先日亡くなる寸前でした
そして、その時に投稿されたのが…」
「5000444411224444」と書いた紙を見せます、メモは素晴らしい
鯰:亡くなる寸前ってことは2つ折り携帯が地面に落ちてたことに関係するのでしょうか?
鶴:……持ってたのが、2つ折りの携帯……番号……?
あー、なんか分かりそうでわかんねぇ!!
光:わかった
鶴:マジで!?
光:「あのさ、2つ折りの携帯でそれってことでしょ?
……誰か2人スマホ貸して」
鶴:俺が出す、丁度手元にあるし
鯰:出します、そろそろ存在忘れられそうで
光:忘れないから
「単純だよ
僕達スマホ使用者は忘れてるだけ」
2人とものスマホにキーボードを出して鶴さんの方を数字の方にするよ
鶴:……………あ、そういう!?
一:さっぱり分かりませんなぁ
光:あってればだけどねー
えーっと…多分これ、連続してるのはその場所をその回数押せってことだよね?
てことは……
「なんていきて」
鶴:「文章的にはなんで生きて、だな」
月:…………
鶴:すげぇ変な顔してるぞじぃさん
月:おやすまんなぁ
一:「……………もしかしてですが、彼は死んだはずの両親のどちらかを見たのではないでしょうか?
可能性としては低いですが…」
鯰:「待って、考えが低いとは一概としていえないよ!!
だって、僕………実際見たし、消えたの」
鶴:SAN値減った理由それか
鯰:大丈夫です、1しか減ってないので
「だから、もしかしたら変身できる人がいるもしくは死人が復活したのどちらかでは?
まぁ、ここまで来ればSF地味てきますけど」
鶴:しかしそれがクトゥルフ
月:左様なり
光:2人がいうと凄い説得力
鶴:「………なぁ、1ついいか?」
少し疑問に思ってたこと今いうわ
光:「なぁにいーちゃん
その顔、何かわかったの?」
鶴:「心読むのやめろ
実はさ………ずっと気になってたんだ
なんで、軍司診療所なんだろうって」
一:…今の一寸した発言が凄い知り合い感溢れますね
鶴:だろ
鯰:「え?
それは、国永さんが電話したのでは…?」
鶴:「嗚呼、確かに
気が動転してたんだろうなとは思ったけど電話したのは確かに俺だ
けどさ、今考えて見て思ったんだ
……別に軍司診療所じゃなくてもいいじゃねぇかって」
光:「………本当だ」
鯰:「すみませんよくわかんないです!!」
鶴:「一般人はあまり知らないだろうけどな
医者にはそっち専門もいるんだよ、精神障害者に対する専門職が
精神科があるんだよ、友人に1人いるんだ」
因みに俺の友人はお前らも知ってる病院の先生だからな、軍司って名前じゃなかった
一:「……………これは気になりますな
明日にしましょう
流石に夜動くのは嫌ですしな」
警官ですし
鶴:俺なら率先して乗り込む
一:捕まえますぞ
鶴:勘弁してくれwww
鯰:じゃあ夜は?
光:電波塔……
鶴:……だな
月:……………これは、昼の部を終わらせるということでいいんだな?
鶴:……あ、そゆこと
いいか?皆
光:OK
鯰:いいですよ……
一:準備は出来ました
月:…では、デスゲームの開始だ
昼のターン、どうする?
鶴:全員集合したし、俺は集団自殺の方調べつつ会話に首突っ込むぞ
光:勇敢すぎる、僕もそうしようかな
鯰:なら、必要になったら言ってください
とりあえず場所はどうします?
