「CALLING」by鋏定規様
月:では3人の方に戻ろう
一期は聞いていてもいいぞ?
一:不安なので聞いてます
月:ただし手出しは出来ぬからな
一:存じています
月:3人はそれぞれの情報収集を終え、次はどこへ行こうかと歩き始める
そこへ、こちらに気付いて駆けてくる好青年を見つけた
鶴:好青年?
月:具体的に言うとAPP13だ
光:好青年だね
鯰:鶴丸さんレベルの好青年ですね
鶴:俺と張り合うか
月:これ、話が進まん
彼はこちらに来て敬礼をする
堀:「お久しぶりです…あれ、吉光先輩はどこですか?」
お邪魔します、警官役の堀川国広です
光:意外な人が来た
鶴:というかお前上司かよwww
一:上司ですな( ・´ー・`)
堀:上司ですよ、普通に
鶴:どこが
堀:………教育のプロフェッショナル?
鶴:………色々と察した
光:「お久しぶりです〜
そういえば名前知らないのに凄い縁ですよね〜、僕は伊達光って言います、私立探偵です!!」
しっかりコンタクト取っていくよ
鶴:対人スキル全振りしてないのにこの対人っぷり、素晴らしいな
頼もしすぎる
「コラ光、そんな急に握手求めてどうする!!
俺は、因幡国永
内科医だ、宜しく頼む」
鯰:え、内科医だったんですか
月:鶴はまた医者か
鶴:おう、医者職最悪阿呆やっても許されるから好きだ
月:前回も医者、やってたなぁ
あの時は迷惑かけたな……
鶴:あれはあれで楽しかったぞ、まぁ、怖かったけど
堀川の地雷踏み抜いた時は真剣に焦った
堀:僕としては地雷で強制発狂した上でのロールプレイ楽しかったですよ〜
あんなに慌ててたのにうまい具合い緩衝材になって、僕の決定も受け入れてくれて凄い楽しかったです
光:え、なにそれ詳しく
鶴:語らねぇ絶対
堀:というので話を戻しますね〜
「因幡……あ、あの病院の
家内がお世話になってます
光さんもよろしくお願いしますね!
あ、弟さんは大丈夫です
上司によく自慢されてたのでwww」
鯰:いぃぃぃぃぃちにぃぃぃぃぃぃ!?
一:はっはっはっはっは!!
なんのことですかな!!
(グッジョブサイン)
堀:全く、なんのことでしょう
(グッジョブサイン)
鶴:こいつならやりかねないと思ってしまった、てかお前ら現実でしてる奴か
堀:バレましたか
鶴:うわ
堀:…………
「それで、皆さんはどうなりましたか?
あれから平気でしょうか?」
鶴:急に話を戻すなwww
「ん?
まぁまぁだな…」
SAN値は危ないが
堀:察しました
「まぁ、お医者様が横にいますからね…」
月:そんな雑談をしていた時だった
電話がなる、それも警官のだ
堀:僕のですよ
一:出るしかなさそうな感じですかな
月:行動していいぞ、堀川や
堀:そうですね…では
目で出ていいか訴えます
鶴:意外なわんこ属性か
目配せで許可出すぞ
月:では、電話に出るぞ
その時にお前達も電話が鳴るぞ
光:でーたー
月:堀川はこれを
(紙を渡す)
堀:はーい
月:さぁ、3人のうち誰かが出るまでなるぞ?
鶴:それでいて、えぐいのが来るんだよな、拒否すると…
光:僕がやる、SAN値高いし犠牲役は僕でいい
鯰:イケメンですか
月:じゃあ、光が自身の携帯に耳を当てる
これからは紙で会話する、書いたら畳んで渡してくれ
光:了解
月[またあの時と同じ音楽がなった]
光:SAN値チェックね、了解
月:まぁ待て
光:……?
月:[奇妙な音楽がなる、それは前聞いたのと同じであろう
しかし、刹那の事だ…
耳に、何か刺さるような痛みが来る]
光:はぇ!?
鶴:!?
