☆花言葉
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ウ「ふぅ~。なんとか終わったな~。」
ナ「一時はどうなるかと思ったわよ。」
「まったくだ。急にあんなことしやがって。」
チョ「ビックリしたゾ。」
『ごめん。心の底の想いを引き出すにはアレしか思いつかなくて。ゾロもごめんね。』
ゾ「いい。昨日、刀に興味を示した辺りから想像はついてた。けど太刀筋が危うかったから村長に当たりゃしねぇかと少し焦った。」
『あはは…。やっぱ私には難しいみたい(^_^;)』
「ったく…。」
レヴィンは呆れたようにそう言う。
「俺はこれから国王に連絡してくる。」
『連絡ってどうやるの?』
「そりゃ電電…あ…。」
『でんでん?』
「はぁ…。」
レヴィンは深くため息をつくと
自分の部屋から電電虫を持ってきた。
『うわー!?何それ!?』
ナ「あんた電電虫知らないの?」
『初めて見た…。生きてるの…?』
ナギは恐る恐る指で突く。
レヴィンが受話器を上げると電電虫の目が開いた。
『うわ!生きてる…。』
チョ「これで通信するんだゾ♪」
『へぇ~…。便利だね。外にはこんなのがあるんだ。』
フ「この村は電電虫すらねぇのか。」
「狭いし、外と連絡取る必要もねぇからいらねぇんだ。」
ウ「なるほど~。」
《プルプルプルプル…ガチャ。》
「この専用機にかかって来たと言うことはレヴィン君かな?」
「はい。」
『喋った!』
「お?どうやらお嬢さんもいるようだね。」
『あ!え、えーっと…。はじめまして。姫のナギです。』
「もう姫じゃねぇだろ。」
『あ。そっか。えーっと…。』
「良い良い♪君が噂の姫君か。」
『噂…?』
「国王にはあらかた説明済みだ。お前の無茶な計画もな。」
『あ……。』
「声が聞けていると言うことは無事に別の方法で計画を成功させたのかな?」
『は、はい!レヴィンと素敵な海賊さん達が手を貸してくれました。』
「海賊?それは面白そうだ♪」
「国王。早速ですが船の手配をお願いします。村人全員が乗ります。村長も含めて。」
「そうか。アイツも戻ってくるか。わかった。すぐに手配しよう。」
「ありがとうございます。」
「用意ができたらまた連絡をする。会えるのを楽しみに待っているよ♪」
「はい。よろしくお願いします。」
《ガチャ》
『ふぅ~…。なんだか緊張しちゃったよ~。』
「神経図太いお前でも緊張とかするのか。」
『ちょっとー!』
ロ「あらあら♪」
「それよりさっさと荷造りしろ。本国は近いんだから船の用意さえできればすぐにでも迎えが来るぞ。」
『大変!急がなきゃ!』
サ「何か手伝うことある?」
『じゃあ、お爺ちゃんとお婆ちゃんの部屋の片づけをお願いしようかな♪』
サ「了解♪」
チョ「レヴィンはどうだ?医学書とか資料とか整理するだろ?」
「あぁ。」
チョ「じゃあ、手伝うな♪」
「サンキュー。」
こうしてクルー達はナギとレヴィンの指示の元、それぞれ片づけと荷造りの手伝いをした。
ナギは家の片づけを任せるとナミとロビンと共に姫の部屋へ向かった。
『ここはあんまり持っていくものないからナミもロビンも欲しいものあったら持っていっていいよ♪…って言っても白い服くらいしかないんだけど(笑)』
ナ「いいじゃない♪ほら、このワンピースとかリメイクしたらいけそうよ?」
『へぇ~。ナミはお裁縫もできるんだね~♪』
《コンコン》
サ「ナギちゃん。言われてた物、倉庫から見つけておいたぜ。」
《ガチャ》
『ありがとう♪』
サ「これ植木鉢だろ?何に使うんだ?」
『あれ。ちゃんと一緒に持っていかないと♪』
ナギはそう言って中庭を指差した。
サ「なるほどな♪」
『あれ!?』
ナギは何かを見つけて慌てて飛びだした。
サ「どうした?」
『見て!花が…!』
ナギの指差す先には白い花が咲いていた。
ナ「もう咲いてる♪」
ロ「あっという間ね♪」
『もう春になるんだね♪そうだ!キャンディ達にも知らせなきゃ!』
ナギは急いで子供達の家へ向かった。
しばらくして子供達と戻ってくると
中庭には賑やかな声が響いた。
「すごい!すごい!ほんとに咲いた!」
「これ何の花だ?」
『見たことないね。けどとってもキレイ♪』
「レヴィンお兄ちゃんにもらったやつだから後で聞いてみればわかるかもよ?」
キャンディはそう言ってニコニコと笑う。
「本当は自分からは渡せないから一緒に中庭に植えてほしいって頼まれたんだけどね。ふふふ♪」
『ん?なぁに?』
「何でもなーい(笑)」
『???』
「お花の名前わかったらあとで教えてね♪」
