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ミリアの呼びかけに応えるように映像電伝虫の目が開く。
「最後の仕上げね♪」
『うん!いっくよ~!』
再び流れる音楽に合わせてミリアがライトを振る。
『♪ なかよく コネクト きらめく コントラスト
なかまと もっと コンタクト
ひろい星空とおい海原 超えていけるか
ら』
ミリアが歌いだすとゆっくりと船が前へと進む。
フ「誰も操縦してねぇぞ!」
サ「これもミリアちゃんの能力…!」
ナ「潮の流れが変わってる!」
『♪ ほら
通じあえたら 感じあえたら つながるから今』
「♪あふれだす」
『♪ほんとの気持ち』
「♪ひかりだす」
『♪とどけるからね』
「♪いつまでも どこまでも」
『♪こころ ひらいて
かわいく アシスト ときめく ロマンチスト
ありがと ずっと パーフェクト
舞い散るサクラ 揺れるオーロラ 涙はサヨナラ ほら
ともだちだから また会えるから 信じる
なら今』
ミリアのライトの動きに合わせるように軍艦までもが勝手に動き出し
サニー号の通る道を作った。
ナ「すごい…。」
『♪かがやいて』
「♪はじける笑顔」
『♪ゆらめいて』
「♪とどけに行こう」
『♪やさしさを やすらぎを』
「♪つばさ ひろげて」
『♪ ひとりに させないよ 合言葉は
"Nakavoku Connect" わすれないで』
サニー号は攻撃する手段を失った軍艦の間をなんなくすり抜けていく。
『♪ここから』
「♪あふれだす」
『♪ほんとの気持ち』
「♪ひかりだす」
『♪届けるから』
「♪いつまでも どこまでも」
『♪こころ ひらいて
ここから』
「♪あふれだす」
『♪ほんとの気持ち』
「♪ひかりだす」
『♪とどけるから』
「♪いつまでも どこまでも」
『♪こころ ひらいて』
『「いつまでも どこまでも」』
ミリアが歌い終えるとクード・バーストが発動した。
フ「全員つかまれ!」
ミリアもなんとか屋根にしがみつく。
そして大きな波飛沫をあげてサニー号は着水した。
『サニー。力を貸してくれてありがと。』
「うまくいったかしら?」
『うん!きっと大丈夫!ありがとね♪』
「必要になったらいつでも呼んで。私達はどこにいても繋がれるわ♪」
『うん!それじゃ、またね!』
ミリアが別れを告げるとネコのキャラクターも映像電伝虫も船のイルミネーションも光の粒となって消えていった。
『魔法のライトもありがとね。』
そう言って手を離すと最後にミリアの持っていたライトも消滅した。
『……ちょっと…歌いすぎた…かな…っ…。』
ミリアの体が大きく傾いた。
サ「ミリアちゃん!」
ル「ミリアー!」
ミリアはそのまま倒れ込み屋根の上から落ちた。
ル「ゴムゴムのぉ~!風船!」
ルフィのお腹で大きく弾んだミリアをフランキーが受け止めた。
チョ「ミリア!」
クルー達は急いで駆け寄る。
サ「ミリアちゃん!ミリアちゃん!頼む!目を開けてくれ!」
ナ「そんなの嫌よ!お願い!」
フランキーの腕の中にいるミリアにクルー達が必死に呼びかける。
ウ「歌うなって…言ったろ!」
ル「寝かせてやろう。」
ナ「あんた何言ってんのよ!」
サ「てめぇ…!」
ゾ「いや。そのまんまの意味だろ。コイツ寝てるぞ。」
「「「え!?」」」
『ん~…Zzzzzzz』
チョ「ほんとだ…。それに見た感じだとダメージもないみたいだゾ。吐血もしてない。呼吸も脈も安定してる。」
ナ「あんたねぇ…!人騒がせな!心配して損したわ!」
そう言って拳を構えるナミの目から安堵の涙が溢れる。
サ「……っ…。」
サンジも安堵したようで崩れ落ちた。
チョ「念の為に診察はしておくよ。」
チョッパーはフランキーからミリアを預かると医務室へと運んでいった。
ロ「けどどうしてダメージがなかったのかしら?」
フ「確か次に歌ったら死ぬって言ってたよな。」
ブ「それとも見えない所にダメージがあるのでしょうか…。」
サ「やっぱり俺も医務室行ってくる!」
