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ミリアが歌い終えるとサニー号はカラフルに染まっていた。
『私、みんなの世界をもっともっとカラフルにしたい!毎日が楽しくってたまらない世界にしたいな♪』
チョ「ミリアといると楽しいゾ♪」
『ありがとう♪』
サ「そうやって色んな人に歌を届けていつか夢が叶うといいな♪」
『うん!』
そして日も暮れた頃。
甲板には映像電伝虫の前に立つミリアの姿があった。
『みなさん。この前はビックリさせちゃってごめんなさい。私はミリア。夢を叶えるために歌っています。私の夢は世界中がみんななかよくなること。私の歌が届いてみんなが笑顔になってくれたら嬉しいです♪そして、隣にいる人と手を取り合って毎日を進んでいける元気と勇気を与えられたらなって思ってます。まずは身近な所から手を差し伸べてみて。それがだんだんと大きな輪になって色んな人に届くから。そうやって少しずつこの世界をなかよくが溢れる世界にしていこう!』
そう言ってミリアが歌いだすとキラキラとした光の粒が舞い上がり
夜空を満天の星が埋め尽くした。
その光景は世界中で見られた。
『じゃあ、最後にもう一曲。この曲は冒険に出る勇気をもらえたり、自分の心や気持ちを大切にしてねって思いが込められてるの。明日からもみんなが頑張って歩けるように私の気持ちを込めて歌うね。あなたの中の大切な箱に宝物がたくさん残りますように。タイトルはBOX!』
ミリアは大きく息を吸うと歌いだす。
『♪ こんな日も あんな日も 私らしくありたい
キラキラワクワクいつもしていたいから
あれ?ない! ここじゃない
宝はどこだ
帆ををはり 船を出せ
宝はどこだ
終わらない夢ばかり見ているの
揺れ動く コンパスの針 負けないあの頃には
こんな日も あんな日も 私は探していた
胸の奥が何回叫んでも
諦めを繰り返して宝物がきえてく
取り戻せ さぁ高鳴る 冒険の旅へ
ここ掘れ深く掘れ
宝はどこだ
握った 鍵のネックレス
宝はどこだ
嘘がない物語みていたいの
この心は見たくない物を捨てるゴミ箱じゃない
たくさんの宝石を宝箱につめよう
私を支えてくれる輝きを
こんな日も あんな日も 私らしくありたい
これからも この先も 私らしくありたい
キラキラワクワクいつもしていたいから』
ミリアの思いのこもった歌は世界中に響き渡り話題となった。
人々の反応は様々だった。
ミリアを救世主として崇める者、
ウタの再来だと恐れる者。
賛否は両論だった。
それでもミリアは毎日笑顔で歌い続けた。
それから1年。
サ「少しずつミリアちゃんの理解者や賛同者が増えてきてるみたいでよかったな♪」
『うん!おかげで私を招待してライブをやらせてくれる島があったり、ライブツアーを企画してもらったり!嬉しい事がいっぱい♪』
幸せそうに笑うミリアをサンジが嬉しそうに見つめる。
サ「ミリアちゃんはほんとに歌が好きなんだな。」
『うん♪あ…。もしかして嫉妬~?(笑)』
サ「違うよ(笑)」
『でも最近構ってもらえなくて寂しいって思ってるでしょ~(笑)』
サ「いやいや!そんなことないって…!」
『ほんとにぃ~?』
ミリアがサンジに顔を近づける。
サ「ミリアちゃん///」
ミリアはそのままサンジにキスをした。
『サンジ君が私を見ていてくれるように私もずっとサンジ君を見てるよ♪』
そう言って笑うミリアの指にはサンジとお揃いの指輪が光る。
サ「ずっとそうやって笑っててくれ。俺はそれだけで幸せだ。」
『私もサンジ君の笑顔を見てる時間が幸せ♪けどこれからはその笑顔がもう一つ増えるかもね。』
サ「もう一つ?」
『さっきね、チョッパーと話しててね。』
サ「何の話?」
『もう一つの笑顔の話。』
ミリアはそう言って優しく自分のお腹に触れる。
サ「まさか…。」
『うん。そのまさか。』
サ「マジか!やった…!やった!」
サンジはすごい勢いで立ち上がる。
サ「どっちだ!?男の子か!?女の子か!?」
『まだわからないよ~(笑)』
サ「そ、そうか…!けどどっちでも最高に嬉しいぜ!ミリアちゃん!ありがとな!」
『私こそありがと♪これから大変かもしれないけど頑張っていこう!』
サ「2人で乗り越えていこう♪」
『うん♪』
サ「名前考えねぇと!」
『まだ性別もわからないって言ってるでしょ~?気が早いな~(笑)』
こうして幸せな笑顔が溢れるサニー号は新しい命を乗せて次の目的地へと進んでいく。
