☆星に願いを
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翌日。
朝になってもアリアの熱は下がらないまま。
チョッパーが今後の治療法をトルテと相談している間、他のクルー達が交代でアリアについた。
『ん………。』
ゾ「起きたか。」
『ゾロ…。』
ゾ「ったく…。何で俺がこんなめんどくせぇ事やらなきゃならねぇんだ…。」
『そんな事を言う割にはあなたの魔力はキレイな色をしてるわ…。』
ゾ「色があんのか。」
『えぇ。魔力は人それぞれ違う物だから…。ゾロの魔力の色はまっすぐな誓いの色…。何か成し遂げたい事があるのね…。私のせいで引き止めてしまってごめんなさい…。』
ゾ「気にするな。すぐなれる。」
『ありがとう…。』
アリアはゾロに柔らかい笑顔を向ける。
とそこへ交代のウソップがやってきた。
ゾロはウソップと交代すると部屋へ昼寝をしに戻った。
ウ「熱どうだ?」
『下がらないみたい…。』
ウ「そうか~…。それにしても食わなくても生きていけるってのは便利なもんだな~。」
『そうね。いちいち食事の事を考えるのは面倒だし…。でもサンジ君の作るものなら食べてもいいわ。』
ウ「うまかったろ?」
『えぇ。とても。』
ウ「サンジのメシは世界一だからな!」
『そうかもしれないわね。少し教えてもらおうかしら。レシピがわかればウソップ達がここを出ていったあとでもあの味を食べられそうだし。』
ウ「いっそのこと船に乗っちまえよ♪そうすれば毎日食えるぜ?」
『面白い事を言うのね…。でも理にかなっているかもしれないわね…。私なら海賊に襲われようが海王類に噛みつかれようが死にはしないし危険については問題ないわ。それにこの国の王位もあげてしまったからここを出ていく事も可能だものね。』
ウ「海賊やるか?」
『遠慮しておくわ…。楽しそうだけれど私には向いてなさそうだもの…。』
ウ「向いてない?」
『えぇ…。私は世界にたった1人の魔法使いだから…。誰かにさらわれて魔法が悪用される可能性が高いもの…。』
ウ「そんなの俺達が守ってやるさ!」
『あら、随分と簡単に言うのね。』
ウ「ルフィもいるし、サンジもゾロも強ぇからな!」
『あなたは…?』
ウ「お、俺はもっと強ぇぞ!」
そう言うウソップの足はプルプルと震えていた。
『そう…♪考えておくわ…。』
《コンコン。ガチャ》
チョ「アリア起きてるか~?」
『えぇ…。もうお話は終わったの…?』
チョ「うん!熱どうだ?」
『下がってないみたい…。』
チョ「そうか…。一度、薬やめてみるか?」
『いいえ。続けてちょうだい。私は大丈夫だから。』
チョ「けど…。」
『これくらいへっちゃらよ。それに早く元気になった姿をみんなに見せたいの…♪』
チョ「わかった。我慢できなくなったら言ってくれ。」
『えぇ。ありがとう…♪』
朝になってもアリアの熱は下がらないまま。
チョッパーが今後の治療法をトルテと相談している間、他のクルー達が交代でアリアについた。
『ん………。』
ゾ「起きたか。」
『ゾロ…。』
ゾ「ったく…。何で俺がこんなめんどくせぇ事やらなきゃならねぇんだ…。」
『そんな事を言う割にはあなたの魔力はキレイな色をしてるわ…。』
ゾ「色があんのか。」
『えぇ。魔力は人それぞれ違う物だから…。ゾロの魔力の色はまっすぐな誓いの色…。何か成し遂げたい事があるのね…。私のせいで引き止めてしまってごめんなさい…。』
ゾ「気にするな。すぐなれる。」
『ありがとう…。』
アリアはゾロに柔らかい笑顔を向ける。
とそこへ交代のウソップがやってきた。
ゾロはウソップと交代すると部屋へ昼寝をしに戻った。
ウ「熱どうだ?」
『下がらないみたい…。』
ウ「そうか~…。それにしても食わなくても生きていけるってのは便利なもんだな~。」
『そうね。いちいち食事の事を考えるのは面倒だし…。でもサンジ君の作るものなら食べてもいいわ。』
ウ「うまかったろ?」
『えぇ。とても。』
ウ「サンジのメシは世界一だからな!」
『そうかもしれないわね。少し教えてもらおうかしら。レシピがわかればウソップ達がここを出ていったあとでもあの味を食べられそうだし。』
ウ「いっそのこと船に乗っちまえよ♪そうすれば毎日食えるぜ?」
『面白い事を言うのね…。でも理にかなっているかもしれないわね…。私なら海賊に襲われようが海王類に噛みつかれようが死にはしないし危険については問題ないわ。それにこの国の王位もあげてしまったからここを出ていく事も可能だものね。』
ウ「海賊やるか?」
『遠慮しておくわ…。楽しそうだけれど私には向いてなさそうだもの…。』
ウ「向いてない?」
『えぇ…。私は世界にたった1人の魔法使いだから…。誰かにさらわれて魔法が悪用される可能性が高いもの…。』
ウ「そんなの俺達が守ってやるさ!」
『あら、随分と簡単に言うのね。』
ウ「ルフィもいるし、サンジもゾロも強ぇからな!」
『あなたは…?』
ウ「お、俺はもっと強ぇぞ!」
そう言うウソップの足はプルプルと震えていた。
『そう…♪考えておくわ…。』
《コンコン。ガチャ》
チョ「アリア起きてるか~?」
『えぇ…。もうお話は終わったの…?』
チョ「うん!熱どうだ?」
『下がってないみたい…。』
チョ「そうか…。一度、薬やめてみるか?」
『いいえ。続けてちょうだい。私は大丈夫だから。』
チョ「けど…。」
『これくらいへっちゃらよ。それに早く元気になった姿をみんなに見せたいの…♪』
チョ「わかった。我慢できなくなったら言ってくれ。」
『えぇ。ありがとう…♪』
