友を取り戻せ ~悪夢からの奪還~
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鬱「っと、夢の外到着~」
トン「おかえりw大ちゃんw」
鬱「おお、ただいまトントン…ってなんで俺のあだ名知っとんねん」
トン「サラちゃんに教えてもらったw」
鬱「サラマン…なんで教えんのよ…」
千「別にいいじゃん!」
鬱「…まあ、そやな、気にすることないか!」
ゾム「あ、サラマンちゃんのかわいさで折れた」
鬱「そういうことは言うな!そや、ショッピとチーノはタブレット取ってきー」
ショ・チー「「はーい」」
千「大ちゃん、今の二人がショッピ君とチーノ君?」
鬱「おお、せやで!何か世の中では俺とショッピとチーノで鬱軍団とか言われてるらしいけど」
千「へー、そうなんだ。よろしく!ショッピ君、チーノ君!」
ショ「もしかしてこの子が大先生の言っとった千代間 紗良ちゃんですか?」
チー「可愛いやないですのー大先生!」
千「///そっ、そんなうちなんか可愛くないいてゆうてるやないですかっ///」
ゾム「あ、照れてる…」
千「そっ、それよりもショッピ君とチーノ君は何かタブレットの中にアイテムとか無かった?」
ショ「話逸らしたなwまぁ、ええけど…俺は『ン』って書かれてるメモ④とルーミンのプロフィール写真が入っとったで」
鬱「ルーミンちゃんの!?」
ショ「大先生好きなんですか?」
鬱「今人気急上昇中の新人VTuberルーミンやぞ!水兵のベレー帽を被った女の子でな、毛先にいくにつれて水色から紫にきれいなグラデで表現されたセミロングの髪の毛、長い睫毛に淡いオレンジの瞳、胸は小さいけどめちゃくちゃ可愛い子なんよ、年齢は…ちょうどサラマンくらいかな?」
千「…」
トン「力説ありがとうwどうした?サラちゃん、何か静かやけど…」
千「…あっ、大丈夫だよ。ちょっとボーッとしてただけ」
トン「ならええか…チーノはなんのアイテム入っとった?」
チー「一回きりの複製カードです」
コネ「これきたんちゃう?快眠の鍵を複製すればええん…」
鬱「ルーミンちゃんのプロフィール写真複製しよ!」
千「アホかっ!ここは快眠の鍵複製してショートカットするとこやろ!」
鬱「せ、せやな…なんかちょっとムキになってない?」
千「なってない!…いや、なってるか自分が助からんのやし」
ゾム「せやぞ!サラマンちゃん助けるには全員出さないかんのやからな!」
ショ「とりあえず快眠の鍵を複製するとして誰に使って誰に使わないか重要っすね…」
ゾム「じゃあ俺全員の夢見てくるわ」
そう言ってゾムはまだ水槽の中にいるメンバー達の夢の内容を見に行った。
ゾム「見てきたでー」
内容はこうだった
・シャオロン・エーミール「街コンラプソディ」
・オスマン・ひとらんらん「メグリアウ」
ロボロ・しんぺい神「ロボロの野望」
・兄さん「放浪者」
・グルッペン「七日間戦争」
鬱「ここに来て二人要素が多いな…」
ショ「それ以前に一人は快眠の鍵確定っすね…」
チー「もう複製してあるんで使ってきますわ」
トン「よろしくー」
チーノはグルッペンの入っている水槽に対して『快眠の鍵』を使った
チー「『目覚めまであと45分』だそうです」
ゾム「後はどの水槽にもう1つの快眠の鍵を使うかやな…」
千「私の推測で言うなら『ロボロの野望』の水槽がいいと思います」
トン「根拠は?」
千「きっと内容にあるロボロのって人の野望を達成しないと行けないと思うんですけど野望って大体達成するのに時間がかかるじゃないですか、『街コンラプソディ』は、街コンをするだけ、『メグリアウ』は、誰かと誰かきっと水槽の中の人の事だと思うんですけどその人達を巡り合わせる、『放浪者』は、その放浪者の方を捕まえれさえすればいいんじゃないかなーっと思いまして…根拠はこんな感じですかね」
コネ「うちのグループじゃ考えられんごもっともな意見やな…サラちゃんの意見を元にすると内容は…」
鬱「ロボロの野望はロボロの身長を高くすること」
ショ「街コンラプソディはエミさんの街コンを成功させること」
トン「メグリアウはマンちゃんとひとらんを巡り合わせること」
ゾム「放浪者は兄さんを捕まえることやな」
コネ「そう考えるとやっぱサラちゃんの言うとおりロボロ達に使った方が良さそうやな」
トン「じゃあ使ってくるわ」
トントンはロボロ・しんぺい神の入った水槽に『快眠の鍵』を使った
トン「こっちも『残り45分』って出たわ」
コネ「後は割り振りやな、俺はひとらん達のとこ行ってくるわ」
トン「じゃあ俺もひとらん達のとこに行くわ」
鬱「俺は兄さんところに」
ショ「俺エミさんとこ行ってきますw」
チー「俺もエミさんとこ行きますわ」
ゾム「じゃあ俺は兄さんとこやな」
千「じゃあ私はエーミールさんのところに」
鬱「ショッピ、チーノ何かあったらサラマンをよろしく頼むぞ」
チー「鬱兄さんそんな当たり前の事言わんでもいいですよ」
ショ「きちんとエミさんに取られないよう守りますんでw」
コネ「おーい、そろそろ行くぞー」
全「「「はーい」」」
