なんて、なんて。
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髪色
1ヶ月半に1回行く美容院
普段はプリンや毛先揃えたり少し梳いたりするだけだけど久しぶりに髪色を変えてみた
バイト先が髪色の規定あるからブリーチはできないけどピンク色を思い切って入れてみた
ピンクブラウンみたいな綺麗な色に染ったから上機嫌
ーーーーーー
買い物をしてオフィスに着きドアを開けると目の前には須貝さん
『おはようございます!』
須「おーおはよう、って髪染めたべ?似合ってるじゃん!」
『ほんとですか!?うれしーな』
須「茶髪っぽいけど、ピンク?」
『さすがナイスガイ!ピンクです!』
なんて話をしながらみんながいるであろう部屋のドアを開けると
なぜかピンクの髪の川上さん
伊「おー!沙南ちゃんおはよう!」
福「おはよう、須貝さんもおはようございます」
須「みんなおはようって、川上も?」
『なんで!?ねえなんで!?』
思わず須貝さんに訴えかけるのは同じタイミングで同じ髪色に染めた川上さんに驚いたから
川「沙南もピンクかーってパクんなよ」
『パクってませんよふざけんなです』
福「もはや敬語の意味ないな」
伊「沙南ちゃん髪色似合ってるじゃん」
『わー!ありがとうございます!』
福「似合ってる似合ってる」
川上さんと髪色が被ったのは誤算だけど、まぁ私はブラウンだから色がガッツリ被ってないしいいか
『川上さん期間限定お揃いですね』
川「やな、写真撮ろ」
『撮るー!』
川上さんが携帯をいじり始めたのを見て横に滑り込むとカメラを構えてお互い少し近づく
須「川上の方が明るいな!」
川「俺ブリーチしてたから色入りやすいんです」
須「あーね、沙南はブリーチしてないの?」
『バイト先が明るすぎるのダメで』
福「二人ともタイミングよすぎない?」
川「本当に偶然なのがおもしろいんですよね」
『間違いないです』
ーーーーーー
1ヶ月半に1回行く美容院
普段はプリンや毛先揃えたり少し梳いたりするだけだけど久しぶりに髪色を変えてみた
バイト先が髪色の規定あるからブリーチはできないけどピンク色を思い切って入れてみた
ピンクブラウンみたいな綺麗な色に染ったから上機嫌
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買い物をしてオフィスに着きドアを開けると目の前には須貝さん
『おはようございます!』
須「おーおはよう、って髪染めたべ?似合ってるじゃん!」
『ほんとですか!?うれしーな』
須「茶髪っぽいけど、ピンク?」
『さすがナイスガイ!ピンクです!』
なんて話をしながらみんながいるであろう部屋のドアを開けると
なぜかピンクの髪の川上さん
伊「おー!沙南ちゃんおはよう!」
福「おはよう、須貝さんもおはようございます」
須「みんなおはようって、川上も?」
『なんで!?ねえなんで!?』
思わず須貝さんに訴えかけるのは同じタイミングで同じ髪色に染めた川上さんに驚いたから
川「沙南もピンクかーってパクんなよ」
『パクってませんよふざけんなです』
福「もはや敬語の意味ないな」
伊「沙南ちゃん髪色似合ってるじゃん」
『わー!ありがとうございます!』
福「似合ってる似合ってる」
川上さんと髪色が被ったのは誤算だけど、まぁ私はブラウンだから色がガッツリ被ってないしいいか
『川上さん期間限定お揃いですね』
川「やな、写真撮ろ」
『撮るー!』
川上さんが携帯をいじり始めたのを見て横に滑り込むとカメラを構えてお互い少し近づく
須「川上の方が明るいな!」
川「俺ブリーチしてたから色入りやすいんです」
須「あーね、沙南はブリーチしてないの?」
『バイト先が明るすぎるのダメで』
福「二人ともタイミングよすぎない?」
川「本当に偶然なのがおもしろいんですよね」
『間違いないです』
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