☆花言葉
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「明日、ナギには死んでもらう。その騒動に紛れて盗みチームは村長の部屋から日誌を持ち出せ。」
ナ「任せて☆」
「チーム編成は任せる。」
「決行は朝の7時だ。俺がいつも通り7時にナギの部屋に行き、既に死んでいるナギを発見する。それを村長に伝えに行き、ナギの部屋に通して確認させる。ナギは気づかれないように最低限、呼吸は止めとけ。」
『できるかな~…。』
「数秒でいい。あとは村長を近づけさせないようにする。遠目にお前の体でも見せれば生きてるようには思われねぇだろ。」
『見られちゃうのか~……。ちょっと恥ずかしい…。』
「真面目に聞け。」
『はーい。』
「そうやって村長を引き止めているうちに日誌を持ち出してもらう。村長が部屋に戻る前に必ず終わらせろ。」
ナ「わかった。それじゃあ、まず見張りが欲しいわね。それと、建物の外から最上階に行けるルートも。」
ロ「道は任せて♪」
ロビンはそう言って部屋の壁に手を咲かせて階段を作ってみせた。
ナ「ありがと♪あとは、チョッパー。あたしと一緒に本物とダミーを入れ替えるのを手伝って。それとルフィは荷物持ちでついてきて。」
チョ「わかった!」
ル「荷物持ちかー。もっと面白ぇことねぇのかよ~。」
ナ「余計な事は絶対しないで!あんたろくなことしないんだから!」
ル「しょうがねぇな~。」
ナ「はぁ……。見張りはブルック。ブルックなら壁もドアもすり抜けられるから村長が帰ってこないかどうか建物の中を見てて。」
ブ「お任せください♪」
「こっちにフランキーを貸してくれ。ナギの棺を持ってきてもらう。あとは適当な理由をつけて村長を引き止めておくのにフランキーがいると助かるからな。」
フ「わかった。」
「あとはこっちにすり替えが終わった合図がほしいな。最上階から大っぴらにサインを出すと他の村人に気づかれるかもしれねぇ。」
ナ「ブルックの幽体離脱で窓から顔を少し出してもらえれば目立たないんじゃない?」
「は?そういえばさっきも壁をすり抜けられるとか言ってたがそりゃ何なんだ?」
ブ「こういう事ですよ~♪」
そう言ってブルックが実践してみせた。
「な!なんじゃそりゃ!?」
ブ「けっこう便利なんです~♪」
「ま、まぁ、それならいいだろう。だがそのブルックの合図がナギの部屋から見えねぇ。だからどこからか見張って合図を見て俺になんとかして伝えてほしい。」
ウ「そんじゃ俺が広場からこの新作、花美星でも撃って音で知らせるってのはどうだ?」
「それでいこう。…いや。待てよ?日誌の置いてある部屋は一番北側だ。広場からじゃ死角だな。」
サ「この部屋からならどうだ?」
「身を乗り出せば見えねぇこともねぇな。」
サ「それなら俺がブルックからの合図を受け取ってウソップに伝える。」
ウ「わかった。」
「あとはブルックが建物内を見張るなら外の見張りも必要だな。村長の部屋には村の外からアプローチしてもらう事になる。けど村人なら村の出入りは自由だ。もし散歩でもしてる奴がいればあそこは見通しがいいから一発アウトだ。残ってるのは…。」
ナ「ゾロしかいないわね…。」
ゾ「なんで不満そうなんだよっ!(ビシッ)」
ナ「ちゃんと見張りできる?迷子にならないでよ?」
ゾ「なるか!」
ナ「なるから言ってんのよ…。」
「さすがに何もない雪景色で迷う事はねぇだろ。」
サ「いや。コイツは特別だ…。」
ゾ「お前ぇよりはマシだ!このグルグル眉毛!」
サ「誰がグルグルだ!グルグルなのはてめぇの頭だろ!」
ナ「うるさいっ!」
《ガンッ》
ゾ「ってー!」
サ「ずびばぜんでじだ…。(すみませんでした。)」
『ふふっ…。あはは!』
サ「ナギちゃん!?」
「ついに壊れたか?」
『違うよ~!みんな個性的で面白いなって。なんか元気出てきた♪』
ナギはベットから起き上がる。
サ「無理しちゃダメだ。」
『大丈夫。だいぶ落ち着いたから。』
「飴玉が効いたか。」
『そうみたい。』
