？「ふぉふぉふぉ驚いておるな～。わしは神というものじゃ。」

うんうんなるほど～

神「お、おぬしは物分かりがよいの～。たいていみんな馬鹿にするんじゃが…」

（名前）「うんあれでしょ。ほら、宇随さんみたいなちゅーにびょーってやつでしょ」

宇随さんならまだしも、こんなジジイ（（ゲフンゲフン　がちゅーにびょーとかこの世界やばいな

神「違うわい！ほんとに神じゃわい！」

と、ちゅーにびょーは駄々をこね始めた。

はぁ、大人げなさすぎダロ…

神「だからちゅーにびょーではない！ゴホン、そろそろ本題に入るぞい。」

お願いしま～す。

神「突然だが、そなたを鬼滅の刃の世界に転生させようと思う」

まじすか！さっすが神天才！

神「まぁな神だからのぅ」

ん？すっごい今更だけど神って心読めるの？　

神「ずいぶんと今更だのぅさっきからずっと読んどるわい。」

へー神ってすごいんだね～。

神「ゴホン、それじゃ何かつけてほしい特典はあるかのう？」

（名前）「あるある、めっちゃある。まずは、全部の呼吸つけるようにしてほしい。
それと鬼滅のキャラクター全員救える時間に飛ばして。あとスマホ使いたい！んーそんくらいかなー。」

神「よし、わかった。それじゃいておいでふぉふぉふぉふぉ」

と神が言うと私は不思議な穴に吸い込まれていった。

なんかあるよね、ほらドラ〇モンの秘密道具みたいな感じ。

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ふぉふぉふぉ

皆を救える時代じゃろ？

平安時代くらいからでいいかのぅ

作者「神の寿命で人間を見ないで！」

神「うるさい！作者は黙っておれ」

作者「は？私が書いてるから今ここにあなたがいるんですよ？」

神「すいません…メタ発言はよくないと思います…（（ボソッ）

作者「何か言いました？」