☆花言葉
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ナギが自分の部屋に戻りバスルームから出るのとほぼ同時に
レヴィンが部屋へと入って来た。
「姫様おはようございます。」
『♪』
「本日の体調はいかがですか?」
『♪』
「それは大変です!」
『…?』
突然大きな声でリアクションをするレヴィンにナギが不思議そうに見る。
「では本日はゆっくりとお休みくださいませ!」
《もしかして今日から体調悪い演技するの!?》
「当たり前だろ。もう時間がねぇんだ。」
レヴィンは小声でそう答える。
《わかった。頑張ってみる。》
「とちるなよ?」
《今のレヴィンよりはうまくできる自信はあるわ(笑)》
「な!?てめぇ…!」
《外に聞こえちゃうよ~?》
ナギはいじわるそうにニタニタと笑う。
「っ!そ、それでは私はこれで。昼頃にもう一度様子を見にきますので。」
《ガチャ。パタン》
レヴィンは部屋を出るとドアの前に立っている兵達に伝言をした。
「姫が体調を崩された。」
「「え!?」」
「大事ではないがしばらく様子を見る事にする。今日はメイドも含め、俺以外をこの部屋に入れるな。姫の食事は俺が運ぶ。」
「「承知しました。」」
レヴィンはその場を離れると建物の奥にあるメイド達のいる部屋へ向かい
同じ事を伝えた。
それからしばらくして食事を持って姫の部屋へと戻った。
《ガチャ》
「姫様。お食事をお待ちいたしました。」
レヴィンはそう言ってテーブルに食事を置くとナギがいつも使っているメモ紙にメッセージを書いた。
《兵には俺以外は誰も入れるなと言ってある。今日は外には一歩も出るなよ?》
『…。』
《わかった。明日は?》
《明日は出ていい。ただし、いつものように笑うな。笑顔は少なくしろ。そして明後日は今日と同じだ。これを不定期に1週間繰り返す。やれるか?》
《うん。大丈夫。》
「それでは姫様。失礼いたします。」
レヴィンはそう言うと部屋を出て家へと戻った。
《ガチャ》
チョ「レヴィンが帰ってきた!」
サ「ナギちゃんは!?」
「とりあえず1日目はなんとかなりそうだ。」
サ「そうか。」
「しばらく気は抜けねぇがな。」
こうして朝のミッションを終えてからしばらくして
子供達が遊びにやってきた。
レヴィンが今日は姫が体調を崩し、来れない事を告げると子供達はとても残念そうにうなだれた。
ロ「みんな元気出して?」
ナ「そうだ。いいもの見せてあげる♪今日は外に出ましょ!」
ナミとロビンは子供達を外へ連れ出した。
ナ「今日は晴れてるからできそうね♪」
ナミは天候棒を振ると小さな雨雲を出し、雨を降らせた。
「わー!雨だ!」
「すげぇ!どうなってんだ!?」
ナ「よーく見てて?」
ナミが雨雲を消すと目の前に小さな虹が現れた。
「すげーーー!」
「どうやってやったの!?」
「私もやりたい!」
「俺もー!」
子供達は大興奮。
これでしばらくはナギの事をごまかせそうとわかり
ナミは安堵した。
その頃、レヴィンの家では。
サ「ナギちゃん大丈夫だろうか…。不安じゃねぇかな…。いや、そりゃ不安だよな…。」
「…っだーー!さっきからうるせぇな!少しは落ち着け!」
サ「落ち着いてられるかよ!今頃、1人で不安な時間を過ごしているかと思うと…。」
ゾ「コイツのそれはもう病気の域だ。治るもんじゃねぇ。ほっとけ。」
「ったく…。昼頃、もう一度行く事になってるからメッセージくらいなら届けてやるよ。」
サ「ほんとか!?よし!」
サンジは慌ててメモ紙に手紙を書き始める。
「アイツどんだけの長文伝えるつもりだよ…。」
ゾ「いつもの事だ。うるさくて寝れやしねぇ。」