『さぁ!そろそろ今日の配信ライブの時間だ!今日もいっぱい歌っちゃうよー!』
END
アトガキ→
『私、みんなの世界をもっともっとカラフルにしたい!毎日が楽しくってたまらない世界にしたいな♪』
チョ「ミリアといると楽しいゾ♪」
『ありがとう♪』
サ「そうやって色んな人に歌を届けていつか夢が叶うといいな♪」
『うん!』
そして日も暮れた頃。
甲板には映像電伝虫の前に立つミリアの姿があった。
『みなさん。この前はビックリさせちゃってごめんなさい。私はミリア。夢を叶えるために歌っています。私の夢は世界中がみんななかよくなること。私の歌が届いてみんなが笑顔になってくれたら嬉しいです♪そして、隣にいる人と手を取り合って毎日を進んでいける元気と勇気を与えられたらなって思ってます。まずは身近な所から手を差し伸べてみて。それがだんだんと大きな輪になって色んな人に届くから。そうやって少しずつこの世界をなかよくが溢れる世界にしていこう!』
そう言ってミリアが歌いだすとキラキラとした光の粒が舞い上がり
夜空を満天の星が埋め尽くした。
その光景は世界中で見られた。
『じゃあ、最後にもう一曲。この曲は冒険に出る勇気をもらえたり、自分の心や気持ちを大切にしてねって思いが込められてるの。明日からもみんなが頑張って歩けるように私の気持ちを込めて歌うね。あなたの中の大切な箱に宝物がたくさん残りますように。タイトルはBOX!』
ミリアは大きく息を吸うと歌いだす。
『♪ こんな日も あんな日も 私らしくありたい
キラキラワクワクいつもしていたいから
あれ?ない! ここじゃない
宝はどこだ
帆ををはり 船を出せ
宝はどこだ
終わらない夢ばかり見ているの
揺れ動く コンパスの針 負けないあの頃には
こんな日も あんな日も 私は探していた
胸の奥が何回叫んでも
諦めを繰り返して宝物がきえてく
取り戻せ さぁ高鳴る 冒険の旅へ
ここ掘れ深く掘れ
宝はどこだ
握った 鍵のネックレス
宝はどこだ
嘘がない物語みていたいの
この心は見たくない物を捨てるゴミ箱じゃない
たくさんの宝石を宝箱につめよう
私を支えてくれる輝きを
こんな日も あんな日も 私らしくありたい
これからも この先も 私らしくありたい
キラキラワクワクいつもしていたいから』
ミリアの思いのこもった歌は世界中に響き渡り話題となった。
人々の反応は様々だった。
ミリアを救世主として崇める者、
ウタの再来だと恐れる者。
賛否は両論だった。
それでもミリアは毎日笑顔で歌い続けた。
それから1年。
サ「少しずつミリアちゃんの理解者や賛同者が増えてきてるみたいでよかったな♪」
『うん!おかげで私を招待してライブをやらせてくれる島があったり、ライブツアーを企画してもらったり!嬉しい事がいっぱい♪』
幸せそうに笑うミリアをサンジが嬉しそうに見つめる。
サ「ミリアちゃんはほんとに歌が好きなんだな。」
『うん♪あ…。もしかして嫉妬~?(笑)』
サ「違うよ(笑)」
『でも最近構ってもらえなくて寂しいって思ってるでしょ~(笑)』
サ「いやいや!そんなことないって…!」
『ほんとにぃ~?』
ミリアがサンジに顔を近づける。
サ「ミリアちゃん///」
ミリアはそのままサンジにキスをした。
『サンジ君が私を見ていてくれるように私もずっとサンジ君を見てるよ♪』
そう言って笑うミリアの指にはサンジとお揃いの指輪が光る。
サ「ずっとそうやって笑っててくれ。俺はそれだけで幸せだ。」
『私もサンジ君の笑顔を見てる時間が幸せ♪けどこれからはその笑顔がもう一つ増えるかもね。』
サ「もう一つ?」
『さっきね、チョッパーと話しててね。』
サ「何の話?」
『もう一つの笑顔の話。』
ミリアはそう言って優しく自分のお腹に触れる。
サ「まさか…。」
『うん。そのまさか。』
サ「マジか!やった…!やった!」
サンジはすごい勢いで立ち上がる。
サ「どっちだ!?男の子か!?女の子か!?」
『まだわからないよ~(笑)』
サ「そ、そうか…!けどどっちでも最高に嬉しいぜ!ミリアちゃん!ありがとな!」
『私こそありがと♪これから大変かもしれないけど頑張っていこう!』
サ「2人で乗り越えていこう♪」
『うん♪』
サ「名前考えねぇと!」
『まだ性別もわからないって言ってるでしょ~?気が早いな~(笑)』
こうして幸せな笑顔が溢れるサニー号は新しい命を乗せて次の目的地へと進んでいく。
『さぁ!そろそろ今日の配信ライブの時間だ!今日もいっぱい歌っちゃうよー!』
END
アトガキ→
