☆あの日の誓いをもう一度
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そして翌日。
すっかり風邪の治った奏はクルー達と不安そうな表情で医務室のベットに座っている。
サ「それじゃ、いくぜ。」
『ま、待って!…やっぱりまだ…。』
そう言う奏の目の前には電電虫の受話器を持ったサンジの姿があった。
ナ「も~。さっきからそればっかり。もうキリがない。かけちゃいなさい!」
ナミはそう言ってサンジから受話器を奪い取った。
『え!?』
《プルプルプルプル…》
『うわぁ!?』
ナミはニヤリと笑うとサンジに受話器を返した。
《ガチャ》
「はい。」
サ「誰か出たよ。はい、奏ちゃん。」
サンジは奏に受話器を向ける。
『え!?あ、あの…も、もしもし…。』
「どちら様でしょうか?」
『お、お母さん…。私…。奏です…。』
「奏!?無事だったのね!あなたー!あなたーー!奏から連絡が来たわ!」
母親の叫ぶ声が聞こえた後すぐに男性の声が聞こえてきた。
「本当か!?変わってくれ!…奏!奏なのか!?」
『お父さん…。』
「よかった…!本当によかった!今どこにいるんだ?すぐに迎えに行くからな!」
『その……。今、海賊船にいるの…。』
「海賊船!?捕まったのか!?」
『うぅん。事故で流された私を助けてくれたの…。それで…家まで送ってくれるって。』
「そうか!その人達に代われるか?お礼が言いたい。」
『ま、待って……。その前に言わなくちゃいけない事があるの……。』
「なんだい?」
『その…私…。』
サ「大丈夫。」
サンジはそう言うと奏の手を握った。
奏は決心したように話し始めた。
「…そうか…。それじゃあ、もう楽器は……。」
『ごめんなさいっ…!』
「奏が謝ることじゃない。そんな事より奏が無事ならそれでいいんだ。音楽ならまた始めればいい♪父さんも母さんもいるんだ。また一緒にやっていこう!」
『お父さんっ…。ありがと…っ…。それとずっと連絡できなくてごめんなさいっ…。』
サ「よかったな♪」
『うんっ…!』
「そこに誰かいるのか?」
サ「あ。お久しぶりです。バラティエのサンジです。覚えていらっしゃいますか?」
「おー!あの時の見習いの少年だな?ちゃんと覚えているよ♪…と言うことはそこは海賊船じゃなくてバラティエなのかい?」
サ「いえ。俺、海に出て海賊になったんです。」
「まぁ!それじゃあ、たまたま海で出会ったってこと?運命の巡り合わせじゃな~い♪」
話を聞いていた奏の母が嬉しそうに横から割り込んできた。
サ「ま、まぁ、なんていうか~…///」
「キミが船長なのかい?」
サ「いえ。俺はこの船のコックです。」
「そう♪立派になったでしょうね~。会えるのを楽しみにしているわ。」
「船長さんに代わってくれるかい?」
サ「はい。」
ルフィと電話を代わると
奏の両親は丁寧にルフィやクルー達に向けてお礼を言った。
ナ「任せてちょうだい♪ちゃんと送り届けるわ!」
「頼もしいわね♪それじゃ、奏。サンジ君や皆さんにご迷惑をかけないようにね。それと会えるのを楽しみに待っているわ。連絡をしてくれてありがとう。」
『うん。』
「皆様には改めて家でお礼をすると伝えてくれ。」
『わかった。』
「寂しくなったらいつでも電話していいからね♪」
『も~。子供じゃないんだから~///』
「あら、そうだったわね♪それじゃあね。」
「気をつけてな。」
『うん。またね。』
《ガチャ》
『ふぅ……。』
チョ「よかったな♪」
『うん…っ♪』
ナ「泣き虫(笑)」
『ちょ、ちょっと~!』
「「「「あはははははは!」」」
すっかり風邪の治った奏はクルー達と不安そうな表情で医務室のベットに座っている。
サ「それじゃ、いくぜ。」
『ま、待って!…やっぱりまだ…。』
そう言う奏の目の前には電電虫の受話器を持ったサンジの姿があった。
ナ「も~。さっきからそればっかり。もうキリがない。かけちゃいなさい!」
ナミはそう言ってサンジから受話器を奪い取った。
『え!?』
《プルプルプルプル…》
『うわぁ!?』
ナミはニヤリと笑うとサンジに受話器を返した。
《ガチャ》
「はい。」
サ「誰か出たよ。はい、奏ちゃん。」
サンジは奏に受話器を向ける。
『え!?あ、あの…も、もしもし…。』
「どちら様でしょうか?」
『お、お母さん…。私…。奏です…。』
「奏!?無事だったのね!あなたー!あなたーー!奏から連絡が来たわ!」
母親の叫ぶ声が聞こえた後すぐに男性の声が聞こえてきた。
「本当か!?変わってくれ!…奏!奏なのか!?」
『お父さん…。』
「よかった…!本当によかった!今どこにいるんだ?すぐに迎えに行くからな!」
『その……。今、海賊船にいるの…。』
「海賊船!?捕まったのか!?」
『うぅん。事故で流された私を助けてくれたの…。それで…家まで送ってくれるって。』
「そうか!その人達に代われるか?お礼が言いたい。」
『ま、待って……。その前に言わなくちゃいけない事があるの……。』
「なんだい?」
『その…私…。』
サ「大丈夫。」
サンジはそう言うと奏の手を握った。
奏は決心したように話し始めた。
「…そうか…。それじゃあ、もう楽器は……。」
『ごめんなさいっ…!』
「奏が謝ることじゃない。そんな事より奏が無事ならそれでいいんだ。音楽ならまた始めればいい♪父さんも母さんもいるんだ。また一緒にやっていこう!」
『お父さんっ…。ありがと…っ…。それとずっと連絡できなくてごめんなさいっ…。』
サ「よかったな♪」
『うんっ…!』
「そこに誰かいるのか?」
サ「あ。お久しぶりです。バラティエのサンジです。覚えていらっしゃいますか?」
「おー!あの時の見習いの少年だな?ちゃんと覚えているよ♪…と言うことはそこは海賊船じゃなくてバラティエなのかい?」
サ「いえ。俺、海に出て海賊になったんです。」
「まぁ!それじゃあ、たまたま海で出会ったってこと?運命の巡り合わせじゃな~い♪」
話を聞いていた奏の母が嬉しそうに横から割り込んできた。
サ「ま、まぁ、なんていうか~…///」
「キミが船長なのかい?」
サ「いえ。俺はこの船のコックです。」
「そう♪立派になったでしょうね~。会えるのを楽しみにしているわ。」
「船長さんに代わってくれるかい?」
サ「はい。」
ルフィと電話を代わると
奏の両親は丁寧にルフィやクルー達に向けてお礼を言った。
ナ「任せてちょうだい♪ちゃんと送り届けるわ!」
「頼もしいわね♪それじゃ、奏。サンジ君や皆さんにご迷惑をかけないようにね。それと会えるのを楽しみに待っているわ。連絡をしてくれてありがとう。」
『うん。』
「皆様には改めて家でお礼をすると伝えてくれ。」
『わかった。』
「寂しくなったらいつでも電話していいからね♪」
『も~。子供じゃないんだから~///』
「あら、そうだったわね♪それじゃあね。」
「気をつけてな。」
『うん。またね。』
《ガチャ》
『ふぅ……。』
チョ「よかったな♪」
『うん…っ♪』
ナ「泣き虫(笑)」
『ちょ、ちょっと~!』
「「「「あはははははは!」」」
