月：1日目の朝、何処に行く？
一：私は発狂した男性の家に行きましょう
警察ですし、電話も拝見してわかったということで
光：僕は……鶴さんと一緒に動く
でも、正直よくわかんないから噂……で
鶴：光坊が不安だから、一緒に行く
最悪俺が治療しよう…不安かもしれねぇが、ダイス的に
鯰：………なんか他にうわさ的なのありますか？
月：都市伝説があるぞ
鯰：行きましょう！！
光：鯰尾くんの行動力が凄い
月：じゃあ、最初は……鯰尾だな
人の集まる場所に来た
＜聞き耳＞＜図書館＞＜知識１／２＞＜オカルト＞
どれでもいいぞ
鯰：片っ端から行きましょう！！
まずは聞き耳です！！
【まずは聞き耳】
【1D100=48＜51】
鯰：いきなり成功しました！！
月：この街は７年ほど前からネット上ではちょっとしたオカルトスポットだった
というのもネット上でまことしやかに囁かれる都市伝説の発生源がこの街だという噂があるからである
鯰：凄く迷惑ですね
月：更に知りたいなら＜図書館＞＜コンピューター＞＜オカルト＞のいずれかだな
鯰：片っ端から戦法再び！！
図書館！！
【今度は図書館】
【1D100=92＞70】
鯰：次！！コンピューター……オカルトぉ……初期値ぃ……
光：よくわかんないけど頑張って！！
鯰：無理です！！
恩恵を！！
月：…仕方ない、もう一度だけだぞ
鯰：ガッテム、やりました！！
【恩恵に図書館チャレンジ】
【1D100=18＜70】
月：………ちと甘過ぎたか、まぁいい
都市伝説というのは、謎の異常な生物が映された動画や写真、また古文書めいた文面の記されたPDFファイルが、流出しては消え、流出しては消えている、という奇妙な噂だ
例えDLして厳重に保存していても、気がつくと消えてしまっているのだという
鯰：うわ、困る
月：さらに、奇妙なことにそれを見たという報告が非常に少ない事から、真相は眉唾めいて語られているぞ
鯰：最悪！！
…関連記事とかないのですか？
月：ネットを使えるぞ
2chとか……
鯰：にwwwちゃwwwんwww
月：じゃあ探したら見つかるぞ、今から渡すのが文面だ
鯰：何でも来い！！
今の粟田藤四郎に怖いもの無しです！！
月：これから言うのも同様せずに聞けるか、だなぁ…
(紙を渡す)
鯰：えーっと、どれどれ〜？

＿＿＿紙の内容＿＿＿
あれは作り物なんかじゃkなかった。あれはまともうyrじゃなかった。あれは知っtちゃいpけないものだっvた
ん
だ。
どうしておれはあの日あれを見てしまった。あの非の俺を殺した1。忘れrrられない。消えない。怖い。聞こえ
る。今も画面nの中にあの化け物がdんm、；りc

　失礼しました。あれはどう見ても作り物なので、調べるだけ無駄だと思いますよ。
＿＿＿＿＿＿
鯰：…………え
月：この後、どれだけ連絡をとっても返信は来ない
それに加えていきなりレスが消えるのだ
SAN値チェック0/1だ
鯰：うぇぇぇぇぇ！！
とんだドブを引きましたぁ！！
【悲しみのSANチェック】
【1D100=75＞33】
【SAN値33→32】
月：はっはっはっ、楽しいなぁ！！
鯰：最悪です……