☆誰よりも早く一番に
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サクラは男部屋に行きルフィ達を呼んだあと女部屋にいるナミとロビンのもとへ向った。
『ねぇナミぃ~。』
ナ「今日は何をねだるのかしら?」
『Σなんでわかったの!?』
ナ「あんたがわかりやすいから。で、今日は何?」
『あのね、ちょっとお願いがあって……。サンジ君を……ゴニョゴニョ…。』
とサクラはナミに耳打ちをした。
ナ「ったくしょうがないわねぇ。」
『お願ぁい。』
ナ「いいわよ♪その代わり失敗したら許さないから。」
『ほんとっ!?ありがと!あ。そういえばサンジ君が朝ご飯できたって。』
そう言って嬉しそうに部屋を出て行った。
ナ「まったく…。」
ロ「ふふっ♪コックさんも幸せ者ね。」
そうして朝食を終えて日も高く昇った頃。
船は島へ到着した。
ナ「さて、船番は誰にしようかしら。」
『私やるよ。』
ナ「じゃあもう一人はゾロでいいわね。どうせ寝てるし。あぁ、それからサンジ君にはちょっと買い物手伝ってほしいんだけどいいかしら?」
サ「よろこんで~!」
こうしてクルー達は船を降りていった。
ナミありがと♪
『よしっ!これでキッチンが使えるわ!』
サクラは腕まくりをしながらキッチンへ向った。
ゾ「お、なんか作んのか?」
『うん!ケーキ作るの♪』
ゾ「珍しいな。」
『だってもうすぐ////』
ゾ「あぁん?」
『なんでもない♪』
ゾ「変なやつ。…あ…。」
ゾロは口角をあげてニッと笑った。
コックの誕生日か。
サクラのやつ張り切ってんな。
しょうがねぇ。
今日は見張り変わってやるか。
『ねぇナミぃ~。』
ナ「今日は何をねだるのかしら?」
『Σなんでわかったの!?』
ナ「あんたがわかりやすいから。で、今日は何?」
『あのね、ちょっとお願いがあって……。サンジ君を……ゴニョゴニョ…。』
とサクラはナミに耳打ちをした。
ナ「ったくしょうがないわねぇ。」
『お願ぁい。』
ナ「いいわよ♪その代わり失敗したら許さないから。」
『ほんとっ!?ありがと!あ。そういえばサンジ君が朝ご飯できたって。』
そう言って嬉しそうに部屋を出て行った。
ナ「まったく…。」
ロ「ふふっ♪コックさんも幸せ者ね。」
そうして朝食を終えて日も高く昇った頃。
船は島へ到着した。
ナ「さて、船番は誰にしようかしら。」
『私やるよ。』
ナ「じゃあもう一人はゾロでいいわね。どうせ寝てるし。あぁ、それからサンジ君にはちょっと買い物手伝ってほしいんだけどいいかしら?」
サ「よろこんで~!」
こうしてクルー達は船を降りていった。
ナミありがと♪
『よしっ!これでキッチンが使えるわ!』
サクラは腕まくりをしながらキッチンへ向った。
ゾ「お、なんか作んのか?」
『うん!ケーキ作るの♪』
ゾ「珍しいな。」
『だってもうすぐ////』
ゾ「あぁん?」
『なんでもない♪』
ゾ「変なやつ。…あ…。」
ゾロは口角をあげてニッと笑った。
コックの誕生日か。
サクラのやつ張り切ってんな。
しょうがねぇ。
今日は見張り変わってやるか。