サンジはブルックの言葉を聞いて不安になったようで慌てて走っていく。
「最後の仕上げね♪」
『うん!いっくよ~!』
再び流れる音楽に合わせてミリアがライトを振る。
『♪ なかよく コネクト きらめく コントラスト
なかまと もっと コンタクト
ひろい星空とおい海原 超えていけるか
ら』
ミリアが歌いだすとゆっくりと船が前へと進む。
フ「誰も操縦してねぇぞ!」
サ「これもミリアちゃんの能力…!」
ナ「潮の流れが変わってる!」
『♪ ほら
通じあえたら 感じあえたら つながるから今』
「♪あふれだす」
『♪ほんとの気持ち』
「♪ひかりだす」
『♪とどけるからね』
「♪いつまでも どこまでも」
『♪こころ ひらいて
かわいく アシスト ときめく ロマンチスト
ありがと ずっと パーフェクト
舞い散るサクラ 揺れるオーロラ 涙はサヨナラ ほら
ともだちだから また会えるから 信じる
なら今』
ミリアのライトの動きに合わせるように軍艦までもが勝手に動き出し
サニー号の通る道を作った。
ナ「すごい…。」
『♪かがやいて』
「♪はじける笑顔」
『♪ゆらめいて』
「♪とどけに行こう」
『♪やさしさを やすらぎを』
「♪つばさ ひろげて」
『♪ ひとりに させないよ 合言葉は
"Nakavoku Connect" わすれないで』
サニー号は攻撃する手段を失った軍艦の間をなんなくすり抜けていく。
『♪ここから』
「♪あふれだす」
『♪ほんとの気持ち』
「♪ひかりだす」
『♪届けるから』
「♪いつまでも どこまでも」
『♪こころ ひらいて
ここから』
「♪あふれだす」
『♪ほんとの気持ち』
「♪ひかりだす」
『♪とどけるから』
「♪いつまでも どこまでも」
『♪こころ ひらいて』
『「いつまでも どこまでも」』
ミリアが歌い終えるとクード・バーストが発動した。
フ「全員つかまれ!」
ミリアもなんとか屋根にしがみつく。
そして大きな波飛沫をあげてサニー号は着水した。
『サニー。力を貸してくれてありがと。』
「うまくいったかしら?」
『うん!きっと大丈夫!ありがとね♪』
「必要になったらいつでも呼んで。私達はどこにいても繋がれるわ♪」
『うん!それじゃ、またね!』
ミリアが別れを告げるとネコのキャラクターも映像電伝虫も船のイルミネーションも光の粒となって消えていった。
『魔法のライトもありがとね。』
そう言って手を離すと最後にミリアの持っていたライトも消滅した。
『……ちょっと…歌いすぎた…かな…っ…。』
ミリアの体が大きく傾いた。
サ「ミリアちゃん!」
ル「ミリアー!」
ミリアはそのまま倒れ込み屋根の上から落ちた。
ル「ゴムゴムのぉ~!風船!」
ルフィのお腹で大きく弾んだミリアをフランキーが受け止めた。
チョ「ミリア!」
クルー達は急いで駆け寄る。
サ「ミリアちゃん!ミリアちゃん!頼む!目を開けてくれ!」
ナ「そんなの嫌よ!お願い!」
フランキーの腕の中にいるミリアにクルー達が必死に呼びかける。
ウ「歌うなって…言ったろ!」
ル「寝かせてやろう。」
ナ「あんた何言ってんのよ!」
サ「てめぇ…!」
ゾ「いや。そのまんまの意味だろ。コイツ寝てるぞ。」
「「「え!?」」」
『ん~…Zzzzzzz』
チョ「ほんとだ…。それに見た感じだとダメージもないみたいだゾ。吐血もしてない。呼吸も脈も安定してる。」
ナ「あんたねぇ…!人騒がせな!心配して損したわ!」
そう言って拳を構えるナミの目から安堵の涙が溢れる。
サ「……っ…。」
サンジも安堵したようで崩れ落ちた。
チョ「念の為に診察はしておくよ。」
チョッパーはフランキーからミリアを預かると医務室へと運んでいった。
ロ「けどどうしてダメージがなかったのかしら?」
フ「確か次に歌ったら死ぬって言ってたよな。」
ブ「それとも見えない所にダメージがあるのでしょうか…。」
サ「やっぱり俺も医務室行ってくる!」
サンジはブルックの言葉を聞いて不安になったようで慌てて走っていく。
