☆文字のない手紙
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それからしばらくして
チョッパーはリビングに戻りサンジと共に広げた資料を見ていた。
チョ「こっちのは5年前、こっちは8年前か…。どの診断書も昔のものばかりだな。」
サ「諦めてしばらく医者にはかかってなかったのかもな…。」
チョ「うん。… 変形性股関節症か。」
サ「変形性股関節症?」
チョ「ここに写真があるな。これは子供の頃のハジナの骨の写真だ。ハジナは生まれつきここの部分に奇形があったんだな。それがだんだん悪化して変形性股関節症にまで進行したんだ。」
サ「治るのか…?」
チョ「うーん…。今の状態を見てみないとなんとも言えないけど少なくとも何かしらの手は打てると思う。今までこれだけの人数に断られて来たのはハジナが子供だったって所もあるな。」
サ「子供だと治療はできねぇのか…。」
チョ「子供だとまだ骨が成長するからそれに合わせて処置や手術をしていくのは難しい。けど今の技術ならなんとかなるかもしれない。今の状態にもよるしハジナが手術を望むならだけど。この診断書から数えると今のハジナの年齢は18歳か。まだ少し成長はするな。」
サ「ハジナちゃんが起きたら聞いてみるか。」
チョ「そうだな。俺、説明用の資料取ってくる!」
チョッパーはそう言って一度船に戻った。
サンジはハジナの部屋に戻って額のタオルを何度も冷やして乗せた。
サ「苦しそうだな。少し熱が上がったんだろうか…。」
『ん…うぅ……。』
サ「ハジナちゃん…?…うなされてるのか…。」
『ふぅ……ふぅ……。』
サ「大丈夫。ここにいるからな。」
サンジがそう声をかけてハジナの頭を撫でてやると…。
サ「な…!?なんだこりゃ…!」
しばらくしてチョッパーが戻ってきた。
チョ「ハジナの様子はどうだ?」
サ「それが……。」
チョ「え!?」
チョッパーはリビングに戻りサンジと共に広げた資料を見ていた。
チョ「こっちのは5年前、こっちは8年前か…。どの診断書も昔のものばかりだな。」
サ「諦めてしばらく医者にはかかってなかったのかもな…。」
チョ「うん。… 変形性股関節症か。」
サ「変形性股関節症?」
チョ「ここに写真があるな。これは子供の頃のハジナの骨の写真だ。ハジナは生まれつきここの部分に奇形があったんだな。それがだんだん悪化して変形性股関節症にまで進行したんだ。」
サ「治るのか…?」
チョ「うーん…。今の状態を見てみないとなんとも言えないけど少なくとも何かしらの手は打てると思う。今までこれだけの人数に断られて来たのはハジナが子供だったって所もあるな。」
サ「子供だと治療はできねぇのか…。」
チョ「子供だとまだ骨が成長するからそれに合わせて処置や手術をしていくのは難しい。けど今の技術ならなんとかなるかもしれない。今の状態にもよるしハジナが手術を望むならだけど。この診断書から数えると今のハジナの年齢は18歳か。まだ少し成長はするな。」
サ「ハジナちゃんが起きたら聞いてみるか。」
チョ「そうだな。俺、説明用の資料取ってくる!」
チョッパーはそう言って一度船に戻った。
サンジはハジナの部屋に戻って額のタオルを何度も冷やして乗せた。
サ「苦しそうだな。少し熱が上がったんだろうか…。」
『ん…うぅ……。』
サ「ハジナちゃん…?…うなされてるのか…。」
『ふぅ……ふぅ……。』
サ「大丈夫。ここにいるからな。」
サンジがそう声をかけてハジナの頭を撫でてやると…。
サ「な…!?なんだこりゃ…!」
しばらくしてチョッパーが戻ってきた。
チョ「ハジナの様子はどうだ?」
サ「それが……。」
チョ「え!?」