「それじゃ、ここからはナギがやるべき事の流れだ。」
『うん。』
「まずはいつものワンピースじゃなくて寝巻き用のシャツに着替えておけ。寝ているうちに死んだ事を印象付けたい。それと体を見せる時に楽だからな。浮き出た肋骨でも見せておけば充分だろう。」
『わかった。』
「村長に軽く確認をさせたらすぐにお前を棺に移す。あとで村人に顔だけ確認させられるように小窓を作ってもらったからそこだけ開けておく。そうすれば体は見えねぇから呼吸しててもバレねぇ。あとは村長が出ていくまで大人しくしておけ。」
『わかった。』
「ウソップからの合図があるまで村長は俺とフランキーが引き止める。」
フ「俺は何をすればいい。」
「そのメカを生かしてもらう。ナギは得体の知れない感染症で死んだ事にする。俺は外の島に行って抗体を得たから姫に触れても問題ないという事にし、お前は外の島の技術で作られた機械という事にする。機械なら病気は移らねぇからな。」
フ「うまく考えつくもんだ~。」
「まぁな。ナギがしょっちゅうやらかすから機転がきくようにはなったな。」
『えへへ~♪』
「褒めてないからな。」
『えーー。』
「はぁ…。話を戻すぞ。その後、村長からナギが死んだ事を村人に伝えてもらう。そしてすぐに葬儀が始まるだろう。村人達がナギに花を供えるからその時は息を止めとけよ。」
『うん。』
「あとは俺のわがままでナギとサンジが落ち合ってた場所に埋める。上に雪がかけられる音がしたらすぐにボンベを出せ。」
『わかった。』
「ナギを埋めた後、しばらく1人にしてほしいと言って村人を村に帰す。この時にサンジは帰ったフリをしてどこかに隠れていろ。全員が帰ったのを確認したら急いで棺を掘り起こす。残りは俺の家で待機だ。」
サ「わかった。ナギちゃん。すぐ掘り起こすから待っててな。」
『うん♪』
「後はナギが使ってたルートで家に帰る。これで作戦は完了だ。」
『わかった。私頑張るね!』
「あぁ。さぁ、そろそろ帰らねぇと兵が心配するぞ。」
『そうだった!』
サ「立てるかい?1人で戻れる?」
『うん。もう大丈夫♪』
ナギはベットから降りると立って見せた。
心配そうなサンジにナギが笑顔を向ける。
『そんなに心配しないで?私は大丈夫だから♪』
サ「ならいいけど…。」
『みんな。明日、よろしくお願いします。』
チョ「まかせとけ☆」
サ「すぐ迎えに行くから信じて待ってて。」
『うん!サンジ君が雪の中から助けてくれるの待ってるね♪』
「あのなぁ。遊びじゃねぇんだぞ。」
『わかってるよ~。レヴィンは硬いな~。こういうのはやってやるぞー!って気持ちと団結が大事なんだから~。みんなと笑って約束!団結は仲良しってことだよ♪』
ナギはそう言って小指を出す。
『私は自分のできる事を頑張る!』
ナ「盗みは任せて☆」
ロ「サポートを♪」
ブ「私は見張りを♪」
フ「この俺様のスーパァ~機能で村長を釘付けにしてやるよ!」
ウ「合図は任せろ!」
チョ「俺もすり替えるのを頑張る!」
ル「終わったら宴しよう!」
ゾ「ったくしょうがねぇな。見張りくらいやってやるよ。」
サ「ナギちゃんを必ず助け出す。」
そう口々に言いクルー達はナギの小指に自分達の小指を重ねる。
『ふふふ♪ほら!レヴィンも早く!』
「…ったく…。子供じみた事しやがって…///」
レヴィンは少し照れ臭そうに小指を重ねた。
『レヴィンは何を約束してくれるのかな~?』
「じゃあ…。お前を自由にする。」
『レヴィン……。よし!みんなやるぞー!』
「「『おーーー!」」』
こうしてナギはレヴィンの家を後にし、部屋へと戻っていった。
その後ろ姿をレヴィンが家の窓から見送る。
ナ「心配?」
「いや。ナギのヤツ変わったなと思ってな。」
ナ「変わった?」
「あぁ。姫になってからは張りついたような笑顔しかしてなかったのに最近は色んな表情をするようになった。昔みたいに。」
ナ「それは好きな人ができたからかもね♪」
ナミはそう言ってサンジを見た。
「かもな。」
ナ「ナギ自身は気づいてるかわからないけどね。」
