なんて、なんて。
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火曜日
起きて枕元にある携帯を起動させるといつも起きる時間を軽くすぎた時間が見える
しばらく考えたあと飛び起きると横では川上さんも気持ちよさそうにまだ寝てて
『川上さん!もう9時半!』
川「なんやねん、、は!?」
一瞬で覚醒した川上さんと二人でオフィス内を走り回り用意をする
福「だから言ったじゃんーうるさいよ本当に」
福良さんが唸ってるけど今日戻ってきたら謝ればいいしとりあえず遅刻する方が問題だと2人でそのまま慌ただしく家を出て電車に飛び乗る
オフィスは幸い大学まで近くて電車で2駅ほどのところで走れば間に合うから2人で走る
川「あと10分、余裕やろ」
『ですね、死にそう』
つらすぎて死にそうな私を見て笑っている川上さん
逆になんであなたはそんなに楽勝なんですか
川「水飲む?飲みかけやけど」
『飲む~感謝です』
川「はいはい」
川上さんを拝んでいるといつもの様にいなされる
教室に着きふたりで並んで座る
授業中川上さんは飽きるとよく私のノートで落書きを始める
下手な絵の時もあるし記事の構想のよく分からない図の時もあるし"眠いお腹空いた"とか書いてくることもある
今日は、、"パスタ食べたい"か、"近くのパスタ屋さんどうですか?"と横に書くと"行く"と書いてくれる
今日のお昼ご飯は決まり、2人で毎週こんなふうに昼ごはんを決める
ーーーーーー
『やっぱりこの店は何頼んでも当たり!』
川「和風パスタもクリーム系もおいしいもんな
そろそろ全コンプ?」
『うん!川上さんはいつも牛肉のボロネーゼですね』
川「時々他のも食べるやろ」
2人でニコニコ話しながら食べるこの時間が地味にお気に入りだったりするけど
川上さんはどうなのかな?
ーーーーーー
起きて枕元にある携帯を起動させるといつも起きる時間を軽くすぎた時間が見える
しばらく考えたあと飛び起きると横では川上さんも気持ちよさそうにまだ寝てて
『川上さん!もう9時半!』
川「なんやねん、、は!?」
一瞬で覚醒した川上さんと二人でオフィス内を走り回り用意をする
福「だから言ったじゃんーうるさいよ本当に」
福良さんが唸ってるけど今日戻ってきたら謝ればいいしとりあえず遅刻する方が問題だと2人でそのまま慌ただしく家を出て電車に飛び乗る
オフィスは幸い大学まで近くて電車で2駅ほどのところで走れば間に合うから2人で走る
川「あと10分、余裕やろ」
『ですね、死にそう』
つらすぎて死にそうな私を見て笑っている川上さん
逆になんであなたはそんなに楽勝なんですか
川「水飲む?飲みかけやけど」
『飲む~感謝です』
川「はいはい」
川上さんを拝んでいるといつもの様にいなされる
教室に着きふたりで並んで座る
授業中川上さんは飽きるとよく私のノートで落書きを始める
下手な絵の時もあるし記事の構想のよく分からない図の時もあるし"眠いお腹空いた"とか書いてくることもある
今日は、、"パスタ食べたい"か、"近くのパスタ屋さんどうですか?"と横に書くと"行く"と書いてくれる
今日のお昼ご飯は決まり、2人で毎週こんなふうに昼ごはんを決める
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『やっぱりこの店は何頼んでも当たり!』
川「和風パスタもクリーム系もおいしいもんな
そろそろ全コンプ?」
『うん!川上さんはいつも牛肉のボロネーゼですね』
川「時々他のも食べるやろ」
2人でニコニコ話しながら食べるこの時間が地味にお気に入りだったりするけど
川上さんはどうなのかな?
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