☆花言葉
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それから数時間後。
額に乗ったタオルを再び氷水で絞り、ナギの額へ戻す。
『ん……。』
タオルの冷たさにナギが目を覚ました。
ブ「起こしてしまいましたね。」
『ブルック…。サンジ君とチョッパーは…?』
ブ「お2人には休んでもらっています♪」
『よかった…。私のせいで2人に無理させちゃったから心配だったの…。』
ブ「ナギさんは周りの人の事をよく見て、気にかけていますね♪」
『うん……。もう誰も悲しい目にあわせたくないの…。だから私が先に気づいて防げるものは全部防ぎたい。……私がもっと早くこの事実に気付いていれば死ななくて済んだ人がいっぱいいたから……。償いのつもりでもあるかな……。』
ブ「償いですか…。けど……。」
『私は悪くないって言いたいんでしょ?レヴィンにもそう言われた。けどね、ずっと私の中に残ってるの…。後悔が…。」
ブ「ナギさん………。」
『もう誰にもこんな後悔してほしくないからあともうひと頑張りするね…♪その前に早く風邪治さなくっちゃ。』
ブ「そうですね♪」
そんな会話をしばらくしていてナギはふとサンジの事を考えた。
『……ねぇ…。ブルックはさ……。』
ブ「はい?」
『や、やっぱ何でもない///』
ブ「何でしょう?何でも聞いてください♪」
『誰にも言わない…?』
ブ「お約束します♪」
『じゃあ……。ほんと変な事だし、答えたくなかったら別に答えなくていいからね…?』
ブ「はい♪」
『…ブルックは女の人のどんな所が好き…?』
ブ「どんな所といいますと?」
『その…た、例えば優しいとか、髪が長いとか、背が小さいとか……胸が…大きい…とか…///…や、やっぱ忘れてぇ~…///』
ナギは熱で赤くなった顔をさらに赤らめ
布団をかぶって顔を隠した。
ブ「それは恋の相談ですか?」
ブルックはニコニコと笑いながらナギに問う。
『た、多分…。その…誰かを好きになったことなくて…。けどこれがきっとそうなんだと思う…。その人、優しくて、カッコよくて、いつも私に笑顔を向けてくれて、すごく気にかけてくれて…///』
ブ「大好きなんですね♪」
『うぅ~///』
ブ「好みは人それぞれだと思いますが私はその人の人柄を重視しますかね~。」
『人柄?』
ブ「背が高くても、小さくても、見た目の問題ではなくその人が持つ人としての優しさや強さが大切かと。」
『そっか…。』
ブ「大丈夫だと思いますよ♪」
『え?』
ブ「ナギさんの好きな方はナギさんを気にかけてくれて、笑顔を向けてくれる方なのでしょう?それならきっと大丈夫です。その方ときっと思いが通じ合いますよ♪」
『あ、ありがと…///』
ナギはサンジの笑顔を思い出し、さらに赤くなった。
《コンコン。ガチャ。》
サ「ナギちゃん?そろそろ昼飯でも……。」
『わぁーーーー!』
サ「どうした!?」
『ななななんでもない!ちょっとビックリしただけ…///』
サ「ごめん、ごめん。それで熱はどう?何か食えそうかい?」
『う、うん。ちょっと下がったかもだし…だ、大丈夫…///』
サ「本当か?」
サンジはナギに近寄り額に手を当てる。
『あ…///』
サ「顔真っ赤だな…。」
『え、えーっと、それは…///』
サ「さっきより下がったかな。とりあえず胃に優しいもん作ってくるな♪」
『あ、ありがと///』
サンジはそう言って医務室を出ていった。
『ふぅ……。』
ナギの様子に全てを察したブルックはクスクスと笑う。
《ガチャ》
チョ「ナギー?起きてるかー?」
『うん。』
チョ「熱どうだ?」
チョッパーがナギの額に触れる。
チョ「お!ちょっと下がったな♪」
『うん。ブルックがずっとここで看病してくれてたから。』
チョ「そっか。ブルックありがとな♪」
ブ「いえいえ。私は大したことはしてませんよ♪」
『うぅん。ブルックがいてくれてとっても助かったよ♪あ。そうだ。戻る前にレヴィンに伝言頼んでもいい?』
ブ「はい♪」
『心配してくれてありがとう。必ず戻るから待ってて。そう伝えてくれる?』
ブ「お任せください♪それじゃ、私はこれで。」
『うん。色々とありがとね♪』
ナギはブルックを笑顔で見送った。
それから数日後。
ナギの熱は下がり
無事に風邪も完治した。
サ「よし。戻るか。」
