第一章
夢小説設定
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( ゚д゚)ハッ!
ここは、うん暗闇だから、神様のところだろうな。
神どこにいるんだろう…
“神様の部屋”
と書いてある部屋を見つけた。
何この徹子〇部屋みたいなところ。
とりま、入ってみよう。
(名前)「おっ邪魔しまーす」
そこにいたのは、あのちゅーにびょージジイ
…
(名前)「間違えました。すみません。」
神「間違えておらぬ。」
…まぁいい、こいつにいくつか言いたいことがあったんだ。
(名前)「おい神、何平安時代に飛ばしてるんだよ!おかげで私無惨様に会っちゃったじゃん。相変わらず美しかったけど!」
神「ならよかったじゃないか。そもそもおぬしが皆を救える時間に飛ばしてくれって言ったのではないか?」
ぐぬぬ…そうだけど。
神「まぁ良い。いくつか、鬼になったことで得点を追懐しておいたぞい。」
まじか、神天才!神の話をまとめるとこんな感じ。
①
無惨の呪いはかかっていない。
②
藤の花の毒は効かない。
③
太陽にあたっても大丈夫。
④
血気術使える。
⑤
私の血を鬼に与えると、人間を食べなくても少量の血で生きられる作用がある。
⑥
私自身人間を食べなくても彼岸花を食べれば大丈夫。
というわけだ…
いや、チート過ぎない?特に⑤とかなんやねん。
神「というわけだから、救済頑張っておくれよふぉふぉふぉ。」
平安時代に救済する人いないんだけど…
うぎゃあああああああ
またまた、ドラ〇もんの秘密道具のようなものに吸い込まれていった…
あ゛あ゛ああああ!!!(汚い高音)
神に【ピー】とか【らんらんるー】するの忘れてた!
ここは、うん暗闇だから、神様のところだろうな。
神どこにいるんだろう…
“神様の部屋”
と書いてある部屋を見つけた。
何この徹子〇部屋みたいなところ。
とりま、入ってみよう。
(名前)「おっ邪魔しまーす」
そこにいたのは、あのちゅーにびょージジイ
…
(名前)「間違えました。すみません。」
神「間違えておらぬ。」
…まぁいい、こいつにいくつか言いたいことがあったんだ。
(名前)「おい神、何平安時代に飛ばしてるんだよ!おかげで私無惨様に会っちゃったじゃん。相変わらず美しかったけど!」
神「ならよかったじゃないか。そもそもおぬしが皆を救える時間に飛ばしてくれって言ったのではないか?」
ぐぬぬ…そうだけど。
神「まぁ良い。いくつか、鬼になったことで得点を追懐しておいたぞい。」
まじか、神天才!神の話をまとめるとこんな感じ。
①
無惨の呪いはかかっていない。
②
藤の花の毒は効かない。
③
太陽にあたっても大丈夫。
④
血気術使える。
⑤
私の血を鬼に与えると、人間を食べなくても少量の血で生きられる作用がある。
⑥
私自身人間を食べなくても彼岸花を食べれば大丈夫。
というわけだ…
いや、チート過ぎない?特に⑤とかなんやねん。
神「というわけだから、救済頑張っておくれよふぉふぉふぉ。」
平安時代に救済する人いないんだけど…
うぎゃあああああああ
またまた、ドラ〇もんの秘密道具のようなものに吸い込まれていった…
あ゛あ゛ああああ!!!(汚い高音)
神に【ピー】とか【らんらんるー】するの忘れてた!
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