一:そうですな、そこそこ広くて人があまりいないところが望ましいですが……
光:じゃあ僕の事務所で
ビルの一部屋だからそこそこ広いし人は助手とかいないからゼロだし
月:皆この数分で慣れたなぁ…
鶴:あんな過酷なことが続いたら慣れるだろ
月:そうか、そうだな
では移動して、着いたぞ
仕方ないから昼のターンは移動したところから始める
鯰:恩恵一つ一つが格好良いです
鶴:んじゃまぁ情報交換しつつもって感じで頼む
月:あいわかった、合図があるまで黙ってよう
光:「狭いけどまぁ、座って
情報提供の時間だよ、僕は少し外すね、お茶ついでくる」
鶴:「悪ぃな、光
俺と光は気になることがあってそっちを調べつつになる、すまないけどいいか?」
鯰:「構いません、多分内容被ってたりしますし」
一:「では、そうしましょう
最初はそちらからお願いします
確か3人は噂を調べに行ったのですよね?」
光:「そうだよ〜
いーちゃんと僕は一緒に音について
んで、藤四郎くんは……都市伝説?についてだっけ」
鯰:「そうですよ、と言っても特にいい話はなかったです
なんでも、どんなに手を回して厳重に保管しててもその文章が消える、とかあったりするんですって
まぁ、見た人が少ないので眉唾物ですが」
そして2chで調べ物してSAN値が減りました
鶴:しばらく2chが怖くなるな…
「こっちは住人とかに聞いて回ったが、まぁ俺達が考えてたりする内容にかわりなかったよな……
電波がどうのとか環境がどうのとか?」
光:「あ、おばぁちゃんが話してくれたんだけど
集団自殺が関与してるんじゃないかーって
あの集団自殺、15年前だっけ?
あれのせいで〜って考えてる人も少なからずいるんだって」
まぁ、その後の怪奇現象やらは話さない
警官さんのことも話したくないなぁ、光的に
一:まぁ、吉光は聞いたらショック受けそうですしな
「………やはり、私も実はそのような情報が手に入ってまして
先日犠牲になった男性の家に向かったのですが………燃えてました」
鶴:あ、リアルSAN値てそういうこと
一:はい
鶴:よくわかんねぇけどいきなりそんな叫ぶから笑った
「え、じゃあ情報はどうなったんだ!?」
一:「安心して下され、奇跡的にパソコンだけ無事でした
なので、パソコンを持ち出して調べました
さすがに持って帰ることはしませんでしたが幸い……というものでもありませんが何個か情報を掴みました」
鶴:「へぇ、聞こうじゃないか」
じぃさん、頼む
月:あいわかった
では光と国永は耳を傾けつつ調べ始めるぞ
一:あ、そこでひとつ
吉光は知ってることにしてくれませんか?
月:警察特権だな、では
(紙を渡す)
鶴:待って概要俺も知ってるやつがいい
月:………仕方ない
(紙を渡す)
鶴:………おぁ……
一:……こ、れは…
光:……?
鶴:まぁ、いいや
一:では
「それで……あ
国永さん光さん、今から何を調べるのですか?」
鶴:「携帯をあからさまに使ってれば分かるよな、言ったとしても
集団自殺についてだ
ある程度は知ってるけど詳しい所まで理解出来てねぇし」
一:「集団自殺ですか、丁度調査にでてたので覚えてます
と言ってもまだ下積み時代だったので大まかに、そして浅くとしか言えませんが」
鶴:「いいぜ、それで気になったところは真剣にぐぐる」
光:待ってなんで鶴さんほんわり知ってる体なの
鶴:俺医者、OK?
光:理解
一:「15年前の集団自殺はあるカルト集団が煽動したと言われています
その人達は山にある電波塔で首をつったり飛び降りたりしたと…」
鶴:「……こりゃ最悪だな、あれはそういう事だったのかよ…
誰も綺麗に死体が残ってねぇ感じだ
飛び降りなんて最悪だろ…」
一:「状況をよく知る人物であるはずの信者は大多数がその自殺で死亡してるので迷宮入りしたんですよね…
先輩方が悔しがってたので記憶に残ってます」
鶴:「そりゃそうなるさ
俺だって……
実は数人運ばれてきたんだ
親族の人がどうしてもっつーから
けど………誰一人助けれなかった
あんなにいっぺんに来たのはそんな理由があったのかよ…」
光:聞いてて涙出てくる…
何この2人の会話リアル……
「いーちゃん、凄い泣いてたもんね
医者失格だってずっと……言ってた
研修医なのに彼処まで真剣なの、いーちゃんくらいだよ本当」
鶴:「だから今は、そうならないよう頑張ってるんだがな……」
光:リアル苦笑いしないで僕が死ぬっ!!