「ナギは筋金入りの鈍感だから気づいてねぇだろ。周りにはバレバレだってのに。しょうがねぇヤツだ…。」
ナ「任せて☆」
「チーム編成は任せる。」
「決行は朝の7時だ。俺がいつも通り7時にナギの部屋に行き、既に死んでいるナギを発見する。それを村長に伝えに行き、ナギの部屋に通して確認させる。ナギは気づかれないように最低限、呼吸は止めとけ。」
『できるかな~…。』
「数秒でいい。あとは村長を近づけさせないようにする。遠目にお前の体でも見せれば生きてるようには思われねぇだろ。」
『見られちゃうのか~……。ちょっと恥ずかしい…。』
「真面目に聞け。」
『はーい。』
「そうやって村長を引き止めているうちに日誌を持ち出してもらう。村長が部屋に戻る前に必ず終わらせろ。」
ナ「わかった。それじゃあ、まず見張りが欲しいわね。それと、建物の外から最上階に行けるルートも。」
ロ「道は任せて♪」
ロビンはそう言って部屋の壁に手を咲かせて階段を作ってみせた。
ナ「ありがと♪あとは、チョッパー。あたしと一緒に本物とダミーを入れ替えるのを手伝って。それとルフィは荷物持ちでついてきて。」
チョ「わかった!」
ル「荷物持ちかー。もっと面白ぇことねぇのかよ~。」
ナ「余計な事は絶対しないで!あんたろくなことしないんだから!」
ル「しょうがねぇな~。」
ナ「はぁ……。見張りはブルック。ブルックなら壁もドアもすり抜けられるから村長が帰ってこないかどうか建物の中を見てて。」
ブ「お任せください♪」
「こっちにフランキーを貸してくれ。ナギの棺を持ってきてもらう。あとは適当な理由をつけて村長を引き止めておくのにフランキーがいると助かるからな。」
フ「わかった。」
「あとはこっちにすり替えが終わった合図がほしいな。最上階から大っぴらにサインを出すと他の村人に気づかれるかもしれねぇ。」
ナ「ブルックの幽体離脱で窓から顔を少し出してもらえれば目立たないんじゃない?」
「は?そういえばさっきも壁をすり抜けられるとか言ってたがそりゃ何なんだ?」
ブ「こういう事ですよ~♪」
そう言ってブルックが実践してみせた。
「な!なんじゃそりゃ!?」
ブ「けっこう便利なんです~♪」
「ま、まぁ、それならいいだろう。だがそのブルックの合図がナギの部屋から見えねぇ。だからどこからか見張って合図を見て俺になんとかして伝えてほしい。」
ウ「そんじゃ俺が広場からこの新作、花美星でも撃って音で知らせるってのはどうだ?」
「それでいこう。…いや。待てよ?日誌の置いてある部屋は一番北側だ。広場からじゃ死角だな。」
サ「この部屋からならどうだ?」
「身を乗り出せば見えねぇこともねぇな。」
サ「それなら俺がブルックからの合図を受け取ってウソップに伝える。」
ウ「わかった。」
「あとはブルックが建物内を見張るなら外の見張りも必要だな。村長の部屋には村の外からアプローチしてもらう事になる。けど村人なら村の出入りは自由だ。もし散歩でもしてる奴がいればあそこは見通しがいいから一発アウトだ。残ってるのは…。」
ナ「ゾロしかいないわね…。」
ゾ「なんで不満そうなんだよっ!(ビシッ)」
ナ「ちゃんと見張りできる?迷子にならないでよ?」
ゾ「なるか!」
ナ「なるから言ってんのよ…。」
「さすがに何もない雪景色で迷う事はねぇだろ。」
サ「いや。コイツは特別だ…。」
ゾ「お前ぇよりはマシだ!このグルグル眉毛!」
サ「誰がグルグルだ!グルグルなのはてめぇの頭だろ!」
ナ「うるさいっ!」
《ガンッ》
ゾ「ってー!」
サ「ずびばぜんでじだ…。(すみませんでした。)」
『ふふっ…。あはは!』
サ「ナギちゃん!?」
「ついに壊れたか?」
『違うよ~!みんな個性的で面白いなって。なんか元気出てきた♪』
ナギはベットから起き上がる。
サ「無理しちゃダメだ。」
『大丈夫。だいぶ落ち着いたから。』
「飴玉が効いたか。」
『そうみたい。』
「それじゃ、ここからはナギがやるべき事の流れだ。」
『うん。』
