友を取り戻せ ~悪夢からの奪還~
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サラマン、コネシマの二人はトントンの悪夢の中を歩いていた
コネ「ここは…トントンの家の近くやな」
千「へぇー、そうなんですね。ていうか私初対面なのに家知っちゃってもいいんですかね?」
コネ「ええやろ!」
千「軽っ」
そんなこんな話しながら歩いていたらゲームマスターの声が聞こえてきた
『すみませーん、大事なこと話すんで聞いていただけますかー?』
千「ウヒャッ」
コネ「うおっ、だからいきなりはやめいって言っとるやろ」
『まぁまぁ、大事なこと教えますからそんなカッカなさらず聞いてくださいよ』
コネ「で?なんやねんな、大事なことって」
『この悪夢、編集作業やらないといけないんですよ。で、編集って時間かかるじゃないですか』
コネ「かかるなぁ」
『私はそんなことでタイムオーバーになって爆発してほしくないので、こっちでの30分が現実での1分の設定にしてます。なのでとことん編集しちゃって下さい!てことで失礼しましたー!』
コネ「急に来たからびっくりしたわ…でも、まぁ都合のいい設定にしてくれたんやな舐めプしとるけど余裕やな」
千「そうですね!編集はお手のものなんで」
そんなこと話しながら歩くとトントンの家の前に着いた
コネ「おっ、着いたで」
千「ここですか…なんか高そうですね」
コネ「そーでもないでwじゃ、ピンポン押そか」
ピーンポーン
コネ「トントーン来たでー…返事無いな」
千「もう一回押してみましょう」
コネ「せやな」
ピーンポーン
コネ「トントーン?居らんのかー?…そんなとっきっはー…合鍵や!」
千「え!?合鍵持ってるんですか?夢の中なのに?」
コネ「なーんか入っとったんよなー、これだけ」
千「いや、不自然すぎますよ」
コネ「ええやないか。さ、入るで!」
コネシマは合鍵を使いトントンの家の鍵を開けた
コネ「邪魔すんでー」
千「お…お邪魔します…」
?「クソッタレ、あいつらのせいで全然終わらんやないか…」
コネ「トントン居るやないかピンポン反応せぇや、いこいこ」
千「初めて男の人の部屋入った…」
コネシマ、サラマンはトントンの個室へと入っていった
コネ「トントーン!」
トン「あ"ぁっ」
コネ「おぉ、トントン怒り気味やな」
トン「…お前らのせいじゃ」
コネ「俺らなんもしてないで?」
トン「嘘つきやがって…お前ら全部俺に編集押し付けてきたやろ!?」
コネ「ほんまに押し付けてないで!?」
千「あの…コネシマさん、事情を説明した方がいいんじゃ…」
コネ「せやな、トントン聞いてくれ」
コネシマはトントンに今までの出来事を全て説明し、どんな状況に置かれているかも説明した。
トン「じゃあ俺は架空のお前らに編集を押し付けられたことになってたってことか?」
コネ「そういうことやな」
トン「…すまんかった。勝手に八つ当たりして」
コネ「ええねん、こんな環境やったら誰でもそう勘違いするわ」
トン「…で、そちらのお嬢さんは?」
千「どうも…千代間 紗良です。」
コネ「この子な、大先生の幼なじみやねん」
トン「この子が!?いやぁ、噂(大先生)に聞いとったけど綺麗やなぁ。俺は桃瀬 豚平。トントンって呼んでや」
千「///っそんなこと言わんといてください///」
コネ「ほぉ~ん、焦ると関西弁になるんか」
千「もうその話はいいですから、早く編集終わらせてここから出ましょう!?」
トン「そや、早くこの編集手伝ってくれ」
5時間後無事編集を終わらせることができた。
トン「現実でもサラちゃんと編集できたら助かるんやけどなぁ~」
コネ「編集の手際良かったもんな」
千「仕事柄ですから、暇があれば手伝わないこともないですよ」
トン「ほんまか?助かるわー」
そんな話をしていると徐々に体が消え始めた
コネ「おぉ、そろそろやな」
トン「これ、体透けるんやな」