光:……あ、ごめん
月[耳に入り脳を突き刺すような痛み、そして質感
しかし恐る恐る触れてもトゲなんてものは無いしそもそも流れてくるはずの生暖かい血すら落ちてこない]
光[で、でも痛みは…]
月[確かに今、たった今自分の脳を貫かれた痛みがした
けど、冷静に考えてみるとそんなものは無い]
光:あ、これは
月:SAN値チェック1/1D3だ
光:おんぎゃぁぁぁ(´;ω;`)
【伊達光SANチェック】
【1D100=70<73】
【SAN値73→72】
光:……助かった(´;ω;`)
月:頑丈なのは良い事だ
鶴:なんのSANチェックだったか知らんがすまん光坊
光:いいよ、大丈夫うん
月:安心してるなぁ
………しかしそれでは終わらないぞ?
警官が電話しているだろう
鯰:うわ凄い嫌な笑顔
光:今世紀最大の恐怖
鶴:……やぁな予感
一:ここに居なくてよかったです
月:光が何か混乱したような様子を見せる、それを2人が心配そうにみていた、その時だった
かちゃん、と何かが割れる音がする
音のするほうを振り返り見るとそこには警官がいた
犬のように走ってきて、色んな他愛もない話をしていた彼は持っていた携帯を落としていた
鶴:これ…は……
月:警官がつぶやく……さぁ、堀川
出番だぞ
堀:ふふっ、頑張りますね!!
鶴:会話が不穏すぎる
堀:それでは………
「……だ」
鶴:……え?
堀:「いや、だ……い……だ……いや……」
光:………あ
堀:「嫌だ、嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だい………シネ」
拳銃構えますね
光:わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
大事故、大事故ぉぉぉぉぉぉぉ!!
鯰:笑顔で拳銃構えますねとか言わないでくださいっ!?!?
月:戦闘開始だ、安心しろ
警官の技能値はあまりないからな
鶴:どっちにしろ怖いなぁ…
月:DEX対抗だ
堀:僕のDEXは9ですね
月:光、藤四郎、国永で警官の順だな
鶴:すげぇ助かったと内心ガッツポーズかました
月:終わらせるにはそうだな…
ノックアウトにするか<精神分析1/2>か<組み付き+STR対抗>などで無力化するかだな
光:皆強制で組み付きSTRとかの方面!!
でも僕達最悪なことに組み付き誰も持ってない!!
鯰:初期値ですが振りましょう!!
因みにDEXは!?
(混乱鯰尾)
月:DEXではないぞ、STRな
堀:9です
鶴:(´・ω・`)
光:鶴さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
鶴:俺役立ってない(´・ω・`)
頑張って精神分析のほうする…
月:では1人目だ
光:ここで止める……頑張って!!
【伊達光組み付き初期値チャレンジ】
【1D100=29>25】
光:ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
堀:すんででかわせましたね
月:次は鯰尾だな
鯰:………プレッシャーで死ぬ…
【粟田藤四郎組み付き初期値チャレンジ】
【1D100=73>25】
鯰:知ってたぁ(´;ω;`)
月:これはこれは
堀:これじゃ僕誰か撃ちますね〜
鯰:怖いこと言わないでよ!?
鶴:どうせ俺役立たずでいてもいなくても変わらねぇよ!!
もういいやけくそだコノヤロウ!!
【因幡国永精神分析】
【1D100=4<17】
鶴:………え
堀:わぁ
月:クリティカルだな、成功だそれも大成功
鯰:うぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(鶴丸の肩を持ちグワングワン揺らし)
鶴:やべぇ、俺次死ぬのか…?
光:鶴さん格好良すぎる!!
鶴:次が超怖い
月:警官は無効力出来たぞ
戦闘終了だ
さて、鶴のクリティカルだがどこで使うかはお前に任せるぞ
鶴:即答で悪いこのあとSAN値で危ないやつが出た時の精神分析の補正に使う
月:了解
ではまぁ、この後で警官のその狂う様から軍司診療所に連れていかれるまでをまた見ることになったからSAN値チェックだ
光:はーい
【伊達光SANチェック】
【1D100=53<72】
【SAN値72→71】
光:じわじわ減る…
【因幡国永SANチェック】
【1D100=35<43】
【SAN値43→42】
鶴:死にてぇ、否、死にたくねぇ怖いよぉ……
【粟田藤四郎SANチェック】
【1D100=76>32】
【1D4=2】
【SAN値32→30】
鯰:え、待ってください
月:安心しろ、1日経ってリセットされてるからまだ大丈夫だ
鯰:全俺が安心した
月:まだまだ地獄は始まったばかりだぞ?
