偶然がくれた恋だった
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
■あとがき■
元、三万打フリー小説です。
えーと、道標のジェイド逆トリップバージョンです…しかも微裏だしι
何の捻りのない話なんですがね…突発に思いついてだーっと(←意味不明)書いたので微妙です。
本編でもこれだけ前向きな夢主だったらいいのに…無理だけど。何せネガティブ万歳(?)な人だから。
これに関しては何も語るまい。
こちらの配布は終了しました。
お題は『確かに恋だった、』様からお借りしました。