「お前も苦労してんだな。」
ゾ「ここに捨てて行きてぇくらいだ。」
「それは断る。」
ゾ「ははは!」
レヴィンが部屋へと入って来た。
「姫様おはようございます。」
『♪』
「本日の体調はいかがですか?」
『♪』
「それは大変です!」
『…?』
突然大きな声でリアクションをするレヴィンにナギが不思議そうに見る。
「では本日はゆっくりとお休みくださいませ!」
《もしかして今日から体調悪い演技するの!?》
「当たり前だろ。もう時間がねぇんだ。」
レヴィンは小声でそう答える。
《わかった。頑張ってみる。》
「とちるなよ?」
《今のレヴィンよりはうまくできる自信はあるわ(笑)》
「な!?てめぇ…!」
《外に聞こえちゃうよ~?》
ナギはいじわるそうにニタニタと笑う。
「っ!そ、それでは私はこれで。昼頃にもう一度様子を見にきますので。」
《ガチャ。パタン》
レヴィンは部屋を出るとドアの前に立っている兵達に伝言をした。
「姫が体調を崩された。」
「「え!?」」
「大事ではないがしばらく様子を見る事にする。今日はメイドも含め、俺以外をこの部屋に入れるな。姫の食事は俺が運ぶ。」
「「承知しました。」」
レヴィンはその場を離れると建物の奥にあるメイド達のいる部屋へ向かい
同じ事を伝えた。
それからしばらくして食事を持って姫の部屋へと戻った。
《ガチャ》
「姫様。お食事をお待ちいたしました。」
レヴィンはそう言ってテーブルに食事を置くとナギがいつも使っているメモ紙にメッセージを書いた。
《兵には俺以外は誰も入れるなと言ってある。今日は外には一歩も出るなよ?》
『…。』
《わかった。明日は?》
《明日は出ていい。ただし、いつものように笑うな。笑顔は少なくしろ。そして明後日は今日と同じだ。これを不定期に1週間繰り返す。やれるか?》
《うん。大丈夫。》
「それでは姫様。失礼いたします。」
レヴィンはそう言うと部屋を出て家へと戻った。
《ガチャ》
チョ「レヴィンが帰ってきた!」
サ「ナギちゃんは!?」
「とりあえず1日目はなんとかなりそうだ。」
サ「そうか。」
「しばらく気は抜けねぇがな。」
こうして朝のミッションを終えてからしばらくして
子供達が遊びにやってきた。
レヴィンが今日は姫が体調を崩し、来れない事を告げると子供達はとても残念そうにうなだれた。
ロ「みんな元気出して?」
ナ「そうだ。いいもの見せてあげる♪今日は外に出ましょ!」
ナミとロビンは子供達を外へ連れ出した。
ナ「今日は晴れてるからできそうね♪」
ナミは天候棒を振ると小さな雨雲を出し、雨を降らせた。
「わー!雨だ!」
「すげぇ!どうなってんだ!?」
ナ「よーく見てて?」
ナミが雨雲を消すと目の前に小さな虹が現れた。
「すげーーー!」
「どうやってやったの!?」
「私もやりたい!」
「俺もー!」
子供達は大興奮。
これでしばらくはナギの事をごまかせそうとわかり
ナミは安堵した。
その頃、レヴィンの家では。
サ「ナギちゃん大丈夫だろうか…。不安じゃねぇかな…。いや、そりゃ不安だよな…。」
「…っだーー!さっきからうるせぇな!少しは落ち着け!」
サ「落ち着いてられるかよ!今頃、1人で不安な時間を過ごしているかと思うと…。」
ゾ「コイツのそれはもう病気の域だ。治るもんじゃねぇ。ほっとけ。」
「ったく…。昼頃、もう一度行く事になってるからメッセージくらいなら届けてやるよ。」
サ「ほんとか!?よし!」
サンジは慌ててメモ紙に手紙を書き始める。
「アイツどんだけの長文伝えるつもりだよ…。」
ゾ「いつもの事だ。うるさくて寝れやしねぇ。」
「お前も苦労してんだな。」
ゾ「ここに捨てて行きてぇくらいだ。」
「それは断る。」
ゾ「ははは!」
