藍色の秘密
藍色の秘密、これで完結です。
とても長い時間がかかってしまいました。
完結に時間がかかってしまったこともさることながら
アスカガ小説というよりは、アレックスに重きを置いたアレックス主体のお話になってしまい、申し訳ありません。
ですが<アス→カガ←アレ>な、アスラン双子ネタが大好きな私は、書いていてとても楽しかったです。
アレックスはオリキャラではありますが、私にとっては、もう一人のアスランという位置づけです。
アスカガですとハッピーエンド以外書けない私の、それでも悲恋やその他諸々を書きたいという願望をアレックスが叶えてくれました。
ここまでお読み頂き、本当に有難うございました。
またお越しいただけたら、嬉しいです。
<2011/12/4>
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