あなたと過ごすお正月
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局長の音頭と共に、「いただきます」と皆の声が広間に響く。
新八さんと左之さん、平助はお酒を呑み始め、一君は黙々と蕎麦をすすっている。
いつもは難しい顔をしている副長も、今だけは穏やかな表情を浮かべ、皆の様子に目を細めた。
総司はというと、隣に座る千鶴ちゃんに何やらちょっかいを掛けながら悪戯な笑みを浮かべている。
物騒な今日この頃。
この時くらいは、穏やかに過ごしたい。
こうして無事に一年が過ぎ去り、また新たな年を迎える。
出来ればこの先も、ずっと皆と一緒に笑っていられたら……。
皆と共に過ごせる事に感謝しつつ、俺も年越し蕎麦を口に運んだ。