☆あの場所でまたきっと…。
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それから数日。
サンジはアウイの部屋で話をしたり、街へ2人ででかけたりと
アウイとの思い出を重ねた。
そしてとうとうアウイとの別れの日がやってきた。
街へ降りた2人は1件のアクセサリーショップに入った。
サ「アウイちゃん。手出して。」
『はい。』
サンジは差し出されたアウイの手にそっと桜の形をしたチャームを置いた。
『これは…?』
サ「アウイちゃんにプレゼント♪」
『いいんですか?』
サ「もちろん♪」
『ありがとうございます♪サンジさんにはいつも頂いてばかりですね。私にも何かお返しをさせてください。』
サ「気にしないで♪」
そう言うサンジにアウイは少し考えた。
そして1日が終わり
2人は桜の木の下で話をした。
サ「すっかり花も散っちまったな…。出会った頃はまだ蕾で…一緒に花見もして…。」
『はい。この素敵なケープもいただいてとても嬉しかったです。サンジさんのおかげでとても素敵な思い出ができました♪』
サ「俺も楽しかったよ♪…明日は何時に出るんだい…?」
『……朝には…。』
サ「見送りに行くよ。」
『…ありがとうございます…。………。』
アウイは少し俯いたあと覚悟を決めたように顔を上げるとサンジの手を取った。
サ「アウイちゃん…?」
『サンジさん。私の最後のお願いを聞いてくださいませんか?』
サ「あぁ。」
『私を見つけてください。』
サ「え…?」
『もう一度、私を見つけて、そしてもう一度、私を海賊に誘ってください。』
サ「わかった。絶対にアウイちゃんを見つけるよ。」
『その時、私は今と見た目が違うかもしれません。あなたの事を忘れているかもしれません…。それでも必ず私を見つけてください。目印に私はこの目を持っていきます。例えどんな姿になろうとも。』
サ「え…?あ、あぁ…。」
アウイちゃんが何を言っているのかこの時の俺にはよくわからなかった。
『約束ですよ♪』
アウイはそう言ってサンジに向かって小指を出した。
サ「わかった♪」
サンジはその細い小指に自分の指を絡めると指切りをした。
『……それでは。今日はここで…。』
サ「あぁ。また明日♪」
『はい…。また“いつか。”』
アウイはそう言ってサンジに笑顔を向けると帰っていった。
サンジはアウイの部屋で話をしたり、街へ2人ででかけたりと
アウイとの思い出を重ねた。
そしてとうとうアウイとの別れの日がやってきた。
街へ降りた2人は1件のアクセサリーショップに入った。
サ「アウイちゃん。手出して。」
『はい。』
サンジは差し出されたアウイの手にそっと桜の形をしたチャームを置いた。
『これは…?』
サ「アウイちゃんにプレゼント♪」
『いいんですか?』
サ「もちろん♪」
『ありがとうございます♪サンジさんにはいつも頂いてばかりですね。私にも何かお返しをさせてください。』
サ「気にしないで♪」
そう言うサンジにアウイは少し考えた。
そして1日が終わり
2人は桜の木の下で話をした。
サ「すっかり花も散っちまったな…。出会った頃はまだ蕾で…一緒に花見もして…。」
『はい。この素敵なケープもいただいてとても嬉しかったです。サンジさんのおかげでとても素敵な思い出ができました♪』
サ「俺も楽しかったよ♪…明日は何時に出るんだい…?」
『……朝には…。』
サ「見送りに行くよ。」
『…ありがとうございます…。………。』
アウイは少し俯いたあと覚悟を決めたように顔を上げるとサンジの手を取った。
サ「アウイちゃん…?」
『サンジさん。私の最後のお願いを聞いてくださいませんか?』
サ「あぁ。」
『私を見つけてください。』
サ「え…?」
『もう一度、私を見つけて、そしてもう一度、私を海賊に誘ってください。』
サ「わかった。絶対にアウイちゃんを見つけるよ。」
『その時、私は今と見た目が違うかもしれません。あなたの事を忘れているかもしれません…。それでも必ず私を見つけてください。目印に私はこの目を持っていきます。例えどんな姿になろうとも。』
サ「え…?あ、あぁ…。」
アウイちゃんが何を言っているのかこの時の俺にはよくわからなかった。
『約束ですよ♪』
アウイはそう言ってサンジに向かって小指を出した。
サ「わかった♪」
サンジはその細い小指に自分の指を絡めると指切りをした。
『……それでは。今日はここで…。』
サ「あぁ。また明日♪」
『はい…。また“いつか。”』
アウイはそう言ってサンジに笑顔を向けると帰っていった。
