☆想いでノート
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『へぇ~。みんなには世界中の綺麗な景色を見たいからこの船に乗るって言ってあるんだ。世界中の綺麗な景色か~。もういくつか見たのかな…?何も覚えてないな…。』
アムールはペラペラと日記をめくる。
『ロビンは頼りになる考古学者のお姉さん。ナミはちょっと意地悪なとこもあるけど本当は優しいお姉ちゃんで航海士。サンジ君は女の子に優しいコックさん。フランキーは何でも作れちゃう船大工で、ブルックは色んな楽器ができちゃう音楽家。ふーん。みんなすごいんだな~。ウソップはウソが面白い狙撃手か。狙撃とウソってあんまり関係ないよね?変なの。あ。こっちもそうだ。ゾロは昼寝が大好きな剣士って書いてある。チョッパーは戦闘もできるお医者さんか。すごいな。ルフィは食いしん坊な船長か。まぁ、特徴を捉えた書き方だけど…もうちょっとマシな情報ほしいな。私って頭悪いタイプだな(笑)』
《コンコン》
『あ!』
アムールは慌てて日記を閉じた。
《ガチャ》
ル「アムールー。これ飲むか~?」
『それなぁに?』
ル「サンジがなんか作ってたから横からもらった!ジュースだ☆」
アムールはコップに入った茶色い液体の匂いをかぐ。
『甘い匂い。』
ほんの少し舐めてみるとほろ苦さと甘さが口の中に広がった。
『これカラメルだ。ジュースじゃないよ?』
ル「違ぇのか?」
『これはプリンにかけるやつ。今日のおやつは巨大プリンだからサンジ君がいっぱいカラメル作ってるんだよ♪』
ル「巨大プリン!?すぐ食ってくる!」
『ちょっと!まだできてないと思うよ~!…って行っちゃった(笑)横から盗んだのバレたらサンジ君に怒られると思うんだけどな~。』
アムールはクスクスと笑うと再び日記を開いた。
それから数時間。
昼食も済ませた昼下がり。
アムールはチョッパーの許可を得てサンジにより甲板に連れ出された。
サ「アムールちゃんの席はここな。」
『ありがとう♪』
抱き上げたアムールをそっと木箱の上に降ろす。
ナ「冷えると困るから上着くらい羽織っておきなさい。」
そう言ってナミがアムールの肩にカーディガンをかけた。
『ナミは優しいね♪』
アムールが嬉しそうに笑うとナミも笑顔を返す。
サ「そんじゃ、お待ちかね。アムールちゃんのリクエストの巨大プリンだ!」
サンジが運んできた大きなお器がどーんと甲板の真ん中に置かれた。
ル「すっげぇーーー!」
チョ「うぉぉぉ☆」
ブ「ヨホホホホホホ!これはテンション上がりますね~!」
『すごーい!本当にこんな大きなの作れるんだ!サンジ君ありがとう♪』
サ「どういたしまして♪」
「「『いただきまーす!』」」
こうしてクルー達と巨大プリンを囲んでアムールはキラキラとした笑顔で笑う。
そんなアムールをサンジは嬉しそうに見つめた。
その視線に気づいたナミとロビンだけがクスクスと笑う。
『どうしたの?』
ナ「なんでもない(笑)」
『変なの~。』
こうして楽しいおやつタイムが終わるとアムールはサンジによって再び医務室に戻された。
『リクエスト聞いてくれてありがとう♪あんなに大きなプリン食べたの初めてですっごく楽しかったし美味しかった!』
サ「喜んでもらえてよかったよ♪」
『ケガが治ったら私もお料理してみたいな。教えてくれる?』
サ「喜んで♪」
『やったー!じゃあ、早く治さなくっちゃ!』
そう言って嬉しそうに笑うアムールをサンジが幸せそうな表情で見つめる。
アムールはペラペラと日記をめくる。
『ロビンは頼りになる考古学者のお姉さん。ナミはちょっと意地悪なとこもあるけど本当は優しいお姉ちゃんで航海士。サンジ君は女の子に優しいコックさん。フランキーは何でも作れちゃう船大工で、ブルックは色んな楽器ができちゃう音楽家。ふーん。みんなすごいんだな~。ウソップはウソが面白い狙撃手か。狙撃とウソってあんまり関係ないよね?変なの。あ。こっちもそうだ。ゾロは昼寝が大好きな剣士って書いてある。チョッパーは戦闘もできるお医者さんか。すごいな。ルフィは食いしん坊な船長か。まぁ、特徴を捉えた書き方だけど…もうちょっとマシな情報ほしいな。私って頭悪いタイプだな(笑)』
《コンコン》
『あ!』
アムールは慌てて日記を閉じた。
《ガチャ》
ル「アムールー。これ飲むか~?」
『それなぁに?』
ル「サンジがなんか作ってたから横からもらった!ジュースだ☆」
アムールはコップに入った茶色い液体の匂いをかぐ。
『甘い匂い。』
ほんの少し舐めてみるとほろ苦さと甘さが口の中に広がった。
『これカラメルだ。ジュースじゃないよ?』
ル「違ぇのか?」
『これはプリンにかけるやつ。今日のおやつは巨大プリンだからサンジ君がいっぱいカラメル作ってるんだよ♪』
ル「巨大プリン!?すぐ食ってくる!」
『ちょっと!まだできてないと思うよ~!…って行っちゃった(笑)横から盗んだのバレたらサンジ君に怒られると思うんだけどな~。』
アムールはクスクスと笑うと再び日記を開いた。
それから数時間。
昼食も済ませた昼下がり。
アムールはチョッパーの許可を得てサンジにより甲板に連れ出された。
サ「アムールちゃんの席はここな。」
『ありがとう♪』
抱き上げたアムールをそっと木箱の上に降ろす。
ナ「冷えると困るから上着くらい羽織っておきなさい。」
そう言ってナミがアムールの肩にカーディガンをかけた。
『ナミは優しいね♪』
アムールが嬉しそうに笑うとナミも笑顔を返す。
サ「そんじゃ、お待ちかね。アムールちゃんのリクエストの巨大プリンだ!」
サンジが運んできた大きなお器がどーんと甲板の真ん中に置かれた。
ル「すっげぇーーー!」
チョ「うぉぉぉ☆」
ブ「ヨホホホホホホ!これはテンション上がりますね~!」
『すごーい!本当にこんな大きなの作れるんだ!サンジ君ありがとう♪』
サ「どういたしまして♪」
「「『いただきまーす!』」」
こうしてクルー達と巨大プリンを囲んでアムールはキラキラとした笑顔で笑う。
そんなアムールをサンジは嬉しそうに見つめた。
その視線に気づいたナミとロビンだけがクスクスと笑う。
『どうしたの?』
ナ「なんでもない(笑)」
『変なの~。』
こうして楽しいおやつタイムが終わるとアムールはサンジによって再び医務室に戻された。
『リクエスト聞いてくれてありがとう♪あんなに大きなプリン食べたの初めてですっごく楽しかったし美味しかった!』
サ「喜んでもらえてよかったよ♪」
『ケガが治ったら私もお料理してみたいな。教えてくれる?』
サ「喜んで♪」
『やったー!じゃあ、早く治さなくっちゃ!』
そう言って嬉しそうに笑うアムールをサンジが幸せそうな表情で見つめる。
