入場者プレゼントが鬼滅の刃パロ？だとかで話題になってますね。
私としてはそれこそザファイナルなので、純粋に銀魂の特典が欲しかったな〜と思ってます。そもそも週ごとに入場者プレゼントが変わるっていうのも正直びっくりしましたし、なんかいろいろとはっちゃけてるな、と。まあ銀魂っちゃあ銀魂っぽいんでしょうけど。完結篇のときも特典は何種類もあったし映画泥棒もパロっちゃあパロですし。
ただなんていうか、鬼滅の刃に乗っかったことに対して「さすが銀魂」ってもてはやすノリが個人的にはあんまり好きじゃないんですよね。最後の映画なんだ、これで終わりなんだ、と感慨に耽りながら続報を期待していたので、こう、斜め上を行く展開で困惑したというか。あ、そういう感じなんだ、みたいな。
SNS上での反応に対しても、理屈はわかるけどどこか腑に落ちない、という感じ。もともと何らかのコンテンツに対してみんなでわちゃわちゃ楽しむってことをしてこなかった人間なので、SNS上での一体感？みたいなものに戸惑っているのかもしれません（汗）。こうしてサイトをやっている所以ですね……（笑）

ジャンフェスの先行販売のランダム缶バッジ、あ〜、懐かしくてどうしよう〜……泣きそう。ALL坂田銀時、上の段の銀さんたち本当に懐かしい。好きです、欲しいです。ほっぺが少しふっくらしててかわいい要素とだらしない要素がちょうどいい塩梅な銀さん。DVDジャケットの絵大好き。

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（どうでもいいこと）

たぶんなんとなくわかるかもしれませんが、私って懐古厨なところがあるんですよ。アニ銀も昔のほうがよかった、とか言ってはいないですけど思ってたりはするんですね（最近のアニ銀を否定してるわけではないです）。たぶんハマりたてのころの印象が強すぎて、銀魂＝昔のアニ銀、ていうイメージが大きいんだと思います。厄介なことこの上ないです。
そういうこともあって、銀魂のキャラクター像も初期の言動だったりイメージに引っぱられることが多いです。沖田くんとか土方さんとか、白夜叉とか。