☆小さな君に大きな愛を
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レインちゃんが帰ってから3日が経った。
今頃はどうしているだろうか…。
妖精の国に行ける方法を見つけると言ったが何年かかるか…。
それまでにレインちゃんが寿命を迎えてしまったら…。
サ「レインちゃん…。」
《ガチャ》
『呼んだ?』
サ「!?」
『甲板に出ようと持ったのに扉の場所間違えちゃったー。ここラウンジだー。まぁ、サンジ君に1番に会えたからいいや♪」
サ「レインちゃん…どうして…。」
『ただいま♪…ん…?どうしてって?私、3日で帰るって言わなかったっけ?』
サ「え!?」
『……。』
レインは思い返した。
『あー!もしかしてナミから聞いてない?』
サ「ど、どういう事だ…?」
『っプッ!もしかして、サンジ君…私が二度と帰って来ないと思ってた?(笑)』
サ「え、あぁ…。てっきりそうかと…。」
『あはははは♪』
サンジの今までの行動が全部繋がったレインは腹を抱えて笑った。
サ「わ、笑うなよ///」
『だって~…クスッ…あはははは!』
大声で笑うレインの声は船内に響き渡りクルー達がラウンジに集まった。
チョ「レインだ!おかえりレイン!」
『チョッパー!ただいま~♪』
ロ「何をそんなに笑ってるのかしら♪」
『ロビン、ナミ。みんなも!聞いて聞いて!サンジ君がね!』
サ「だーーー!言うなって///」
『あははは!』
ナ「楽しそうにしちゃって♪」
こうして笑い声絶えない船でレインの旅が再び幕を開けた。
その日の夜。
ラウンジにはレインとサンジの姿があった。
サ「話ってなぁに?」
『あのね、私、国宝を貰ったの。』
サ「国宝!?それって何だかわからない城の地下に眠ってるってヤツだよな?」
『うん。それはね、私が人間と同じ寿命になれる力だったの。』
サ「本当か!?」
『私がその力を使ったらサンジ君は私が死ぬまで愛してくれる…?とっても長い時間だけどそれでもずっと一緒にいてくれる…?』
サ「当たり前だろ♪」
『サンジ君…嬉しい!』
レインはサンジの手の上に乗った。
『サンジ君、私をサンジ君と同じ目の高さに持って行って。』
サ「こうかい?」
『うん。よーく私の目を見てね。』
レインはサンジと目が合うとゆっくりと言葉を紡いだ。
『妖精の国に眠りし愛よ、我に力を与えたまえ。我は誓う。この者に添い遂げる事、愛し続ける事、愛を生み出し続ける事を。…サンジ君、大好き!ずーっと一緒だよ!』
レインはそう言うとサンジにキスをした。
《ボワン!》
『わぁ!?人間になった!?』
急に人間の姿になったレインはサンジのヒザの上に座った。
サ「レインちゃん!」
サンジはギュッとレインを抱きしめた。
『えへへ。こっちのサイズの方がギュッてしやすくていいね♪でもすぐ戻っちゃうんだけどね。…あれ?まだ戻らない。』
サ「本当だ。」
『もしかして、長く保てるのかな?この力すごいね!これでサンジ君といっぱいデートできるね♪』
サ「そうだな♪」
レインは自分の胸に手を当てて元の姿に戻った。
『妖精の私と人間の私どっちが好き?』
サ「どっちもだ♪」
『欲張りさん(笑)でも私も、海賊のサンジ君も、コックさんのサンジ君も、男の人としてのサンジ君もぜーんぶ好き!』
サ「はははは♪」
『これからもずーっと一緒だよ♪』
サ「もちろん♪小さくてかわいいプリンセス。」
『えへへ♪』
こうして愛と幸せ溢れる2人の旅が始まった。
END
アトガキ→
今頃はどうしているだろうか…。
妖精の国に行ける方法を見つけると言ったが何年かかるか…。
それまでにレインちゃんが寿命を迎えてしまったら…。
サ「レインちゃん…。」
《ガチャ》
『呼んだ?』
サ「!?」
『甲板に出ようと持ったのに扉の場所間違えちゃったー。ここラウンジだー。まぁ、サンジ君に1番に会えたからいいや♪」
サ「レインちゃん…どうして…。」
『ただいま♪…ん…?どうしてって?私、3日で帰るって言わなかったっけ?』
サ「え!?」
『……。』
レインは思い返した。
『あー!もしかしてナミから聞いてない?』
サ「ど、どういう事だ…?」
『っプッ!もしかして、サンジ君…私が二度と帰って来ないと思ってた?(笑)』
サ「え、あぁ…。てっきりそうかと…。」
『あはははは♪』
サンジの今までの行動が全部繋がったレインは腹を抱えて笑った。
サ「わ、笑うなよ///」
『だって~…クスッ…あはははは!』
大声で笑うレインの声は船内に響き渡りクルー達がラウンジに集まった。
チョ「レインだ!おかえりレイン!」
『チョッパー!ただいま~♪』
ロ「何をそんなに笑ってるのかしら♪」
『ロビン、ナミ。みんなも!聞いて聞いて!サンジ君がね!』
サ「だーーー!言うなって///」
『あははは!』
ナ「楽しそうにしちゃって♪」
こうして笑い声絶えない船でレインの旅が再び幕を開けた。
その日の夜。
ラウンジにはレインとサンジの姿があった。
サ「話ってなぁに?」
『あのね、私、国宝を貰ったの。』
サ「国宝!?それって何だかわからない城の地下に眠ってるってヤツだよな?」
『うん。それはね、私が人間と同じ寿命になれる力だったの。』
サ「本当か!?」
『私がその力を使ったらサンジ君は私が死ぬまで愛してくれる…?とっても長い時間だけどそれでもずっと一緒にいてくれる…?』
サ「当たり前だろ♪」
『サンジ君…嬉しい!』
レインはサンジの手の上に乗った。
『サンジ君、私をサンジ君と同じ目の高さに持って行って。』
サ「こうかい?」
『うん。よーく私の目を見てね。』
レインはサンジと目が合うとゆっくりと言葉を紡いだ。
『妖精の国に眠りし愛よ、我に力を与えたまえ。我は誓う。この者に添い遂げる事、愛し続ける事、愛を生み出し続ける事を。…サンジ君、大好き!ずーっと一緒だよ!』
レインはそう言うとサンジにキスをした。
《ボワン!》
『わぁ!?人間になった!?』
急に人間の姿になったレインはサンジのヒザの上に座った。
サ「レインちゃん!」
サンジはギュッとレインを抱きしめた。
『えへへ。こっちのサイズの方がギュッてしやすくていいね♪でもすぐ戻っちゃうんだけどね。…あれ?まだ戻らない。』
サ「本当だ。」
『もしかして、長く保てるのかな?この力すごいね!これでサンジ君といっぱいデートできるね♪』
サ「そうだな♪」
レインは自分の胸に手を当てて元の姿に戻った。
『妖精の私と人間の私どっちが好き?』
サ「どっちもだ♪」
『欲張りさん(笑)でも私も、海賊のサンジ君も、コックさんのサンジ君も、男の人としてのサンジ君もぜーんぶ好き!』
サ「はははは♪」
『これからもずーっと一緒だよ♪』
サ「もちろん♪小さくてかわいいプリンセス。」
『えへへ♪』
こうして愛と幸せ溢れる2人の旅が始まった。
END
アトガキ→