『レヴィンに聞いておくね♪』
ナギはそう言うと大切そうに花を掘り起こして植木鉢に移した。
ナ「一時はどうなるかと思ったわよ。」
「まったくだ。急にあんなことしやがって。」
チョ「ビックリしたゾ。」
『ごめん。心の底の想いを引き出すにはアレしか思いつかなくて。ゾロもごめんね。』
ゾ「いい。昨日、刀に興味を示した辺りから想像はついてた。けど太刀筋が危うかったから村長に当たりゃしねぇかと少し焦った。」
『あはは…。やっぱ私には難しいみたい(^_^;)』
「ったく…。」
レヴィンは呆れたようにそう言う。
「俺はこれから国王に連絡してくる。」
『連絡ってどうやるの?』
「そりゃ電電…あ…。」
『でんでん?』
「はぁ…。」
レヴィンは深くため息をつくと
自分の部屋から電電虫を持ってきた。
『うわー!?何それ!?』
ナ「あんた電電虫知らないの?」
『初めて見た…。生きてるの…?』
ナギは恐る恐る指で突く。
レヴィンが受話器を上げると電電虫の目が開いた。
『うわ!生きてる…。』
チョ「これで通信するんだゾ♪」
『へぇ~…。便利だね。外にはこんなのがあるんだ。』
フ「この村は電電虫すらねぇのか。」
「狭いし、外と連絡取る必要もねぇからいらねぇんだ。」
ウ「なるほど~。」
《プルプルプルプル…ガチャ。》
「この専用機にかかって来たと言うことはレヴィン君かな?」
「はい。」
『喋った!』
「お?どうやらお嬢さんもいるようだね。」
『あ!え、えーっと…。はじめまして。姫のナギです。』
「もう姫じゃねぇだろ。」
『あ。そっか。えーっと…。』
「良い良い♪君が噂の姫君か。」
『噂…?』
「国王にはあらかた説明済みだ。お前の無茶な計画もな。」
『あ……。』
「声が聞けていると言うことは無事に別の方法で計画を成功させたのかな?」
『は、はい!レヴィンと素敵な海賊さん達が手を貸してくれました。』
「海賊?それは面白そうだ♪」
「国王。早速ですが船の手配をお願いします。村人全員が乗ります。村長も含めて。」
「そうか。アイツも戻ってくるか。わかった。すぐに手配しよう。」
「ありがとうございます。」
「用意ができたらまた連絡をする。会えるのを楽しみに待っているよ♪」
「はい。よろしくお願いします。」
《ガチャ》
『ふぅ~…。なんだか緊張しちゃったよ~。』
「神経図太いお前でも緊張とかするのか。」
『ちょっとー!』
ロ「あらあら♪」
「それよりさっさと荷造りしろ。本国は近いんだから船の用意さえできればすぐにでも迎えが来るぞ。」
『大変!急がなきゃ!』
サ「何か手伝うことある?」
『じゃあ、お爺ちゃんとお婆ちゃんの部屋の片づけをお願いしようかな♪』
サ「了解♪」
チョ「レヴィンはどうだ?医学書とか資料とか整理するだろ?」
「あぁ。」
チョ「じゃあ、手伝うな♪」
「サンキュー。」
こうしてクルー達はナギとレヴィンの指示の元、それぞれ片づけと荷造りの手伝いをした。
ナギは家の片づけを任せるとナミとロビンと共に姫の部屋へ向かった。
『ここはあんまり持っていくものないからナミもロビンも欲しいものあったら持っていっていいよ♪…って言っても白い服くらいしかないんだけど(笑)』
ナ「いいじゃない♪ほら、このワンピースとかリメイクしたらいけそうよ?」
『へぇ~。ナミはお裁縫もできるんだね~♪』
《コンコン》
サ「ナギちゃん。言われてた物、倉庫から見つけておいたぜ。」
《ガチャ》
『ありがとう♪』
サ「これ植木鉢だろ?何に使うんだ?」
『あれ。ちゃんと一緒に持っていかないと♪』
ナギはそう言って中庭を指差した。
サ「なるほどな♪」
『あれ!?』
ナギは何かを見つけて慌てて飛びだした。
サ「どうした?」
『見て!花が…!』
ナギの指差す先には白い花が咲いていた。
ナ「もう咲いてる♪」
ロ「あっという間ね♪」
『もう春になるんだね♪そうだ!キャンディ達にも知らせなきゃ!』
ナギは急いで子供達の家へ向かった。
しばらくして子供達と戻ってくると
中庭には賑やかな声が響いた。
「すごい!すごい!ほんとに咲いた!」
「これ何の花だ?」
『見たことないね。けどとってもキレイ♪』
「レヴィンお兄ちゃんにもらったやつだから後で聞いてみればわかるかもよ?」
キャンディはそう言ってニコニコと笑う。
「本当は自分からは渡せないから一緒に中庭に植えてほしいって頼まれたんだけどね。ふふふ♪」
『ん?なぁに?』
「何でもなーい(笑)」
『???』
「お花の名前わかったらあとで教えてね♪」
『レヴィンに聞いておくね♪』
ナギはそう言うと大切そうに花を掘り起こして植木鉢に移した。
