旧拍手ログ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
真咲「じじじジェイド先生?(タジタジ)」
ジェイド「ジェイド、と呼んで下さいと言ったでしょう(グイッと抱き寄せ)」
真咲「は、離して下さい!」
ジェイド「あなたが私の物になりましたらね」
真咲「そんな~」
ジェイド「愛してますよ。真咲」
真咲「……んっ…んんっ…」
ジェイド「ふむっ……抑えられそうにないです」
真咲「はぁはぁ………って!?や、やめて下さい!(キスされちゃった)」
ジェイド「保健室まで待てませんね。ではここで(ニヤリ)」
真咲「いや~!私の貞操が~!!(泣)」
ジェイド「嫌よ嫌よも好きのうちvV(ブラウスに手)」
真咲「助けて~(マジで)」
ラルゴ「何をしている」
真咲・ジ「!?」
ラルゴ「授業中に何をしている?」
真咲「ラルゴ!助けて!!」
ジェイド「また邪魔が入りましたか(チッ)」
ラルゴ「ジェイド・カーティス。神聖な学び舎で何をしている?」
ジェイド「何って、愛を育んでます(しれっ)」
真咲「違う!寧ろ襲われてるの!」
ラルゴ「貴様…(ギロリ)」
ジェイド「仕方ありません。退散しましょう(ガラガラ)」
真咲「た、助かった。ラルゴ、ありがとう(感涙)」
ラルゴ「また何かあったら俺の所に来い」
真咲「ありがとう!じゃね♪」
ラルゴ「……また、ありそうだな(溜息)」
(もう一押しですね♪)(次は……ヤバいかも)
タイトルが『プチ六神将編』なのはアッシュとディストがでてないから。
09.06.18