☆茜色の約束
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
その後、チョッパーに呼ばれ全員がラウンジに集まった。
ゾ「話って何だ。」
チョ「ミライの事だ。さっき意識が戻ったんだけど少しパニックを起こしたから鎮静剤で少し眠ってもらってる。」
ナ「そう…。」
チョ「昨日、ミライとサンジが島に降りた時に迷子を見つけたらしいんだ。それでその時にミライが迷子に遭遇するのは2回目だって言ってたらしい。」
ウ「2回目?昨日、初めて降りたんじゃないのか?」
サ「昨日が初めてだ。それは間違いねぇ。」
チョ「多分、前の記憶だと思う。部分的に思い出したというよりはフラッシュバックのように急に出てきたものだと思うんだけど…。それはミライにとってかなり印象に残るような事じゃないとありえないと思ってる。だから記憶をなくす前にミライと島に降りて迷子に遭遇した事がないかってみんなに聞きたかったんだ。」
ウ「俺はねぇな~。」
フ「俺もそんな記憶はねぇな。」
ゾ「ない。」
ブ「私もありませんね~。」
ル「ない!」
ロ「何度か一緒に降りたけどないと思うわ。」
ナ「あたしもないわ。」
サ「全員なしか…。」
チョ「って事はミライが1人で降りた日って事になるな。」
ナ「あの子歌うの好きだったし、よく楽譜買いに行ったりで1人で降りる事も多かったわよね?」
ロ「そうね。」
ブ「そんなに印象に残る事なら船で誰かに話しててもおかしくないと思いますが…。」
ウ「確かに。」
フ「誰も聞いてねぇみたいだな。」
チョ「うーん…。何か手がかりが掴めると思ったんだけど…。」
ナ「他には何か言ってなかったの?」
サ「迷子、子供…あとは…。」
チョ「街でって言ってたな。」
ゾ「街に降りた時って事だろ。」
ル「それがわかればミライの記憶は戻るのか?」
チョ「わからない…。けど何かしらの変化はあると思う。」
ナ「悪い方に行く可能性は…?」
チョ「ある…。」
ナ「それならやめたほうが…。」
サ「本人が知りたがってるんだ…。」
チョ「もちろんリスクも説明した。それとトラウマになっているだろうあの日の事も教えた。」
サ「それから少し様子がおかしくなって昨日と今日に至る。」
そんな会話がラウンジで飛び交ってからしばらく。
ミライが目を覚ました。
『ん……。あれ…?ここ…医務室…?』
ミライは起き上がり辺りを見渡す。
『誰もいない…。私どうしてここにいるんだっけ…?確か……。』
ミライはまだはっきりとしない頭で記憶を辿る。
『そうだ…。確か街で倒れたってサンジ君が言ってた。あれ…?私、サンジ君と話したっけ?今起きたんだからあれは夢だったのかな?』
ミライが不思議そうに考え込んでいるとドアが開いた。
《ガチャ》
チョ「ミライ!起きたのか!」
『あ。チョッパー。それにサンジ君も。』
サ「体…なんともねぇか…?」
『うん。大丈夫。心配かけてごめんね。』
チョ「俺こそごめんな…。」
『どうしてチョッパーが謝るの?』
チョ「あんまり覚えてないかもしれないけどさっきパニックを起こしたんだ。少し危なかったから鎮静剤を使った…。ごめんな。他に痛い所とか体に不調はないか…?」
『夢じゃなかったんだ。』
ミライは少し俯くチョッパーを優しく抱きしめた。
『チョッパーは私のためにやってくれたんだよね。ありがとう。ちゃんとわかってるよ。だから謝らないで?』
チョ「ミライ…。」
ミライはチョッパーからゆっくり離れると笑顔を返した。
チョ「しばらく休もう。パニックも起こしたし心配だ。」
サ「しばらくは思い出すのはなしだな。」
『わかった。』
《ぐぅ~》
『あ…///』
サ「そういや飯がまだだったな。何か作ってくるよ♪」
『あ、ありがとう///』
サンジが出ていくとミライは恥ずかしそうに顔を覆った。
チョ「ミライ?」
『お腹の音聞かれた…///』
