友を取り戻せ ~悪夢からの奪還~
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4人はスポナー前の家で待機し、作戦の練り直し中であった。なぜかと言うと…
鬱『よし、スポナー前着いたで』
ゾム『じゃあこのままパパっと片付けちゃおか!』
ショ『俺たち死んだらやり直しなんで偵察行ってきてもらっていいですか?』
ゾム『一回お前ら二人行ったんやろ?偵察せんでええやんけ』
チー『二人は死んでも巻き戻らないんですから、パターンくらい見てきてくださいよ』
鬱『まぁ、チーノの言うこともごもっともやな。俺たちがいざ二人を防がないかん時に相手がどう行動してくるか知っとかな対処できひんからな』
チー『さっすが!鬱兄!男前っすわ!』
鬱『まあな!任しとけ!行くぞゾム!』
ゾム『鬱先生はのせられすぎやねんて…ハイハイ、行きますよ』
と、意気込んで出発したのだが…
鬱『うおおおおお、この敵の量半端じゃないって!!!』
ゾム『鬱先生っ、一旦引こ?これは一旦引こ?』
鬱『賛成や!一旦撤退!』
というわけである
ゾム『で、どうする?』
鬱『選択肢としては、
1:ショッピ・チーノを守りながらチェスト
まで行く
2:俺とゾムが取りに行く
3:このままアイテム無しで500体倒す
やな』
チー『2の作戦で行きましょうよ!俺ら楽できるし』
ショ『できるだけ2の作戦で行きたいけど、鬱先生達は後から入ってきた部外者やからチェストを開けられないかもしれないっていう可能性があるんですよね?』
鬱『そういうことや』
ゾム『なぁ、なんか突っ切る話で進んでるけどスポナー壊したらええやん』
鬱『けどあの数やぞ?さっき撤退を提案したのもお前やん』
ゾム『いやあん時は壊すこと考えてなかったから、あれさえ壊せればなんとかなりそうちゃう?』
チー『なんとかはなりそうですけど…』
ゾム『じゃあ行ってくるわ』
ゾム以外『『『え?』』』
ゾム『行ってきまーす』
そして数分後…
ゾム『二個とも壊してきたで』
ゾム以外『『『えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!』』』
鬱『いやさすがバーサーカーと言ったところか…』
ゾム『でも俺が倒した分の敵がカウントされてないわ』
鬱『そこはショッピ・チーノで何とかするしかないって訳か…』
ショ『まぁそこは頑張りますよ。その代わりしっかり護衛よろしくお願いしますね!』
鬱・ゾム『『任しとき!!!』』
チェストの中身はネザライト装備一式だった。その装備のおかげもありことは順調に進み…
チー『鬱兄!あと30体くらいです!』
鬱『了解や!』
ショ『ゾムさん!うしろ防御お願いします!』
ゾム『任しとけ!』
チー『あと二体や!ショッピくん、そっち一匹頼んだ!』
ショ『了解…倒したっ!』
チー『こっちも倒した!』
鬱『てことは…』
最後の一匹を倒し終わったのと同時に四人のからだが透け始めた。
ゾム『あー…帰れるんか…疲れた』
ショ『なんか色々あったみたいですからあとで話聞かせてもらいますよ!』
鬱『あんま時間無いねんけどな…』
チー『こんな悪夢が終わっただけましですよ!』
ゾム『じゃあまたあとでな!』
四人の体はショッピ・チーノの悪夢のなかから完全に消えた
残り時間:130分
鬱『よし、スポナー前着いたで』
ゾム『じゃあこのままパパっと片付けちゃおか!』
ショ『俺たち死んだらやり直しなんで偵察行ってきてもらっていいですか?』
ゾム『一回お前ら二人行ったんやろ?偵察せんでええやんけ』
チー『二人は死んでも巻き戻らないんですから、パターンくらい見てきてくださいよ』
鬱『まぁ、チーノの言うこともごもっともやな。俺たちがいざ二人を防がないかん時に相手がどう行動してくるか知っとかな対処できひんからな』
チー『さっすが!鬱兄!男前っすわ!』
鬱『まあな!任しとけ!行くぞゾム!』
ゾム『鬱先生はのせられすぎやねんて…ハイハイ、行きますよ』
と、意気込んで出発したのだが…
鬱『うおおおおお、この敵の量半端じゃないって!!!』
ゾム『鬱先生っ、一旦引こ?これは一旦引こ?』
鬱『賛成や!一旦撤退!』
というわけである
ゾム『で、どうする?』
鬱『選択肢としては、
1:ショッピ・チーノを守りながらチェスト
まで行く
2:俺とゾムが取りに行く
3:このままアイテム無しで500体倒す
やな』
チー『2の作戦で行きましょうよ!俺ら楽できるし』
ショ『できるだけ2の作戦で行きたいけど、鬱先生達は後から入ってきた部外者やからチェストを開けられないかもしれないっていう可能性があるんですよね?』
鬱『そういうことや』
ゾム『なぁ、なんか突っ切る話で進んでるけどスポナー壊したらええやん』
鬱『けどあの数やぞ?さっき撤退を提案したのもお前やん』
ゾム『いやあん時は壊すこと考えてなかったから、あれさえ壊せればなんとかなりそうちゃう?』
チー『なんとかはなりそうですけど…』
ゾム『じゃあ行ってくるわ』
ゾム以外『『『え?』』』
ゾム『行ってきまーす』
そして数分後…
ゾム『二個とも壊してきたで』
ゾム以外『『『えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!』』』
鬱『いやさすがバーサーカーと言ったところか…』
ゾム『でも俺が倒した分の敵がカウントされてないわ』
鬱『そこはショッピ・チーノで何とかするしかないって訳か…』
ショ『まぁそこは頑張りますよ。その代わりしっかり護衛よろしくお願いしますね!』
鬱・ゾム『『任しとき!!!』』
チェストの中身はネザライト装備一式だった。その装備のおかげもありことは順調に進み…
チー『鬱兄!あと30体くらいです!』
鬱『了解や!』
ショ『ゾムさん!うしろ防御お願いします!』
ゾム『任しとけ!』
チー『あと二体や!ショッピくん、そっち一匹頼んだ!』
ショ『了解…倒したっ!』
チー『こっちも倒した!』
鬱『てことは…』
最後の一匹を倒し終わったのと同時に四人のからだが透け始めた。
ゾム『あー…帰れるんか…疲れた』
ショ『なんか色々あったみたいですからあとで話聞かせてもらいますよ!』
鬱『あんま時間無いねんけどな…』
チー『こんな悪夢が終わっただけましですよ!』
ゾム『じゃあまたあとでな!』
四人の体はショッピ・チーノの悪夢のなかから完全に消えた
残り時間:130分