では、次のターンだ
一期は聞いていてもいいぞ?
一:不安なので聞いてます
月:ただし手出しは出来ぬからな
一:存じています
月:3人はそれぞれの情報収集を終え、次はどこへ行こうかと歩き始める
そこへ、こちらに気付いて駆けてくる好青年を見つけた
鶴:好青年?
月:具体的に言うとAPP13だ
光:好青年だね
鯰:鶴丸さんレベルの好青年ですね
鶴:俺と張り合うか
月:これ、話が進まん
彼はこちらに来て敬礼をする
堀:「お久しぶりです…あれ、吉光先輩はどこですか?」
お邪魔します、警官役の堀川国広です
光:意外な人が来た
鶴:というかお前上司かよwww
一:上司ですな( ・´ー・`)
堀:上司ですよ、普通に
鶴:どこが
堀:………教育のプロフェッショナル?
鶴:………色々と察した
光:「お久しぶりです〜
そういえば名前知らないのに凄い縁ですよね〜、僕は伊達光って言います、私立探偵です!!」
しっかりコンタクト取っていくよ
鶴:対人スキル全振りしてないのにこの対人っぷり、素晴らしいな
頼もしすぎる
「コラ光、そんな急に握手求めてどうする!!
俺は、因幡国永
内科医だ、宜しく頼む」
鯰:え、内科医だったんですか
月:鶴はまた医者か
鶴:おう、医者職最悪阿呆やっても許されるから好きだ
月:前回も医者、やってたなぁ
あの時は迷惑かけたな……
鶴:あれはあれで楽しかったぞ、まぁ、怖かったけど
堀川の地雷踏み抜いた時は真剣に焦った
堀:僕としては地雷で強制発狂した上でのロールプレイ楽しかったですよ〜
あんなに慌ててたのにうまい具合い緩衝材になって、僕の決定も受け入れてくれて凄い楽しかったです
光:え、なにそれ詳しく
鶴:語らねぇ絶対
堀:というので話を戻しますね〜
「因幡……あ、あの病院の
家内がお世話になってます
光さんもよろしくお願いしますね!
あ、弟さんは大丈夫です
上司によく自慢されてたのでwww」
鯰:いぃぃぃぃぃちにぃぃぃぃぃぃ!?
一:はっはっはっはっは!!
なんのことですかな!!
(グッジョブサイン)
堀:全く、なんのことでしょう
(グッジョブサイン)
鶴:こいつならやりかねないと思ってしまった、てかお前ら現実でしてる奴か
堀:バレましたか
鶴:うわ
堀:…………
「それで、皆さんはどうなりましたか?
あれから平気でしょうか?」
鶴:急に話を戻すなwww
「ん?
まぁまぁだな…」
SAN値は危ないが
堀:察しました
「まぁ、お医者様が横にいますからね…」
月:そんな雑談をしていた時だった
電話がなる、それも警官のだ
堀:僕のですよ
一:出るしかなさそうな感じですかな
月:行動していいぞ、堀川や
堀:そうですね…では
目で出ていいか訴えます
鶴:意外なわんこ属性か
目配せで許可出すぞ
月:では、電話に出るぞ
その時にお前達も電話が鳴るぞ
光:でーたー
月:堀川はこれを
(紙を渡す)
堀:はーい
月:さぁ、3人のうち誰かが出るまでなるぞ?
鶴:それでいて、えぐいのが来るんだよな、拒否すると…
光:僕がやる、SAN値高いし犠牲役は僕でいい
鯰:イケメンですか
月:じゃあ、光が自身の携帯に耳を当てる
これからは紙で会話する、書いたら畳んで渡してくれ
光:了解
月[またあの時と同じ音楽がなった]
光:SAN値チェックね、了解
月:まぁ待て
光:……?
月:[奇妙な音楽がなる、それは前聞いたのと同じであろう
しかし、刹那の事だ…
耳に、何か刺さるような痛みが来る]
光:はぇ!?
鶴:!?
