友を取り戻せ ~悪夢からの奪還~
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四人は水槽の部屋へと戻ってきた
コネ「あー、疲れたー」
鬱「ほんとゾム食べさせすぎやで…とか思ったけど腹いっぱいなのは夢の中だけみたいや」
ゾム「もっと食べときゃよかったわ」
千「まぁまぁ、鳥井さんあそこにタブレットがあるので取りに行ったらいかがですか?」
ゾム「鳥井なんて堅苦しいのはええから、ゾムって呼んで。それに敬語じゃなくてええで」
千「じゃあ…ゾムさんで。」
ゾム「さんも要らんねんけどなぁ…まぁええわ!てことで、タブレット取ってくるわ!」
鬱「そーいや、ゲーマスが脱出に役立つアイテムを持たせてるって言っとったよな?ゾムーなんかアイテム持ってない?」
ゾム「んー、アイテムちゅうかお助け?みたいなやつならあるで。悪夢の内容が分かるアプリが入っとる」
コネ「ハズレってこのことか…」
千「夢の内容が分かるだけいいじゃないですか…これで適材適所の作業ができますから」
コネ「まぁ、せやな!」
ゾム「ブフッ…」
鬱「どした?ゾム」
ゾム「いや、試しにトントンの悪夢覗いてみたんやけど、内容が編集地獄やってw」
コネ「あいつらしい悪夢やなw」
千「じゃあ私そのとんとん?さんの悪夢の中行ってくるよ、職業柄編集はよくやるからね、編集はお手のものよ!」
鬱「そーいや、サラマンは何の仕事しとるん?」
千「んー?内緒ー」
鬱「まぁええわ、じゃあ俺は編集好きやないから他の人んとこ行ってくるわ。ゾムー、他の奴らのも教えてー」
ゾム「誰のがいいー?」
鬱「ショッピ君の教えてー」
ゾム「ショッピ君は…ここか、ん?大先生ここショッピ君とチーノの水槽つながっとるで」
鬱「どゆこと?」
ゾム「ほら、見に来てみ?」
そこには二つ分位の大きさの水槽があり、その中にショッピとチーノが入っていた。
鬱「うおっ、ほんまや…ゲーマスに聞いてみるか」
鬱はゲームマスターに『二つ繋がってる水槽って何ですか?』と質問した。
『二つ繋がってる水槽は二人分の悪夢が解決できますよー』
コネ「うおっ、急に喋ってくんなや」
『まぁまぁ、いいじゃないですか。では、質問には答えたので失礼しまーす』
千「あのー…そろそろ時間もヤバイんで進みません?」
コネ「せやな、じゃあ俺はサラちゃんと一緒にトントンの悪夢ん中行ってくるわ」
ゾム「じゃあ俺は大先生と一緒に二人の夢ん中言ってくるな」
千「これから会話はタブレット使いましょー、じゃあ行ってきまーす」
コネ「ちょっ、サラちゃん置いてかんといてー(汗)」
サラマン、コネシマの二人の体はトントンの悪夢の中へと消えた
ゾム「じゃあ大先生行くでー」
鬱「あいよー」
ゾム、鬱の体はショッピとチーノの悪夢の中へと消えた
コネ「あー、疲れたー」
鬱「ほんとゾム食べさせすぎやで…とか思ったけど腹いっぱいなのは夢の中だけみたいや」
ゾム「もっと食べときゃよかったわ」
千「まぁまぁ、鳥井さんあそこにタブレットがあるので取りに行ったらいかがですか?」
ゾム「鳥井なんて堅苦しいのはええから、ゾムって呼んで。それに敬語じゃなくてええで」
千「じゃあ…ゾムさんで。」
ゾム「さんも要らんねんけどなぁ…まぁええわ!てことで、タブレット取ってくるわ!」
鬱「そーいや、ゲーマスが脱出に役立つアイテムを持たせてるって言っとったよな?ゾムーなんかアイテム持ってない?」
ゾム「んー、アイテムちゅうかお助け?みたいなやつならあるで。悪夢の内容が分かるアプリが入っとる」
コネ「ハズレってこのことか…」
千「夢の内容が分かるだけいいじゃないですか…これで適材適所の作業ができますから」
コネ「まぁ、せやな!」
ゾム「ブフッ…」
鬱「どした?ゾム」
ゾム「いや、試しにトントンの悪夢覗いてみたんやけど、内容が編集地獄やってw」
コネ「あいつらしい悪夢やなw」
千「じゃあ私そのとんとん?さんの悪夢の中行ってくるよ、職業柄編集はよくやるからね、編集はお手のものよ!」
鬱「そーいや、サラマンは何の仕事しとるん?」
千「んー?内緒ー」
鬱「まぁええわ、じゃあ俺は編集好きやないから他の人んとこ行ってくるわ。ゾムー、他の奴らのも教えてー」
ゾム「誰のがいいー?」
鬱「ショッピ君の教えてー」
ゾム「ショッピ君は…ここか、ん?大先生ここショッピ君とチーノの水槽つながっとるで」
鬱「どゆこと?」
ゾム「ほら、見に来てみ?」
そこには二つ分位の大きさの水槽があり、その中にショッピとチーノが入っていた。
鬱「うおっ、ほんまや…ゲーマスに聞いてみるか」
鬱はゲームマスターに『二つ繋がってる水槽って何ですか?』と質問した。
『二つ繋がってる水槽は二人分の悪夢が解決できますよー』
コネ「うおっ、急に喋ってくんなや」
『まぁまぁ、いいじゃないですか。では、質問には答えたので失礼しまーす』
千「あのー…そろそろ時間もヤバイんで進みません?」
コネ「せやな、じゃあ俺はサラちゃんと一緒にトントンの悪夢ん中行ってくるわ」
ゾム「じゃあ俺は大先生と一緒に二人の夢ん中言ってくるな」
千「これから会話はタブレット使いましょー、じゃあ行ってきまーす」
コネ「ちょっ、サラちゃん置いてかんといてー(汗)」
サラマン、コネシマの二人の体はトントンの悪夢の中へと消えた
ゾム「じゃあ大先生行くでー」
鬱「あいよー」
ゾム、鬱の体はショッピとチーノの悪夢の中へと消えた