hpst夢
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
〜堂庵和聖から見た蛇穴健栄と苗字名無〜
「・・・・ん?あの二人か?どう思うって・・・・研究者と助手だろ。
主従関係は徹底してる。時々本当にそれだけの関係かと疑いたくなるような近さがあるが・・・・仲は本当に良いな。
・・・苗字ちゃんは好き好き言ってるけど、蛇穴は感情が理解出来ないらしい。だけど無自覚に苗字ちゃんを助手にしてる。
そのうちそれが"そういうの"って気付くのは時間の問題じゃないか?・・・いや・・・。でも蛇穴ならもしかしたらずっと分からないままかも知れないが・・・。
独特な世界観持ったヤツらだけど正直見てるのは嫌いじゃねえ…。
それがチームの為になるんなら、これからも仲良くしてほしいもんだな。」
〜狐久里梁山から見た蛇穴健栄と苗字名無〜
「あ?モルモットちゃんと蛇穴の旦那がどうかって?あの二人の世界にゃついてけねーよお!!
旦那のラボに入るといつも一緒でよお。奥からうめき声が聞こえてくんのに二人共からすりゃネズミの物音と変わりねえんだもんな!?
モルモットちゃんには俺嫌われてっからすげー避けられてるし・・・。んで蛇穴の旦那は怪訝そうな顔で睨むんだぜ?
もうからかうのは懲り懲りだぜ・・・。モルモットちゃんは可愛い顔して蛇穴の旦那以外眼中にねえしなー・・・。
・・・なんかよお、モルモットちゃんは蛇穴の旦那の為なら死んでもいいんだとー。でもあちらさんは死なせる気ねえみてぇだけどな。
それは助手としてじゃなく女として傍にいんのが良いからだって全く気付いてねえんだよ。馬に念仏ならぬ蛇に念仏って気分だぜ。
そもそも旦那が恋愛ごとに無関心すぎんだよ!!俺やボスでも分かるのに価値観全然違えもん!!
もう気付かねえまま二人一緒に研究して死ぬんじゃねえか?ケケケww」
3/3ページ