銀魂連載20周年おめでとうございます！

ここまでのめり込んだコンテンツもないんじゃないかというくらい、私にとっては実家のような安心感と愛着のある作品です。「言葉はいらないんじゃない？今さらあえて語ることもなくない？」と思ってしまうほど、いつの間にか銀魂という作品は自分にとってかけがえのない存在になっていました。青春は銀魂に捧げたと言っても過言ではないし、あの頃の私は日がな一日銀さんのことばかり考えていました。そこまでの熱量が今もあると胸を張って言うことはできないけれど、銀魂のことは死ぬまで忘れないんじゃないかなと思います。
私が初めてpixivで二次小説を投稿したのも、銀魂の連載が終わってしまう前に、銀魂に対する熱量を何らかの形にして公開したいという思いからでした。銀魂の連載終了というきっかけがなければ、当サイトにあげている作品たちは今でもメモ帳の奥で眠っていたはずです。ありがたくもそんな作品たちに反応してくれる方々がいらっしゃって、私自身も改めて二次創作の楽しさを実感することができたのは、ひとえにそのきっかけを与えてくれた銀魂のおかげです。
銀魂の物語は幕を閉じたけれど、私にとっていつまでも大好きな作品であることに変わりはありません。改めて連載20周年おめでとうございます！これからもよろしくお願いします！


そういえば最強ジャンプ買いました。
イケメンすぎない？目元、目元すごく色気ある……色気すごいです。やばいです（語彙力）。銀さんに銀八先生が肘乗っけてる……うわヤバ。好きです。すごく好き（語彙力）。部屋で特典のポスターを広げて眺めていたんですが、あまりにも顔がいいのでニヤけが止まりませんでした。自分、気持ち悪いです。