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■そう言えばそうだった■
真咲「最近思うんだけど…」
アニス「どうしたの、真咲?」
真咲「忘れられてる気がして」
ガイ「何がだい?」
ルーク「何か忘れもんでもあったか?」
真咲「…私が26歳ってこと忘れてないかなって」
全員「(…すっかり忘れてた)」
ジェイド「仕方ないのではないですか」
真咲「ーーっ!?」
全員「(また余計な一言を…)」
ジェイド「どう見ても26には見えませんし普段の言動もルークらと変わりませんよ」
真咲「ひどいです!私、そんなにお子様じゃないです!!」
ジェイド「そうは言っても誰もがそう思ってますよ?」
ナタリア「見た目はともかく、真咲はしっかりしているではありませんか?」
ティア「そうよ。確かに可愛いけどルークやアニスに比べたら真面目よ」
ガイ「ナタリアもティアもフォローになってないぞ…」
ナタリア「そ、そうでしたか?」
ティア「ご、ごめんなさい」
イオン「ですが、突然どうしたのですか?」
真咲「うっιそ、それは…」
ジェイド「!」
アニス「大佐、何か分かったんですか?」
ジェイド「ええ♪」
ルーク「それで何が分かったんだ?」
ジェイド「それは呼称ですよ」
イオン「呼称、ですか?」
ジェイド「ええ。彼女を呼ぶときはみなさん"ちゃん"付けで呼ぶんですよ」
全「あぁ…(全員で真咲を見る)」
真咲「そんな憐れんだ目で見ないでー!!」
ジェイド「大体、26の女性がそんなショートパンツなんて履きませんよ」
真咲「私が好きで着てるわけじゃないです!用意をしたのは陛下です!!」
ガイ「ま、まぁ落ち着け。まともに相手しない方がいいさ」
ティア「似合ってるからいいと思うのに(ぼそっ)」
真咲「いいもん…もういいもん」
全「(あっ、いじけた)」
ジェイド「ほらほら、いい大人が道端で泣くものではありませんよ(なでなで)」
真咲「じ、ジェイドさん何か嫌いだーっ!(いつか見返してやる!)」
ジェイド「では返り討ちにしてさしあげますよ♪」
真咲「鬼ーっ!!(泣)」
全員「(結局、何だったのだろ?)」
答え:そう呼ばれ続けているうちに管理人自体が忘れかけてたから(笑)
真咲「最近思うんだけど…」
アニス「どうしたの、真咲?」
真咲「忘れられてる気がして」
ガイ「何がだい?」
ルーク「何か忘れもんでもあったか?」
真咲「…私が26歳ってこと忘れてないかなって」
全員「(…すっかり忘れてた)」
ジェイド「仕方ないのではないですか」
真咲「ーーっ!?」
全員「(また余計な一言を…)」
ジェイド「どう見ても26には見えませんし普段の言動もルークらと変わりませんよ」
真咲「ひどいです!私、そんなにお子様じゃないです!!」
ジェイド「そうは言っても誰もがそう思ってますよ?」
ナタリア「見た目はともかく、真咲はしっかりしているではありませんか?」
ティア「そうよ。確かに可愛いけどルークやアニスに比べたら真面目よ」
ガイ「ナタリアもティアもフォローになってないぞ…」
ナタリア「そ、そうでしたか?」
ティア「ご、ごめんなさい」
イオン「ですが、突然どうしたのですか?」
真咲「うっιそ、それは…」
ジェイド「!」
アニス「大佐、何か分かったんですか?」
ジェイド「ええ♪」
ルーク「それで何が分かったんだ?」
ジェイド「それは呼称ですよ」
イオン「呼称、ですか?」
ジェイド「ええ。彼女を呼ぶときはみなさん"ちゃん"付けで呼ぶんですよ」
全「あぁ…(全員で真咲を見る)」
真咲「そんな憐れんだ目で見ないでー!!」
ジェイド「大体、26の女性がそんなショートパンツなんて履きませんよ」
真咲「私が好きで着てるわけじゃないです!用意をしたのは陛下です!!」
ガイ「ま、まぁ落ち着け。まともに相手しない方がいいさ」
ティア「似合ってるからいいと思うのに(ぼそっ)」
真咲「いいもん…もういいもん」
全「(あっ、いじけた)」
ジェイド「ほらほら、いい大人が道端で泣くものではありませんよ(なでなで)」
真咲「じ、ジェイドさん何か嫌いだーっ!(いつか見返してやる!)」
ジェイド「では返り討ちにしてさしあげますよ♪」
真咲「鬼ーっ!!(泣)」
全員「(結局、何だったのだろ?)」
答え:そう呼ばれ続けているうちに管理人自体が忘れかけてたから(笑)
09.03.07