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パーティーの幕開け!

「正義って言うかティティじゃん!!」鈴が思うに最強はティティである。
「うむ、最強こそがやはり正義の証しじゃ…」エマイユはろくでもない事を言った。
「そうゆう問題ぢゃ無い気がするけどね…」 って言うか強すぎだろみんな…こんな生活何か変…。鈴は一人平和な世界の訪れを祈るのだった。
「実に面白い余興であったな…」お茶菓子をほうばりつつエマイユは二杯目のお茶をカップに注ぐ。
エマイユ…マイペースでは最強かもと鈴は感じた。

床には例の犠牲者もとい加害者の二人が相変わらずピクピクとして伸びている。

何だかなぁ…な日常…。

ある日突然空中分解してもおかしく無さそうなボロ船にイカれたメンツが勢揃い…。
えっ?楽しそう?
試してみます?
…お勧めしませんが。

そんなこんなで始まる楽しいパーティーである…。
☆多分続く☆

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