☆あの日の誓いをもう一度
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朝食が終わると船は奏の家のある島へと出港した。
『よーし!今日も頑張るぞー!』
そう意気込む奏の前にはフランキーが作ってくれた
歩行練習用の手すりがある。
『フランキーってすごいね。何でも作れちゃう。それにいつも完璧。この手すりだって私の身長にピッタリだし。』
チョ「すごいよな~。」
『この船はみんなのすごい力が集まって成り立ってるんだね。私も頑張らなくっちゃ!リハビリもだけど私ね、作曲にチャレンジしようかと思ってるんだ。できたらみんなに一番にお披露目するね!』
チョ「楽しみに待ってるな♪」
『うん!…よし!』
奏は車椅子から立ち上がると手すりを掴んだ。
チョ「あ…。そういえばさっきサンジに聞いたけど昨日1人で甲板に出たんだって?」
『えへへへ…。風に当たって考え事したくてついね(笑)』
チョ「まだちゃんと歩けないのに無茶しちゃダメだゾ?」
『はーい。でもね、ちょっとだけ歩けたんだよ!すぐ転んじゃって途中から這って行ったんだけどね(笑)』
チョ「奏はすごいな。どんどん前に進んでく。置いていかれちゃいそうだ(笑)」
『えへへ。もうね、止まらないって決めたの。やれる事は何でもやりたい。海賊になるんだもん。もっと貪欲に生きようかなって♪でも無茶はもうしない。心配させてごめんね。』
そう言う奏にチョッパーは笑顔を返す。
『よーし。一歩ずつ頑張るぞー!』
奏はそう言ってしっかりと手すりを掴むと歩行練習を始めた。
そんな声を聞きながらサンジはラウンジで朝食の後片づけ。
その後ろではテーブルに設計図を広げて難しそうな顔をするフランキーの姿があった。
サ「サイズはどうだ?」
フ「手すりを作る名目で測ってきた。うまく行くかは五分五分だな。」
サ「昨日見てきた感じだと割と複雑な作りだったもんな。」
フ「あぁ。けど奏のヤツが有名なおかげで型番もわかったし、型も取れたからなんとかなるだろう。あとは奏がうまく使えるかだな。」
サ「奏ちゃんならきっと大丈夫だ。」
《ガチャ》
チョ「サンジー!」
フ「おっと。」
突然入ってきたチョッパーにフランキーが設計図を隠す。
サ「どうした?」
チョ「ちょっと奏が足捻っちゃったんだ。氷もらってもいいか?」
サ「おぅ。奏ちゃん大丈夫か?」
チョ「大したことないから大丈夫だ♪でも大事をとって今日はリハビリはこれでやめておくよ。」
サ「わかった。」
チョ「氷ありがとな!」
チョッパーが出ていくとフランキーは再びテーブルに設計図を戻した。
フ「チョッパーのヤツは隠し事は苦手だろうからな。」
サ「確かに。ま、そういう優しい所がいいんだよな。」
フ「だな。」
チョ「奏~。氷もらってきたゾ!痛むか?」
『ちょっとだから大丈夫♪』
チョ「悪化したら困るから今日はこれでやめておこう?」
『えー。まだ始めたばっかりなのにな~。でも無茶はもうしないって約束したからやめておく。』
チョ「代わりに指のリハビリをすればいい♪」
『そうだね♪スプーンやフォークを持てるだけじゃまだまだだもんね!よーし!頑張るぞー!』
そうしてリハビリを続けること数時間。
昼食も終わり
奏は医務室でリハビリを再開した。
チョ「奏は頑張り屋さんだな♪」
『チョッパーもだよ?ずっと私についてくれてるもん。いつもありがとう♪』
チョ「エッエッエ~♪」
『そうだ。そろそろおやつの時間かな?』
チョ「ラウンジに食べに行こう!」
『うん!』
チョッパーは変形すると奏を抱きかかえてラウンジへと向かった。
《ガチャ》
チョ「サンジ~!今日のおやつは何だ~?…ってあれ?」
『サンジ君いないみたいだね。』
チョッパーは奏をイスに降ろす。
『あ。メモがあるよ。えーっと、地下でフランキーの手伝いをしてくるって。おやつのプリンが冷蔵庫に入ってるって書いてある。』
チョ「今日はプリンか~♪」
チョッパーは嬉しそうに冷蔵庫を開ける。
『サンジ君の作るプリンってとろけるような滑らかさがあって美味しいよね~♪』
チョ「俺も大好きだゾ♪」
こうして2人はプリンを食べながらゆったりと時間の流れる昼下がりを過ごした。
『サンジ君なかなか戻ってこないね。』
指もだいぶ動くようになってきたし
見てもらいたかったな~。
フランキーの手伝いって何かな?
