☆ふたつの願い
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サンジはアオにホットミルクを出した。
『ありがとう♪』
アオはカップを両手で包むとそっと口をつけた。
『ふぅ~。』
サ「疲れたかい?」
『うぅん、平気♪』
その言葉にサンジは片づけの手を止めてアオの隣に座った。
『サンジ君?』
サンジはアオの額に手を当てる。
『んっ…。』
サ「熱はねぇな。」
『もう下がったから大丈夫だよ♪もしかして私がまた無理してるって思ってる?』
サ「うん。」
『もうしないよ。ココも心配するし、それに私が1人で頑張らなくてもこれからはみんながいてくれるから大丈夫♪』
サ「それを聞いて安心したよ♪」
《ガチャ》
「あー!お姉ちゃんまだ起きてるー!」
『ごめんごめん(笑)』
「それなぁに?」
『ホットミルクだよ♪』
「ココも飲むー!」
サ「ちょっと待っててな♪」
サンジが席を立つとココはアオの隣に座った。
サンジがホットミルクを作り始めるとアオは再びカップに口をつけた。
「ねぇ、ねぇ。サンジ君ってココのパパになるの?」
サ「え!?」
『っ!?ゲホッ…!ゲホッ!』
「お姉ちゃん大丈夫?」
『ちょっといきなり何言うのよ~///』
「だってサンジ君はお姉ちゃんの事好きなんでしょ?お姉ちゃんはココのママの代わりだからサンジ君はパパの代わりになるのかなーって♪」
『一体どこでそんな事覚えてきたんだか…。あのね、ココ。確かにサンジ君は私の事好きって言っ……///な、何言ってんだろ私///』
「お姉ちゃん顔真っ赤。お熱?」
『ち、違う違う///え、えっと、とにかくサンジ君はパパにはならないの。』
「えーーー。ココ、サンジ君好きだからパパでもいいよ♪」
『ココがよくてもサンジ君が…』
アオが言いかけた時、サンジが振り返った。
サ「ココちゃんがいいならそうしようかな♪」
『え!?』
「やったーー!」
『ちょ、ちょっとサンジ君!?意味わかって言ってる!?』
サ「わかってるよ♪俺がココちゃんの父親代わりになるって事はアオちゃんと結婚するって事だろ?」
『そ、そうだけどそんな簡単に決めることじゃないよ!?』
サ「俺はそれでいいけど?アオちゃんの事好きだし♪そう言えばアオちゃんの返事まだ聞いてなかったな。どう?」
『い、今ここで!?』
サ「うん♪」
『そ、それはその…///…私は…///』
サ「うん♪」
逃げ切れないと覚悟したアオは小さな声で言った。
『す、好きです…///』
サ「ん~?」
『好きですっ///』
サ「うん♪それで?」
サンジはニヤニヤとしながらアオに近づくと顔を覗き込んだ。
アオは更に顔を赤くした。
『…その…だ、だから…///け、結婚…しても…いい…かなって…///』
サ「何か歯切れ悪いな~。」
『け、結婚したいですっ///』
アオがなんとかその言葉を絞り出すとサンジはアオをギュッと抱きしめた。
サ「一生、俺のもんだけどいい?」
『す、末永くよろしくお願いします///』
「あー!ずるーい!ココもー!」
ココはそう言って2人に抱きついた。
『クスッ…何これ(笑)』
アオは今の状況を見てケラケラと笑い始めた。
サ「ははは♪」
「何か面白い事あったー?」
『あった(笑)』
「えー!ココにも教えてー!」
『内緒(笑)』
「ずるーい!」
こうして笑い声絶えない新たなる旅が始まった。
生まれたての幸せを乗せて。
END
アトガキ→
『ありがとう♪』
アオはカップを両手で包むとそっと口をつけた。
『ふぅ~。』
サ「疲れたかい?」
『うぅん、平気♪』
その言葉にサンジは片づけの手を止めてアオの隣に座った。
『サンジ君?』
サンジはアオの額に手を当てる。
『んっ…。』
サ「熱はねぇな。」
『もう下がったから大丈夫だよ♪もしかして私がまた無理してるって思ってる?』
サ「うん。」
『もうしないよ。ココも心配するし、それに私が1人で頑張らなくてもこれからはみんながいてくれるから大丈夫♪』
サ「それを聞いて安心したよ♪」
《ガチャ》
「あー!お姉ちゃんまだ起きてるー!」
『ごめんごめん(笑)』
「それなぁに?」
『ホットミルクだよ♪』
「ココも飲むー!」
サ「ちょっと待っててな♪」
サンジが席を立つとココはアオの隣に座った。
サンジがホットミルクを作り始めるとアオは再びカップに口をつけた。
「ねぇ、ねぇ。サンジ君ってココのパパになるの?」
サ「え!?」
『っ!?ゲホッ…!ゲホッ!』
「お姉ちゃん大丈夫?」
『ちょっといきなり何言うのよ~///』
「だってサンジ君はお姉ちゃんの事好きなんでしょ?お姉ちゃんはココのママの代わりだからサンジ君はパパの代わりになるのかなーって♪」
『一体どこでそんな事覚えてきたんだか…。あのね、ココ。確かにサンジ君は私の事好きって言っ……///な、何言ってんだろ私///』
「お姉ちゃん顔真っ赤。お熱?」
『ち、違う違う///え、えっと、とにかくサンジ君はパパにはならないの。』
「えーーー。ココ、サンジ君好きだからパパでもいいよ♪」
『ココがよくてもサンジ君が…』
アオが言いかけた時、サンジが振り返った。
サ「ココちゃんがいいならそうしようかな♪」
『え!?』
「やったーー!」
『ちょ、ちょっとサンジ君!?意味わかって言ってる!?』
サ「わかってるよ♪俺がココちゃんの父親代わりになるって事はアオちゃんと結婚するって事だろ?」
『そ、そうだけどそんな簡単に決めることじゃないよ!?』
サ「俺はそれでいいけど?アオちゃんの事好きだし♪そう言えばアオちゃんの返事まだ聞いてなかったな。どう?」
『い、今ここで!?』
サ「うん♪」
『そ、それはその…///…私は…///』
サ「うん♪」
逃げ切れないと覚悟したアオは小さな声で言った。
『す、好きです…///』
サ「ん~?」
『好きですっ///』
サ「うん♪それで?」
サンジはニヤニヤとしながらアオに近づくと顔を覗き込んだ。
アオは更に顔を赤くした。
『…その…だ、だから…///け、結婚…しても…いい…かなって…///』
サ「何か歯切れ悪いな~。」
『け、結婚したいですっ///』
アオがなんとかその言葉を絞り出すとサンジはアオをギュッと抱きしめた。
サ「一生、俺のもんだけどいい?」
『す、末永くよろしくお願いします///』
「あー!ずるーい!ココもー!」
ココはそう言って2人に抱きついた。
『クスッ…何これ(笑)』
アオは今の状況を見てケラケラと笑い始めた。
サ「ははは♪」
「何か面白い事あったー?」
『あった(笑)』
「えー!ココにも教えてー!」
『内緒(笑)』
「ずるーい!」
こうして笑い声絶えない新たなる旅が始まった。
生まれたての幸せを乗せて。
END
アトガキ→