「まずはいつものワンピースじゃなくて寝巻き用のシャツに着替えておけ。寝ているうちに死んだ事を印象付けたい。それと体を見せる時に楽だからな。浮き出た肋骨でも見せておけば充分だろう。」
『わかった。』
「村長に軽く確認をさせたらすぐにお前を棺に移す。あとで村人に顔だけ確認させられるように小窓を作ってもらったからそこだけ開けておく。そうすれば体は見えねぇから呼吸しててもバレねぇ。あとは村長が出ていくまで大人しくしておけ。」
『わかった。』
「ウソップからの合図があるまで村長は俺とフランキーが引き止める。」
フ「俺は何をすればいい。」
「そのメカを生かしてもらう。ナギは得体の知れない感染症で死んだ事にする。俺は外の島に行って抗体を得たから姫に触れても問題ないという事にし、お前は外の島の技術で作られた機械という事にする。機械なら病気は移らねぇからな。」
フ「うまく考えつくもんだ~。」
「まぁな。ナギがしょっちゅうやらかすから機転がきくようにはなったな。」
『えへへ~♪』
「褒めてないからな。」
『えーー。』
「はぁ…。話を戻すぞ。その後、村長からナギが死んだ事を村人に伝えてもらう。そしてすぐに葬儀が始まるだろう。村人達がナギに花を供えるからその時は息を止めとけよ。」
『うん。』
「あとは俺のわがままでナギとサンジが落ち合ってた場所に埋める。上に雪がかけられる音がしたらすぐにボンベを出せ。」
『わかった。』
「ナギを埋めた後、しばらく1人にしてほしいと言って村人を村に帰す。この時にサンジは帰ったフリをしてどこかに隠れていろ。全員が帰ったのを確認したら急いで棺を掘り起こす。残りは俺の家で待機だ。」
サ「わかった。ナギちゃん。すぐ掘り起こすから待っててな。」
『うん♪』
「後はナギが使ってたルートで家に帰る。これで作戦は完了だ。」
『わかった。私頑張るね!』
「あぁ。さぁ、そろそろ帰らねぇと兵が心配するぞ。」
『そうだった!』
サ「立てるかい?1人で戻れる?」
『うん。もう大丈夫♪』
ナギはベットから降りると立って見せた。
心配そうなサンジにナギが笑顔を向ける。
『そんなに心配しないで?私は大丈夫だから♪』
サ「ならいいけど…。」
『みんな。明日、よろしくお願いします。』
チョ「まかせとけ☆」
サ「すぐ迎えに行くから信じて待ってて。」
『うん!サンジ君が雪の中から助けてくれるの待ってるね♪』
「あのなぁ。遊びじゃねぇんだぞ。」
『わかってるよ~。レヴィンは硬いな~。こういうのはやってやるぞー!って気持ちと団結が大事なんだから~。みんなと笑って約束!団結は仲良しってことだよ♪』
ナギはそう言って小指を出す。
『私は自分のできる事を頑張る!』
ナ「盗みは任せて☆」
ロ「サポートを♪」
ブ「私は見張りを♪」
フ「この俺様のスーパァ~機能で村長を釘付けにしてやるよ!」
ウ「合図は任せろ!」
チョ「俺もすり替えるのを頑張る!」
ル「終わったら宴しよう!」
ゾ「ったくしょうがねぇな。見張りくらいやってやるよ。」
サ「ナギちゃんを必ず助け出す。」
そう口々に言いクルー達はナギの小指に自分達の小指を重ねる。
『ふふふ♪ほら!レヴィンも早く!』
「…ったく…。子供じみた事しやがって…///」
レヴィンは少し照れ臭そうに小指を重ねた。
『レヴィンは何を約束してくれるのかな~?』
「じゃあ…。お前を自由にする。」
『レヴィン……。よし!みんなやるぞー!』
「「『おーーー!」」』
こうしてナギはレヴィンの家を後にし、部屋へと戻っていった。
その後ろ姿をレヴィンが家の窓から見送る。
ナ「心配?」
「いや。ナギのヤツ変わったなと思ってな。」
ナ「変わった?」
「あぁ。姫になってからは張りついたような笑顔しかしてなかったのに最近は色んな表情をするようになった。昔みたいに。」
ナ「それは好きな人ができたからかもね♪」
ナミはそう言ってサンジを見た。
「かもな。」
ナ「ナギ自身は気づいてるかわからないけどね。」
「ナギは筋金入りの鈍感だから気づいてねぇだろ。周りにはバレバレだってのに。しょうがねぇヤツだ…。」