そういえば地下には行ったことないな。
今度案内してもらおう♪
チョ「考え事か?」
『うん。そういえば地下に行ったことないな~って。』
チョ「そうだったな。地下にはフランキーとウソップの作業場とかがあるんだ!せっかくだからプリン食べたら行ってみるか?」
『いいの?行きたーい!』
チョ「じゃあ、地下探検だ!」
『ふふふ♪』
『よーし!今日も頑張るぞー!』
そう意気込む奏の前にはフランキーが作ってくれた
歩行練習用の手すりがある。
『フランキーってすごいね。何でも作れちゃう。それにいつも完璧。この手すりだって私の身長にピッタリだし。』
チョ「すごいよな~。」
『この船はみんなのすごい力が集まって成り立ってるんだね。私も頑張らなくっちゃ!リハビリもだけど私ね、作曲にチャレンジしようかと思ってるんだ。できたらみんなに一番にお披露目するね!』
チョ「楽しみに待ってるな♪」
『うん!…よし!』
奏は車椅子から立ち上がると手すりを掴んだ。
チョ「あ…。そういえばさっきサンジに聞いたけど昨日1人で甲板に出たんだって?」
『えへへへ…。風に当たって考え事したくてついね(笑)』
チョ「まだちゃんと歩けないのに無茶しちゃダメだゾ?」
『はーい。でもね、ちょっとだけ歩けたんだよ!すぐ転んじゃって途中から這って行ったんだけどね(笑)』
チョ「奏はすごいな。どんどん前に進んでく。置いていかれちゃいそうだ(笑)」
『えへへ。もうね、止まらないって決めたの。やれる事は何でもやりたい。海賊になるんだもん。もっと貪欲に生きようかなって♪でも無茶はもうしない。心配させてごめんね。』
そう言う奏にチョッパーは笑顔を返す。
『よーし。一歩ずつ頑張るぞー!』
奏はそう言ってしっかりと手すりを掴むと歩行練習を始めた。
そんな声を聞きながらサンジはラウンジで朝食の後片づけ。
その後ろではテーブルに設計図を広げて難しそうな顔をするフランキーの姿があった。
サ「サイズはどうだ?」
フ「手すりを作る名目で測ってきた。うまく行くかは五分五分だな。」
サ「昨日見てきた感じだと割と複雑な作りだったもんな。」
フ「あぁ。けど奏のヤツが有名なおかげで型番もわかったし、型も取れたからなんとかなるだろう。あとは奏がうまく使えるかだな。」
サ「奏ちゃんならきっと大丈夫だ。」
《ガチャ》
チョ「サンジー!」
フ「おっと。」
突然入ってきたチョッパーにフランキーが設計図を隠す。
サ「どうした?」
チョ「ちょっと奏が足捻っちゃったんだ。氷もらってもいいか?」
サ「おぅ。奏ちゃん大丈夫か?」
チョ「大したことないから大丈夫だ♪でも大事をとって今日はリハビリはこれでやめておくよ。」
サ「わかった。」
チョ「氷ありがとな!」
チョッパーが出ていくとフランキーは再びテーブルに設計図を戻した。
フ「チョッパーのヤツは隠し事は苦手だろうからな。」
サ「確かに。ま、そういう優しい所がいいんだよな。」
フ「だな。」
チョ「奏~。氷もらってきたゾ!痛むか?」
『ちょっとだから大丈夫♪』
チョ「悪化したら困るから今日はこれでやめておこう?」
『えー。まだ始めたばっかりなのにな~。でも無茶はもうしないって約束したからやめておく。』
チョ「代わりに指のリハビリをすればいい♪」
『そうだね♪スプーンやフォークを持てるだけじゃまだまだだもんね!よーし!頑張るぞー!』
そうしてリハビリを続けること数時間。
昼食も終わり
奏は医務室でリハビリを再開した。
チョ「奏は頑張り屋さんだな♪」
『チョッパーもだよ?ずっと私についてくれてるもん。いつもありがとう♪』
チョ「エッエッエ~♪」
『そうだ。そろそろおやつの時間かな?』
チョ「ラウンジに食べに行こう!」
『うん!』
チョッパーは変形すると奏を抱きかかえてラウンジへと向かった。
《ガチャ》
チョ「サンジ~!今日のおやつは何だ~?…ってあれ?」
『サンジ君いないみたいだね。』
チョッパーは奏をイスに降ろす。
『あ。メモがあるよ。えーっと、地下でフランキーの手伝いをしてくるって。おやつのプリンが冷蔵庫に入ってるって書いてある。』
チョ「今日はプリンか~♪」
チョッパーは嬉しそうに冷蔵庫を開ける。
『サンジ君の作るプリンってとろけるような滑らかさがあって美味しいよね~♪』
チョ「俺も大好きだゾ♪」
こうして2人はプリンを食べながらゆったりと時間の流れる昼下がりを過ごした。
『サンジ君なかなか戻ってこないね。』
指もだいぶ動くようになってきたし
見てもらいたかったな~。
フランキーの手伝いって何かな?
そういえば地下には行ったことないな。
今度案内してもらおう♪
チョ「考え事か?」
『うん。そういえば地下に行ったことないな~って。』
チョ「そうだったな。地下にはフランキーとウソップの作業場とかがあるんだ!せっかくだからプリン食べたら行ってみるか?」
『いいの?行きたーい!』
チョ「じゃあ、地下探検だ!」
『ふふふ♪』