『うん!』
3人はレヴィンの家へと戻り日誌の整理に加わった。
額に乗ったタオルを再び氷水で絞り、ナギの額へ戻す。
『ん……。』
タオルの冷たさにナギが目を覚ました。
ブ「起こしてしまいましたね。」
『ブルック…。サンジ君とチョッパーは…?』
ブ「お2人には休んでもらっています♪」
『よかった…。私のせいで2人に無理させちゃったから心配だったの…。』
ブ「ナギさんは周りの人の事をよく見て、気にかけていますね♪」
『うん……。もう誰も悲しい目にあわせたくないの…。だから私が先に気づいて防げるものは全部防ぎたい。……私がもっと早くこの事実に気付いていれば死ななくて済んだ人がいっぱいいたから……。償いのつもりでもあるかな……。』
ブ「償いですか…。けど……。」
『私は悪くないって言いたいんでしょ?レヴィンにもそう言われた。けどね、ずっと私の中に残ってるの…。後悔が…。」
ブ「ナギさん………。」
『もう誰にもこんな後悔してほしくないからあともうひと頑張りするね…♪その前に早く風邪治さなくっちゃ。』
ブ「そうですね♪」
そんな会話をしばらくしていてナギはふとサンジの事を考えた。
『……ねぇ…。ブルックはさ……。』
ブ「はい?」
『や、やっぱ何でもない///』
ブ「何でしょう?何でも聞いてください♪」
『誰にも言わない…?』
ブ「お約束します♪」
『じゃあ……。ほんと変な事だし、答えたくなかったら別に答えなくていいからね…?』
ブ「はい♪」
『…ブルックは女の人のどんな所が好き…?』
ブ「どんな所といいますと?」
『その…た、例えば優しいとか、髪が長いとか、背が小さいとか……胸が…大きい…とか…///…や、やっぱ忘れてぇ~…///』
ナギは熱で赤くなった顔をさらに赤らめ
布団をかぶって顔を隠した。
ブ「それは恋の相談ですか?」
ブルックはニコニコと笑いながらナギに問う。
『た、多分…。その…誰かを好きになったことなくて…。けどこれがきっとそうなんだと思う…。その人、優しくて、カッコよくて、いつも私に笑顔を向けてくれて、すごく気にかけてくれて…///』
ブ「大好きなんですね♪」
『うぅ~///』
ブ「好みは人それぞれだと思いますが私はその人の人柄を重視しますかね~。」
『人柄?』
ブ「背が高くても、小さくても、見た目の問題ではなくその人が持つ人としての優しさや強さが大切かと。」
『そっか…。』
ブ「大丈夫だと思いますよ♪」
『え?』
ブ「ナギさんの好きな方はナギさんを気にかけてくれて、笑顔を向けてくれる方なのでしょう?それならきっと大丈夫です。その方ときっと思いが通じ合いますよ♪」
『あ、ありがと…///』
ナギはサンジの笑顔を思い出し、さらに赤くなった。
《コンコン。ガチャ。》
サ「ナギちゃん?そろそろ昼飯でも……。」
『わぁーーーー!』
サ「どうした!?」
『ななななんでもない!ちょっとビックリしただけ…///』
サ「ごめん、ごめん。それで熱はどう?何か食えそうかい?」
『う、うん。ちょっと下がったかもだし…だ、大丈夫…///』
サ「本当か?」
サンジはナギに近寄り額に手を当てる。
『あ…///』
サ「顔真っ赤だな…。」
『え、えーっと、それは…///』
サ「さっきより下がったかな。とりあえず胃に優しいもん作ってくるな♪」
『あ、ありがと///』
サンジはそう言って医務室を出ていった。
『ふぅ……。』
ナギの様子に全てを察したブルックはクスクスと笑う。
《ガチャ》
チョ「ナギー?起きてるかー?」
『うん。』
チョ「熱どうだ?」
チョッパーがナギの額に触れる。
チョ「お!ちょっと下がったな♪」
『うん。ブルックがずっとここで看病してくれてたから。』
チョ「そっか。ブルックありがとな♪」
ブ「いえいえ。私は大したことはしてませんよ♪」
『うぅん。ブルックがいてくれてとっても助かったよ♪あ。そうだ。戻る前にレヴィンに伝言頼んでもいい?』
ブ「はい♪」
『心配してくれてありがとう。必ず戻るから待ってて。そう伝えてくれる?』
ブ「お任せください♪それじゃ、私はこれで。」
『うん。色々とありがとね♪』
ナギはブルックを笑顔で見送った。
それから数日後。
ナギの熱は下がり
無事に風邪も完治した。
サ「よし。戻るか。」
『うん!』
3人はレヴィンの家へと戻り日誌の整理に加わった。
