☆文字のない手紙
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あれから数日後。
ラウンジにはご機嫌なハジナの姿。
サ「あれ?今日はウサギ姿なんだな。何かあったのかい?」
『えへへ~。じゃーん!いいでしょー!』
ハジナがそう言って立って見せたのはしっぽ用の穴が開けられた可愛いミニスカートだった。
『この前買ったヤツにナミが手加えてくれたんだ~♪』
サ「よく似合ってるよ♪」
『ありがとう♪他にも何着かやってくれたからしばらくはこの姿で過ごせるの。海の上なら誰にも見られないから自由に出せるの嬉しいな~。』
《ガチャ》
ナ「やっぱりここにいた。」
『あ、ナミ!ねぇねぇ!サンジ君がこれ似合ってるって♪』
ナ「嬉しそうにしちゃって(笑)それよりこっちよ。」
ナミはテーブルに地図を広げた。
地図を広げて真剣な顔をして話すハジナちゃんとナミさん。
最近この光景をよく見る。
ナ「じゃあ、今のままでいいのね。」
『うん!あってるよ!』
ナ「距離は?」
『うーん。正確にはわかんない。けどまだ遠いから何日かかかると思うよ。』
ナ「わかった。また近くなったら教えてちょうだい。」
『わかった♪』
サ「なぁ、最近よくそうやって話してるけど何なんだい?」
『あ。そっか。まだ言ってなかったっけ。この船の次の行き先は私の生まれ故郷なんだ♪』
サ「ハジナちゃんの生まれた島か!そりゃ楽しみだな!」
『うん♪けど地図にも載ってない秘密の島なの。』
ナ「おまけにログポースも反応しないわ。」
サ「そんな島があるとは。けどそれだと行くのは難しんじゃ…?」
『うん。普通の人はね。でもあの島で生まれた人には帰巣本能があるから世界中のどこにいてもあの島に帰れるよ♪』
サ「そりゃ、すげぇな!」
ナ「けどハジナにしかわからないから船の進む方角を毎回指示してもらわないといけないってわけ。」
『私は方向はわかるけど潮の流れとかはわかんないから船は操れないし。だから船の操作はナミにお任せ(笑)私は地図にだいたいの位置を書き込んで航路を計算してもらって方角を指示するくらい。』
ナ「これで本当に辿り着けるかどうか半信半疑だけど。」
『絶対に着けるよ!そこは保証するから!』
ハジナは得意げに言った。
それから数日後。
クルー達にも行き先が告げられ船内はワクワクムード。
チョ「どんな人がいるんだろう?」
ブ「ウサギさん以外もいらっしゃるんですか?」
『うん!獣人の島だから色んな動物がいるよ♪』
フ「みんなチョッパーみたいなもんか?」
『そんな感じ♪』
チョ「トナカイはいるのか?」
『そういえばトナカイさんは見たことないかも。ウチのご近所さんは、ライオンさん、クマさん、キツネさん、ネズミさんにヒツジさんとかかな。』
ウ「草食動物と肉食動物が近所かよ…!」
『あははは!そうだね(笑)でも私と同じで食べるものは人間と一緒だからライオンさんも普通にお野菜食べるし、ひつじさんがお肉食べたりもするよ♪』
ロ「見た目が違うだけで人間と同じなのね♪」
『うん♪』
ウ「けどそんな秘密の島に俺たちが行って大丈夫なのか?侵入者として食われたり…。」
チョ「えーーー!?」
『ないない(笑)私が一緒だから大丈夫♪』
ル「着いたら探検しよう!」
『いいね!』
ル「サンジ!弁当作ってくれ!」
『私も一緒にお手伝いしたい!』
サ「そんじゃ、探検アニマル弁当でも作るか♪」
『わ~!楽しそう♪』
こうしてクルー達は期待に胸を膨らませてハジナの生まれ故郷を目指した。
ラウンジにはご機嫌なハジナの姿。
サ「あれ?今日はウサギ姿なんだな。何かあったのかい?」
『えへへ~。じゃーん!いいでしょー!』
ハジナがそう言って立って見せたのはしっぽ用の穴が開けられた可愛いミニスカートだった。
『この前買ったヤツにナミが手加えてくれたんだ~♪』
サ「よく似合ってるよ♪」
『ありがとう♪他にも何着かやってくれたからしばらくはこの姿で過ごせるの。海の上なら誰にも見られないから自由に出せるの嬉しいな~。』
《ガチャ》
ナ「やっぱりここにいた。」
『あ、ナミ!ねぇねぇ!サンジ君がこれ似合ってるって♪』
ナ「嬉しそうにしちゃって(笑)それよりこっちよ。」
ナミはテーブルに地図を広げた。
地図を広げて真剣な顔をして話すハジナちゃんとナミさん。
最近この光景をよく見る。
ナ「じゃあ、今のままでいいのね。」
『うん!あってるよ!』
ナ「距離は?」
『うーん。正確にはわかんない。けどまだ遠いから何日かかかると思うよ。』
ナ「わかった。また近くなったら教えてちょうだい。」
『わかった♪』
サ「なぁ、最近よくそうやって話してるけど何なんだい?」
『あ。そっか。まだ言ってなかったっけ。この船の次の行き先は私の生まれ故郷なんだ♪』
サ「ハジナちゃんの生まれた島か!そりゃ楽しみだな!」
『うん♪けど地図にも載ってない秘密の島なの。』
ナ「おまけにログポースも反応しないわ。」
サ「そんな島があるとは。けどそれだと行くのは難しんじゃ…?」
『うん。普通の人はね。でもあの島で生まれた人には帰巣本能があるから世界中のどこにいてもあの島に帰れるよ♪』
サ「そりゃ、すげぇな!」
ナ「けどハジナにしかわからないから船の進む方角を毎回指示してもらわないといけないってわけ。」
『私は方向はわかるけど潮の流れとかはわかんないから船は操れないし。だから船の操作はナミにお任せ(笑)私は地図にだいたいの位置を書き込んで航路を計算してもらって方角を指示するくらい。』
ナ「これで本当に辿り着けるかどうか半信半疑だけど。」
『絶対に着けるよ!そこは保証するから!』
ハジナは得意げに言った。
それから数日後。
クルー達にも行き先が告げられ船内はワクワクムード。
チョ「どんな人がいるんだろう?」
ブ「ウサギさん以外もいらっしゃるんですか?」
『うん!獣人の島だから色んな動物がいるよ♪』
フ「みんなチョッパーみたいなもんか?」
『そんな感じ♪』
チョ「トナカイはいるのか?」
『そういえばトナカイさんは見たことないかも。ウチのご近所さんは、ライオンさん、クマさん、キツネさん、ネズミさんにヒツジさんとかかな。』
ウ「草食動物と肉食動物が近所かよ…!」
『あははは!そうだね(笑)でも私と同じで食べるものは人間と一緒だからライオンさんも普通にお野菜食べるし、ひつじさんがお肉食べたりもするよ♪』
ロ「見た目が違うだけで人間と同じなのね♪」
『うん♪』
ウ「けどそんな秘密の島に俺たちが行って大丈夫なのか?侵入者として食われたり…。」
チョ「えーーー!?」
『ないない(笑)私が一緒だから大丈夫♪』
ル「着いたら探検しよう!」
『いいね!』
ル「サンジ!弁当作ってくれ!」
『私も一緒にお手伝いしたい!』
サ「そんじゃ、探検アニマル弁当でも作るか♪」
『わ~!楽しそう♪』
こうしてクルー達は期待に胸を膨らませてハジナの生まれ故郷を目指した。