チョ「あはは!結構大きかったな(笑)」
『ちょっと~!』
チョ「ごめんごめん(笑)」
ゾ「話って何だ。」
チョ「ミライの事だ。さっき意識が戻ったんだけど少しパニックを起こしたから鎮静剤で少し眠ってもらってる。」
ナ「そう…。」
チョ「昨日、ミライとサンジが島に降りた時に迷子を見つけたらしいんだ。それでその時にミライが迷子に遭遇するのは2回目だって言ってたらしい。」
ウ「2回目?昨日、初めて降りたんじゃないのか?」
サ「昨日が初めてだ。それは間違いねぇ。」
チョ「多分、前の記憶だと思う。部分的に思い出したというよりはフラッシュバックのように急に出てきたものだと思うんだけど…。それはミライにとってかなり印象に残るような事じゃないとありえないと思ってる。だから記憶をなくす前にミライと島に降りて迷子に遭遇した事がないかってみんなに聞きたかったんだ。」
ウ「俺はねぇな~。」
フ「俺もそんな記憶はねぇな。」
ゾ「ない。」
ブ「私もありませんね~。」
ル「ない!」
ロ「何度か一緒に降りたけどないと思うわ。」
ナ「あたしもないわ。」
サ「全員なしか…。」
チョ「って事はミライが1人で降りた日って事になるな。」
ナ「あの子歌うの好きだったし、よく楽譜買いに行ったりで1人で降りる事も多かったわよね?」
ロ「そうね。」
ブ「そんなに印象に残る事なら船で誰かに話しててもおかしくないと思いますが…。」
ウ「確かに。」
フ「誰も聞いてねぇみたいだな。」
チョ「うーん…。何か手がかりが掴めると思ったんだけど…。」
ナ「他には何か言ってなかったの?」
サ「迷子、子供…あとは…。」
チョ「街でって言ってたな。」
ゾ「街に降りた時って事だろ。」
ル「それがわかればミライの記憶は戻るのか?」
チョ「わからない…。けど何かしらの変化はあると思う。」
ナ「悪い方に行く可能性は…?」
チョ「ある…。」
ナ「それならやめたほうが…。」
サ「本人が知りたがってるんだ…。」
チョ「もちろんリスクも説明した。それとトラウマになっているだろうあの日の事も教えた。」
サ「それから少し様子がおかしくなって昨日と今日に至る。」
そんな会話がラウンジで飛び交ってからしばらく。
ミライが目を覚ました。
『ん……。あれ…?ここ…医務室…?』
ミライは起き上がり辺りを見渡す。
『誰もいない…。私どうしてここにいるんだっけ…?確か……。』
ミライはまだはっきりとしない頭で記憶を辿る。
『そうだ…。確か街で倒れたってサンジ君が言ってた。あれ…?私、サンジ君と話したっけ?今起きたんだからあれは夢だったのかな?』
ミライが不思議そうに考え込んでいるとドアが開いた。
《ガチャ》
チョ「ミライ!起きたのか!」
『あ。チョッパー。それにサンジ君も。』
サ「体…なんともねぇか…?」
『うん。大丈夫。心配かけてごめんね。』
チョ「俺こそごめんな…。」
『どうしてチョッパーが謝るの?』
チョ「あんまり覚えてないかもしれないけどさっきパニックを起こしたんだ。少し危なかったから鎮静剤を使った…。ごめんな。他に痛い所とか体に不調はないか…?」
『夢じゃなかったんだ。』
ミライは少し俯くチョッパーを優しく抱きしめた。
『チョッパーは私のためにやってくれたんだよね。ありがとう。ちゃんとわかってるよ。だから謝らないで?』
チョ「ミライ…。」
ミライはチョッパーからゆっくり離れると笑顔を返した。
チョ「しばらく休もう。パニックも起こしたし心配だ。」
サ「しばらくは思い出すのはなしだな。」
『わかった。』
《ぐぅ~》
『あ…///』
サ「そういや飯がまだだったな。何か作ってくるよ♪」
『あ、ありがとう///』
サンジが出ていくとミライは恥ずかしそうに顔を覆った。
チョ「ミライ?」
『お腹の音聞かれた…///』
チョ「あはは!結構大きかったな(笑)」
『ちょっと~!』
チョ「ごめんごめん(笑)」
