☆dolphin
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外に出るとチョッパー達が待っていた。
チョ「ルフィー!皿洗い終わったのか?」
ル「おぅ!サンジが残りのメシ代払ってくれた!」
ウ「ったくしょうがねぇな~。」
チョ「そう言えばさっきから一緒にいるけどその子誰だ?」
サ「リエちゃんだ。」
サンジはチョッパーとウソップにも経緯を説明する。
チョ「ちょっと気になるな。記憶喪失とはちょっと違うみたいだし…。」
サ「何かわかりそうか?母親も心配してるんだ。」
チョ「詳しくは診察してみないとわからないな。お母さんに会えるか?」
サ「家にいるぜ。」
チョ「よし。お母さんと相談しよう。リエ、一緒に行こう。」
チョッパーが手を伸ばすとリエは慌ててサンジに抱きついた。
チョ「ごめんな。まだ会ったばっかりだし怖かったな。よし、じゃあ、一緒に買い物行こう!俺もサンジについていくよ!」
ル「よーし!うまいもん買おう!」
ウ「俺たちは帰るぞー。もう小遣い残ってねぇだろー?」
ル「えーーーー。腹減ったー。」
ウ「まだ食うのかよ~。」
サ「船に余分に作った弁当が置いてある。」
ル「やっほーい!」
嬉しそうに走り出すルフィにウソップが呆れる。
ウ「ほんと単純だよな~…。」
ウソップは溜め息まじりにルフィの後を追いかけていった。
サ「さて、俺たちも行くか。」
チョ「おぅ!俺はトニー・トニー・チョッパーだ。よろしくな♪」
チョッパーはリエにそう挨拶をするとリエの隣を歩き始めた。
しばらくしてリエを挟み楽しそうに会話をするチョッパーとサンジをリエが不思議そうに見る。
チョ「どうした?」
『……?』
リエはゆっくりとチョッパーに手を伸ばすとチョッパーの鼻を摘まんだ。
チョ「イテテテテ!これは鼻だから取れないゾ~。」
サ「ははは!チョッパーにも興味出てきたか?」
『~♪』
サンジが話しかけるとリエはニッコリと笑顔を向ける。
そんな事を繰り返しながらようやく買い物を終えた。
帰り道。
たくさんの荷物を持つためにチョッパーが大きく変形するとリエがチョッパーを見る。
チョ「あ…。怖くないか?ビックリさせてごめんな。」
そう言うチョッパーにリエは気にする事なく近づくとフワフワとした毛皮に触れた。
チョ「あはは!くすぐったいゾ~!」
ケラケラと笑うチョッパーにリエが振り返るとサンジも笑っていた。
その顔を見てリエも笑う。
サ「さて。それじゃ、一度リエちゃんの家に戻ろう。」
チョ「うん。」
サンジはリエの手を引くと家へと向かった。
家の前まで来るとリエがサンジの手を強く握り不安そうな表情をした。
サ「どうした?」
『きゅ…。』
サンジを見つめ何かを言いかける。
「おかえりなさい♪あら?その子は…?」
チョ「俺はトニー・トニー・チョッパー。医者だ。」
「まぁ、随分と可愛らしいお医者様なのね♪」
チョ「リエの事で相談があって来たんだ。」
「相談?」
チョ「リエを俺たちの船で診察させてくれないか?少し気になるんだ。」
サ「チョッパーは優秀な医者だ。。俺が言っても説得力はないかもしれねぇけどすごく信頼できる医者だ。」
「リエの事で何かわかる事があるなら何だってするわ。リエをお願いできるかしら?」
チョ「ありがとう!けどリエ一人じゃ不安だよな?お母さんにも来てもらった方がいいだろう?」
『………?』
サ「あー…。その件なんだが…。実は俺たち海賊なんだ。言ってなくて悪かった。」
「わかっていたわ♪」
サ「え?」
「だって夫と同じ目をしているんだもの♪叶えたい大切な夢があるんでしょう?」
チョ「おぅ(≧∀≦)」
サ「けど…怖くねぇか…?」
「平気よ♪だって見ず知らずの子を助けてくれるような人のお仲間さんでしょう?」
チョ「よかった♪それじゃあ、さっそく船に行こう!」
「お邪魔させてもらうわね♪」
こうしてリエと母親をサニー号へ招待した。
サ「リエちゃん行こうか。」
サンジが再び手を引くと強張っていたリエの手が緩んだ。
サ「リエちゃんさ…。お母さんと一緒にいたくないの…?」
サンジはリエだけに聞こえるように小さく囁く。