千「トントンさんびっくりしてますね。そのうち慣れますよ。」
トン「せやな」
三人の体はトントンの夢から消えた
コネ「ここは…トントンの家の近くやな」
千「へぇー、そうなんですね。ていうか私初対面なのに家知っちゃってもいいんですかね?」
コネ「ええやろ!」
千「軽っ」
そんなこんな話しながら歩いていたらゲームマスターの声が聞こえてきた
『すみませーん、大事なこと話すんで聞いていただけますかー?』
千「ウヒャッ」
コネ「うおっ、だからいきなりはやめいって言っとるやろ」
『まぁまぁ、大事なこと教えますからそんなカッカなさらず聞いてくださいよ』
コネ「で?なんやねんな、大事なことって」
『この悪夢、編集作業やらないといけないんですよ。で、編集って時間かかるじゃないですか』
コネ「かかるなぁ」
『私はそんなことでタイムオーバーになって爆発してほしくないので、こっちでの30分が現実での1分の設定にしてます。なのでとことん編集しちゃって下さい!てことで失礼しましたー!』
コネ「急に来たからびっくりしたわ…でも、まぁ都合のいい設定にしてくれたんやな舐めプしとるけど余裕やな」
千「そうですね!編集はお手のものなんで」
そんなこと話しながら歩くとトントンの家の前に着いた
コネ「おっ、着いたで」
千「ここですか…なんか高そうですね」
コネ「そーでもないでwじゃ、ピンポン押そか」
ピーンポーン
コネ「トントーン来たでー…返事無いな」
千「もう一回押してみましょう」
コネ「せやな」
ピーンポーン
コネ「トントーン?居らんのかー?…そんなとっきっはー…合鍵や!」
千「え!?合鍵持ってるんですか?夢の中なのに?」
コネ「なーんか入っとったんよなー、これだけ」
千「いや、不自然すぎますよ」
コネ「ええやないか。さ、入るで!」
コネシマは合鍵を使いトントンの家の鍵を開けた
コネ「邪魔すんでー」
千「お…お邪魔します…」
?「クソッタレ、あいつらのせいで全然終わらんやないか…」
コネ「トントン居るやないかピンポン反応せぇや、いこいこ」
千「初めて男の人の部屋入った…」
コネシマ、サラマンはトントンの個室へと入っていった
コネ「トントーン!」
トン「あ"ぁっ」
コネ「おぉ、トントン怒り気味やな」
トン「…お前らのせいじゃ」
コネ「俺らなんもしてないで?」
トン「嘘つきやがって…お前ら全部俺に編集押し付けてきたやろ!?」
コネ「ほんまに押し付けてないで!?」
千「あの…コネシマさん、事情を説明した方がいいんじゃ…」
コネ「せやな、トントン聞いてくれ」
コネシマはトントンに今までの出来事を全て説明し、どんな状況に置かれているかも説明した。
トン「じゃあ俺は架空のお前らに編集を押し付けられたことになってたってことか?」
コネ「そういうことやな」
トン「…すまんかった。勝手に八つ当たりして」
コネ「ええねん、こんな環境やったら誰でもそう勘違いするわ」
トン「…で、そちらのお嬢さんは?」
千「どうも…千代間 紗良です。」
コネ「この子な、大先生の幼なじみやねん」
トン「この子が!?いやぁ、噂(大先生)に聞いとったけど綺麗やなぁ。俺は桃瀬 豚平。トントンって呼んでや」
千「///っそんなこと言わんといてください///」
コネ「ほぉ~ん、焦ると関西弁になるんか」
千「もうその話はいいですから、早く編集終わらせてここから出ましょう!?」
トン「そや、早くこの編集手伝ってくれ」
5時間後無事編集を終わらせることができた。
トン「現実でもサラちゃんと編集できたら助かるんやけどなぁ~」
コネ「編集の手際良かったもんな」
千「仕事柄ですから、暇があれば手伝わないこともないですよ」
トン「ほんまか?助かるわー」
そんな話をしていると徐々に体が消え始めた
コネ「おぉ、そろそろやな」
トン「これ、体透けるんやな」
千「トントンさんびっくりしてますね。そのうち慣れますよ。」
トン「せやな」
三人の体はトントンの夢から消えた