☆俺のプリンセスは恥ずかしがりや
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翌朝。
目が覚めると頭はスッキリしていた。
サ「おはよ♪」
『あれ?サンジ君?』
サ「ナミさんなら甲板にいるよ。」
『そっか。』
ナミがサンジ君呼んでくれたんだ…///
サ「具合どう?」
『もうすっかり元気だよ♪』
サ「熱計った?」
『まだだけど?』
サ「じゃぁ計ってあげる♪」
『えっ!?あっ…!ちょっ////』
そう言って額と額をつけるサンジ。
触れそうで触れない唇。
サンジの吐息。
サ「ちゃんと下がってるな♪」
『んー///////』
サ「ははっ♪ほんとミキちゃんかわいいなぁ~。」
『サンジ君の意地悪~///』
サ「ははは♪」
サンジ君///
ほんとは待ってるのかな///
私からのキス///
『ねぇ、サンジ君//』
サ「なんだい?」
『やっ、やっぱなんでもない///』
サ「気になるなぁ~。」
『その、昨日はありがとう///助けに来てくれて///ってかいつもだけど//そ、その…。』
サ「なぁに?」
『んー////い、いつもありがとっ///』
恥ずかしそうに言うとミキちゃんは俺の頬にキスをした。
いつもは自分からしてくれない君が顔を真っ赤にしながら。
サ「まだたりないなぁ~。もう一回して?」
『えっ!?も、もうダメっ!一回だけだもん//』
そう言ってミキちゃんは耳まで真っ赤にしながらそっぽを向いた。
そんな君を後ろからギュッと抱きしめる。
サ「今度は口がいいな~。」
『い、いつかね///』
サ「それまで待ってる。好きだよミキちゃん。」
『私も。ずっとずーっと一緒にいてね。』
サ「あぁ。離さないよ。」
END
アトガキ→
目が覚めると頭はスッキリしていた。
サ「おはよ♪」
『あれ?サンジ君?』
サ「ナミさんなら甲板にいるよ。」
『そっか。』
ナミがサンジ君呼んでくれたんだ…///
サ「具合どう?」
『もうすっかり元気だよ♪』
サ「熱計った?」
『まだだけど?』
サ「じゃぁ計ってあげる♪」
『えっ!?あっ…!ちょっ////』
そう言って額と額をつけるサンジ。
触れそうで触れない唇。
サンジの吐息。
サ「ちゃんと下がってるな♪」
『んー///////』
サ「ははっ♪ほんとミキちゃんかわいいなぁ~。」
『サンジ君の意地悪~///』
サ「ははは♪」
サンジ君///
ほんとは待ってるのかな///
私からのキス///
『ねぇ、サンジ君//』
サ「なんだい?」
『やっ、やっぱなんでもない///』
サ「気になるなぁ~。」
『その、昨日はありがとう///助けに来てくれて///ってかいつもだけど//そ、その…。』
サ「なぁに?」
『んー////い、いつもありがとっ///』
恥ずかしそうに言うとミキちゃんは俺の頬にキスをした。
いつもは自分からしてくれない君が顔を真っ赤にしながら。
サ「まだたりないなぁ~。もう一回して?」
『えっ!?も、もうダメっ!一回だけだもん//』
そう言ってミキちゃんは耳まで真っ赤にしながらそっぽを向いた。
そんな君を後ろからギュッと抱きしめる。
サ「今度は口がいいな~。」
『い、いつかね///』
サ「それまで待ってる。好きだよミキちゃん。」
『私も。ずっとずーっと一緒にいてね。』
サ「あぁ。離さないよ。」
END
アトガキ→