光:……あ、ごめん
月[耳に入り脳を突き刺すような痛み、そして質感
しかし恐る恐る触れてもトゲなんてものは無いしそもそも流れてくるはずの生暖かい血すら落ちてこない]
光[で、でも痛みは…]
月[確かに今、たった今自分の脳を貫かれた痛みがした
けど、冷静に考えてみるとそんなものは無い]
光:あ、これは
月:SAN値チェック1/1D3だ
光:おんぎゃぁぁぁ(´;ω;`)
【伊達光SANチェック】
【1D100=70<73】
【SAN値73→72】
光:……助かった(´;ω;`)
月:頑丈なのは良い事だ
鶴:なんのSANチェックだったか知らんがすまん光坊
光:いいよ、大丈夫うん
月:安心してるなぁ
………しかしそれでは終わらないぞ?
警官が電話しているだろう
鯰:うわ凄い嫌な笑顔
光:今世紀最大の恐怖
鶴:……やぁな予感
一:ここに居なくてよかったです
月:光が何か混乱したような様子を見せる、それを2人が心配そうにみていた、その時だった
かちゃん、と何かが割れる音がする
音のするほうを振り返り見るとそこには警官がいた
犬のように走ってきて、色んな他愛もない話をしていた彼は持っていた携帯を落としていた
鶴:これ…は……
月:警官がつぶやく……さぁ、堀川
出番だぞ
堀:ふふっ、頑張りますね!!
鶴:会話が不穏すぎる
堀:それでは………
「……だ」
鶴:……え?
堀:「いや、だ……い……だ……いや……」
光:………あ
堀:「嫌だ、嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だい………シネ」
拳銃構えますね
光:わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
大事故、大事故ぉぉぉぉぉぉぉ!!
鯰:笑顔で拳銃構えますねとか言わないでくださいっ!?!?
月:戦闘開始だ、安心しろ
警官の技能値はあまりないからな
鶴:どっちにしろ怖いなぁ…
月:DEX対抗だ
堀:僕のDEXは9ですね
月:光、藤四郎、国永で警官の順だな
鶴:すげぇ助かったと内心ガッツポーズかました
月:終わらせるにはそうだな…
ノックアウトにするか<精神分析1/2>か<組み付き+STR対抗>などで無力化するかだな
光:皆強制で組み付きSTRとかの方面!!
でも僕達最悪なことに組み付き誰も持ってない!!
鯰:初期値ですが振りましょう!!
因みにDEXは!?
(混乱鯰尾)
月:DEXではないぞ、STRな
堀:9です
鶴:(´・ω・`)
光:鶴さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
鶴:俺役立ってない(´・ω・`)
頑張って精神分析のほうする…
月:では1人目だ
光:ここで止める……頑張って!!
【伊達光組み付き初期値チャレンジ】
【1D100=29>25】
光:ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
堀:すんででかわせましたね
月:次は鯰尾だな
鯰:………プレッシャーで死ぬ…
【粟田藤四郎組み付き初期値チャレンジ】
【1D100=73>25】
鯰:知ってたぁ(´;ω;`)
月:これはこれは
堀:これじゃ僕誰か撃ちますね〜
鯰:怖いこと言わないでよ!?
鶴:どうせ俺役立たずでいてもいなくても変わらねぇよ!!
もういいやけくそだコノヤロウ!!
【因幡国永精神分析】
【1D100=4<17】
鶴:………え
堀:わぁ
月:クリティカルだな、成功だそれも大成功
鯰:うぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(鶴丸の肩を持ちグワングワン揺らし)
鶴:やべぇ、俺次死ぬのか…?
光:鶴さん格好良すぎる!!
鶴:次が超怖い
月:警官は無効力出来たぞ
戦闘終了だ
さて、鶴のクリティカルだがどこで使うかはお前に任せるぞ
鶴:即答で悪いこのあとSAN値で危ないやつが出た時の精神分析の補正に使う
月:了解
ではまぁ、この後で警官のその狂う様から軍司診療所に連れていかれるまでをまた見ることになったからSAN値チェックだ
光:はーい
【伊達光SANチェック】
【1D100=53<72】
【SAN値72→71】
光:じわじわ減る…
【因幡国永SANチェック】
【1D100=35<43】
【SAN値43→42】
鶴:死にてぇ、否、死にたくねぇ怖いよぉ……
【粟田藤四郎SANチェック】
【1D100=76>32】
【1D4=2】
【SAN値32→30】
鯰:え、待ってください
月:安心しろ、1日経ってリセットされてるからまだ大丈夫だ
鯰:全俺が安心した
月:まだまだ地獄は始まったばかりだぞ?
では、次のターンだ