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■年齢詐称疑惑!?■
アニス「ねえねえ、真咲」
真咲「なに、アニス?」
アニス「ほんっと~に真咲って26歳なの?」
真咲「……」
ジェイド「私も疑問に思ってました」
真咲「……」
アニス「年齢詐称ってやつですか!?」
ジェイド「どう見てもせいぜい、19、20歳くらいにしか見えませんしね」
真咲「……」
イオン「二人とも、真咲に失礼ですよ」
真咲「イオン様~」
ジェイド「まぁ…下に誤魔化すならともかく、上に誤魔化すのはおかしな話ですね」
アニス「あっ、そうか…はっ!実はすでにさんじゅ……」
がしっ!!(アニスの頭、鷲掴み)
真咲「アニ~ス?それ以上言ったら、本気で怒るよ(にっこり)」
アニス「いたーい!ゴメン、ゴメンなさい!!」
真咲「全くっ!童顔なんだから仕方ないじゃない!!」
ジェイド「20代後半が10代後半に見えるのは、もう童顔の域を越えているのでは?」
真咲「うるさ~い!!どうせ未だに「学生さんですか?」って訊かれたり、居酒屋のチラシを配るお姉さんにも避けられますよーだ!!」
ア・ジェ「「(居酒屋?)」」
イオン「僕は真咲は"大人"だと思いますよ」
アニス「Σどこがですか!?」
イオン「人は外見ではありませんよ、アニス。僕は真咲は芯のしっかりした、優しい女性だと思います」
真咲「イオン様~///」
ジェイド「ふむっ…そうですねぇ」
真咲「何か文句がありそうですね?ジェイドさん」
ジェイド「いえいえ、そんなことありませんよv」
真咲「てか、ジェイドさんの方こそ年齢詐称してるんじゃないですか!?どう見ても、30代後半には見えないです!!」
ジェイド「酷いですねぇ~こんな年寄り捕まえといて」
真咲・ア「「どこが?」」
イオン「皆さん、仲がいいですね」
真咲「私は正真正銘、26歳ですっ!…じ、自分で言ってて虚しくなってきたι」
ジェイド「まぁ、いいじゃないですか。上に見えるよりは」
真咲「うぅ~何か納得がいかない…」
アニス「ねえねえ、真咲」
真咲「なに、アニス?」
アニス「ほんっと~に真咲って26歳なの?」
真咲「……」
ジェイド「私も疑問に思ってました」
真咲「……」
アニス「年齢詐称ってやつですか!?」
ジェイド「どう見てもせいぜい、19、20歳くらいにしか見えませんしね」
真咲「……」
イオン「二人とも、真咲に失礼ですよ」
真咲「イオン様~」
ジェイド「まぁ…下に誤魔化すならともかく、上に誤魔化すのはおかしな話ですね」
アニス「あっ、そうか…はっ!実はすでにさんじゅ……」
がしっ!!(アニスの頭、鷲掴み)
真咲「アニ~ス?それ以上言ったら、本気で怒るよ(にっこり)」
アニス「いたーい!ゴメン、ゴメンなさい!!」
真咲「全くっ!童顔なんだから仕方ないじゃない!!」
ジェイド「20代後半が10代後半に見えるのは、もう童顔の域を越えているのでは?」
真咲「うるさ~い!!どうせ未だに「学生さんですか?」って訊かれたり、居酒屋のチラシを配るお姉さんにも避けられますよーだ!!」
ア・ジェ「「(居酒屋?)」」
イオン「僕は真咲は"大人"だと思いますよ」
アニス「Σどこがですか!?」
イオン「人は外見ではありませんよ、アニス。僕は真咲は芯のしっかりした、優しい女性だと思います」
真咲「イオン様~///」
ジェイド「ふむっ…そうですねぇ」
真咲「何か文句がありそうですね?ジェイドさん」
ジェイド「いえいえ、そんなことありませんよv」
真咲「てか、ジェイドさんの方こそ年齢詐称してるんじゃないですか!?どう見ても、30代後半には見えないです!!」
ジェイド「酷いですねぇ~こんな年寄り捕まえといて」
真咲・ア「「どこが?」」
イオン「皆さん、仲がいいですね」
真咲「私は正真正銘、26歳ですっ!…じ、自分で言ってて虚しくなってきたι」
ジェイド「まぁ、いいじゃないですか。上に見えるよりは」
真咲「うぅ~何か納得がいかない…」
08.12.2