鶴:どういうことだよそれwww
一:鶴丸さんが経験者であることが容易にわかる瞬間でしたな
鶴:楽しんでなんぼだ
一:「それで、そのカルト集団なのですが
当たり前ですが、壊滅寸前まで人数が減ったので事実上消えました
強いて言えば……
宇宙開発への関心を持つ者達による小さな自称哲学サークルで主にセミナー等の活動をしていた、と
警察としては怪しまれてたらしく、ブラックリストにも入ってましたが、決定的な証拠がなく踏み込めなかったらしいです」
鶴:「………セミナー、ね
本当、怪しいな……」
鯰:「15年前、そんなことがあったんだ…」
光:「……、そっか
藤四郎くん、まだ8歳だもんね」
鯰:8歳で覚えてることって楽しいことだけですよね
光:間違いない
鶴:「んー、これ以上は難しいか…
よし、すまねぇな
んじゃ吉光どうぞ」
一:「男性のパソコンにはメモ帳があってそこには
『忘れるな
俺は、忘れない
あの時、母さんや父さんは死ぬべきじゃなかった
なんで父さんと母さんは死んだんだ
あの2人が、あの時自殺する必要なんてなかった
集団自殺だなんて馬鹿げてる
ふざけるな、父さんと母さんを返せ
俺は、仇を打たなきゃ』
……彼の両親はその集団自殺で死亡した、ということになってるみたいで」
鶴:不穏だな
「そうか…
んで他には?」
一:「それが、ツイッターで気になる情報を手に入れたんです
最後の文章が先日亡くなる寸前でした
そして、その時に投稿されたのが…」
「5000444411224444」と書いた紙を見せます、メモは素晴らしい
鯰:亡くなる寸前ってことは2つ折り携帯が地面に落ちてたことに関係するのでしょうか?
鶴:……持ってたのが、2つ折りの携帯……番号……?
あー、なんか分かりそうでわかんねぇ!!
光:わかった
鶴:マジで!?
光:「あのさ、2つ折りの携帯でそれってことでしょ?
……誰か2人スマホ貸して」
鶴:俺が出す、丁度手元にあるし
鯰:出します、そろそろ存在忘れられそうで
光:忘れないから
「単純だよ
僕達スマホ使用者は忘れてるだけ」
2人とものスマホにキーボードを出して鶴さんの方を数字の方にするよ
鶴:……………あ、そういう!?
一:さっぱり分かりませんなぁ
光:あってればだけどねー
えーっと…多分これ、連続してるのはその場所をその回数押せってことだよね?
てことは……
「なんていきて」
鶴:「文章的にはなんで生きて、だな」
月:…………
鶴:すげぇ変な顔してるぞじぃさん
月:おやすまんなぁ
一:「……………もしかしてですが、彼は死んだはずの両親のどちらかを見たのではないでしょうか?
可能性としては低いですが…」
鯰:「待って、考えが低いとは一概としていえないよ!!
だって、僕………実際見たし、消えたの」
鶴:SAN値減った理由それか
鯰:大丈夫です、1しか減ってないので
「だから、もしかしたら変身できる人がいるもしくは死人が復活したのどちらかでは?
まぁ、ここまで来ればSF地味てきますけど」
鶴:しかしそれがクトゥルフ
月:左様なり
光:2人がいうと凄い説得力
鶴:「………なぁ、1ついいか?」
少し疑問に思ってたこと今いうわ
光:「なぁにいーちゃん
その顔、何かわかったの?」
鶴:「心読むのやめろ
実はさ………ずっと気になってたんだ
なんで、軍司診療所なんだろうって」
一:…今の一寸した発言が凄い知り合い感溢れますね
鶴:だろ
鯰:「え?
それは、国永さんが電話したのでは…?」
鶴:「嗚呼、確かに
気が動転してたんだろうなとは思ったけど電話したのは確かに俺だ
けどさ、今考えて見て思ったんだ
……別に軍司診療所じゃなくてもいいじゃねぇかって」
光:「………本当だ」
鯰:「すみませんよくわかんないです!!」
鶴:「一般人はあまり知らないだろうけどな
医者にはそっち専門もいるんだよ、精神障害者に対する専門職が
精神科があるんだよ、友人に1人いるんだ」
因みに俺の友人はお前らも知ってる病院の先生だからな、軍司って名前じゃなかった
一:「……………これは気になりますな
明日にしましょう
流石に夜動くのは嫌ですしな」
警官ですし
鶴:俺なら率先して乗り込む
一:捕まえますぞ
鶴:勘弁してくれwww
鯰:じゃあ夜は?
光:電波塔……
鶴:……だな
月:……………これは、昼の部を終わらせるということでいいんだな?
鶴:……あ、そゆこと
いいか?皆
光:OK
鯰:いいですよ……
一:準備は出来ました
月:…では、デスゲームの開始だ