そして全員は残りの仲間を迎えに夢の中へと進んでいった
トン「おかえりw大ちゃんw」
鬱「おお、ただいまトントン…ってなんで俺のあだ名知っとんねん」
トン「サラちゃんに教えてもらったw」
鬱「サラマン…なんで教えんのよ…」
千「別にいいじゃん!」
鬱「…まあ、そやな、気にすることないか!」
ゾム「あ、サラマンちゃんのかわいさで折れた」
鬱「そういうことは言うな!そや、ショッピとチーノはタブレット取ってきー」
ショ・チー「「はーい」」
千「大ちゃん、今の二人がショッピ君とチーノ君?」
鬱「おお、せやで!何か世の中では俺とショッピとチーノで鬱軍団とか言われてるらしいけど」
千「へー、そうなんだ。よろしく!ショッピ君、チーノ君!」
ショ「もしかしてこの子が大先生の言っとった千代間 紗良ちゃんですか?」
チー「可愛いやないですのー大先生!」
千「///そっ、そんなうちなんか可愛くないいてゆうてるやないですかっ///」
ゾム「あ、照れてる…」
千「そっ、それよりもショッピ君とチーノ君は何かタブレットの中にアイテムとか無かった?」
ショ「話逸らしたなwまぁ、ええけど…俺は『ン』って書かれてるメモ④とルーミンのプロフィール写真が入っとったで」
鬱「ルーミンちゃんの!?」
ショ「大先生好きなんですか?」
鬱「今人気急上昇中の新人VTuberルーミンやぞ!水兵のベレー帽を被った女の子でな、毛先にいくにつれて水色から紫にきれいなグラデで表現されたセミロングの髪の毛、長い睫毛に淡いオレンジの瞳、胸は小さいけどめちゃくちゃ可愛い子なんよ、年齢は…ちょうどサラマンくらいかな?」
千「…」
トン「力説ありがとうwどうした?サラちゃん、何か静かやけど…」
千「…あっ、大丈夫だよ。ちょっとボーッとしてただけ」
トン「ならええか…チーノはなんのアイテム入っとった?」
チー「一回きりの複製カードです」
コネ「これきたんちゃう?快眠の鍵を複製すればええん…」
鬱「ルーミンちゃんのプロフィール写真複製しよ!」
千「アホかっ!ここは快眠の鍵複製してショートカットするとこやろ!」
鬱「せ、せやな…なんかちょっとムキになってない?」
千「なってない!…いや、なってるか自分が助からんのやし」
ゾム「せやぞ!サラマンちゃん助けるには全員出さないかんのやからな!」
ショ「とりあえず快眠の鍵を複製するとして誰に使って誰に使わないか重要っすね…」
ゾム「じゃあ俺全員の夢見てくるわ」
そう言ってゾムはまだ水槽の中にいるメンバー達の夢の内容を見に行った。
ゾム「見てきたでー」
内容はこうだった
・シャオロン・エーミール「街コンラプソディ」
・オスマン・ひとらんらん「メグリアウ」
ロボロ・しんぺい神「ロボロの野望」
・兄さん「放浪者」
・グルッペン「七日間戦争」
鬱「ここに来て二人要素が多いな…」
ショ「それ以前に一人は快眠の鍵確定っすね…」
チー「もう複製してあるんで使ってきますわ」
トン「よろしくー」
チーノはグルッペンの入っている水槽に対して『快眠の鍵』を使った
チー「『目覚めまであと45分』だそうです」
ゾム「後はどの水槽にもう1つの快眠の鍵を使うかやな…」
千「私の推測で言うなら『ロボロの野望』の水槽がいいと思います」
トン「根拠は?」
千「きっと内容にあるロボロのって人の野望を達成しないと行けないと思うんですけど野望って大体達成するのに時間がかかるじゃないですか、『街コンラプソディ』は、街コンをするだけ、『メグリアウ』は、誰かと誰かきっと水槽の中の人の事だと思うんですけどその人達を巡り合わせる、『放浪者』は、その放浪者の方を捕まえれさえすればいいんじゃないかなーっと思いまして…根拠はこんな感じですかね」
コネ「うちのグループじゃ考えられんごもっともな意見やな…サラちゃんの意見を元にすると内容は…」
鬱「ロボロの野望はロボロの身長を高くすること」
ショ「街コンラプソディはエミさんの街コンを成功させること」
トン「メグリアウはマンちゃんとひとらんを巡り合わせること」
ゾム「放浪者は兄さんを捕まえることやな」
コネ「そう考えるとやっぱサラちゃんの言うとおりロボロ達に使った方が良さそうやな」
トン「じゃあ使ってくるわ」
トントンはロボロ・しんぺい神の入った水槽に『快眠の鍵』を使った
トン「こっちも『残り45分』って出たわ」
コネ「後は割り振りやな、俺はひとらん達のとこ行ってくるわ」
トン「じゃあ俺もひとらん達のとこに行くわ」
鬱「俺は兄さんところに」
ショ「俺エミさんとこ行ってきますw」
チー「俺もエミさんとこ行きますわ」
ゾム「じゃあ俺は兄さんとこやな」
千「じゃあ私はエーミールさんのところに」
鬱「ショッピ、チーノ何かあったらサラマンをよろしく頼むぞ」
チー「鬱兄さんそんな当たり前の事言わんでもいいですよ」
ショ「きちんとエミさんに取られないよう守りますんでw」
コネ「おーい、そろそろ行くぞー」
全「「「はーい」」」
そして全員は残りの仲間を迎えに夢の中へと進んでいった
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