だがリエは言葉の意味を理解していないようでサンジに笑顔を向けた。
チョ「ルフィー!皿洗い終わったのか?」
ル「おぅ!サンジが残りのメシ代払ってくれた!」
ウ「ったくしょうがねぇな~。」
チョ「そう言えばさっきから一緒にいるけどその子誰だ?」
サ「リエちゃんだ。」
サンジはチョッパーとウソップにも経緯を説明する。
チョ「ちょっと気になるな。記憶喪失とはちょっと違うみたいだし…。」
サ「何かわかりそうか?母親も心配してるんだ。」
チョ「詳しくは診察してみないとわからないな。お母さんに会えるか?」
サ「家にいるぜ。」
チョ「よし。お母さんと相談しよう。リエ、一緒に行こう。」
チョッパーが手を伸ばすとリエは慌ててサンジに抱きついた。
チョ「ごめんな。まだ会ったばっかりだし怖かったな。よし、じゃあ、一緒に買い物行こう!俺もサンジについていくよ!」
ル「よーし!うまいもん買おう!」
ウ「俺たちは帰るぞー。もう小遣い残ってねぇだろー?」
ル「えーーーー。腹減ったー。」
ウ「まだ食うのかよ~。」
サ「船に余分に作った弁当が置いてある。」
ル「やっほーい!」
嬉しそうに走り出すルフィにウソップが呆れる。
ウ「ほんと単純だよな~…。」
ウソップは溜め息まじりにルフィの後を追いかけていった。
サ「さて、俺たちも行くか。」
チョ「おぅ!俺はトニー・トニー・チョッパーだ。よろしくな♪」
チョッパーはリエにそう挨拶をするとリエの隣を歩き始めた。
しばらくしてリエを挟み楽しそうに会話をするチョッパーとサンジをリエが不思議そうに見る。
チョ「どうした?」
『……?』
リエはゆっくりとチョッパーに手を伸ばすとチョッパーの鼻を摘まんだ。
チョ「イテテテテ!これは鼻だから取れないゾ~。」
サ「ははは!チョッパーにも興味出てきたか?」
『~♪』
サンジが話しかけるとリエはニッコリと笑顔を向ける。
そんな事を繰り返しながらようやく買い物を終えた。
帰り道。
たくさんの荷物を持つためにチョッパーが大きく変形するとリエがチョッパーを見る。
チョ「あ…。怖くないか?ビックリさせてごめんな。」
そう言うチョッパーにリエは気にする事なく近づくとフワフワとした毛皮に触れた。
チョ「あはは!くすぐったいゾ~!」
ケラケラと笑うチョッパーにリエが振り返るとサンジも笑っていた。
その顔を見てリエも笑う。
サ「さて。それじゃ、一度リエちゃんの家に戻ろう。」
チョ「うん。」
サンジはリエの手を引くと家へと向かった。
家の前まで来るとリエがサンジの手を強く握り不安そうな表情をした。
サ「どうした?」
『きゅ…。』
サンジを見つめ何かを言いかける。
「おかえりなさい♪あら?その子は…?」
チョ「俺はトニー・トニー・チョッパー。医者だ。」
「まぁ、随分と可愛らしいお医者様なのね♪」
チョ「リエの事で相談があって来たんだ。」
「相談?」
チョ「リエを俺たちの船で診察させてくれないか?少し気になるんだ。」
サ「チョッパーは優秀な医者だ。。俺が言っても説得力はないかもしれねぇけどすごく信頼できる医者だ。」
「リエの事で何かわかる事があるなら何だってするわ。リエをお願いできるかしら?」
チョ「ありがとう!けどリエ一人じゃ不安だよな?お母さんにも来てもらった方がいいだろう?」
『………?』
サ「あー…。その件なんだが…。実は俺たち海賊なんだ。言ってなくて悪かった。」
「わかっていたわ♪」
サ「え?」
「だって夫と同じ目をしているんだもの♪叶えたい大切な夢があるんでしょう?」
チョ「おぅ(≧∀≦)」
サ「けど…怖くねぇか…?」
「平気よ♪だって見ず知らずの子を助けてくれるような人のお仲間さんでしょう?」
チョ「よかった♪それじゃあ、さっそく船に行こう!」
「お邪魔させてもらうわね♪」
こうしてリエと母親をサニー号へ招待した。
サ「リエちゃん行こうか。」
サンジが再び手を引くと強張っていたリエの手が緩んだ。
サ「リエちゃんさ…。お母さんと一緒にいたくないの…?」
サンジはリエだけに聞こえるように小さく囁く。
だがリエは言葉の意味を理解していないようでサンジに笑顔を向けた。
