☆小さな君に大きな愛を
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あれからあっという間に1週間がたった。
この1週間サンジ君の様子がずっとおかしい。
何かを言いたげな顔で私を見てきたり、時より悲しい目で私を見る。
『サンジ君どうしたのかな…。』
チョ「レイン~?そろそろ行くのか?」
『うん♪』
チョ「うわ~。すごい荷物だな~!」
『えへへ(笑)ナミに作ってもらったお洋服とか、みんなに貰った物とか全部持って帰るの。国のみんなに見せてあげるんだ~♪』
チョ「そっか♪」
『ドールハウスは大きくて持って帰れないから写真に撮ったの。あとは、これと、あ!これも、それからこっちのも持って帰ろ~♪』
チョ「引っ越しみたいだな(笑)」
『ホントだね(笑)』
レインは大きなカバンに荷物を詰め込むと部屋を出た。
甲板に荷物を置くとレインはラウンジへ向かった。
サ「レインちゃん…。」
『呼んだ?』
サ「うぉっ!ビックリした~。」
『サンジ君どうしたの…?最近ずっとおかしいよ…?』
サ「ごめんな。でも大丈夫だ…。」
『大丈夫じゃないよ!…私このままじゃサンジ君が心配で帰れない…。』
サ「レインちゃん…。…っ!」
『サンジ君?』
サンジは小さなレインをギュッと抱きしめた。
サ「行かないでくれっ…!離れたくねぇんだっ…!」
とうとう言っちまった…。
俺の本心を…。
レインちゃんは優しいからきっと困った顔をしてるだろう…。
『…ふふふ♪』
もしかしてサンジ君はずっとこれが言いたかったのかな?
カワイイな~♪
1人じゃ寂しいんだ(笑)
『私もサンジ君と離れたくないよ。でも行かなくちゃ。今日行かないと私は死んだ事になっちゃうの。そうなったら二度と国には帰れないから。それにローズとも約束したし。』
サ「そう…だよな…。ごめんな。困らせるような事言って…。」
『気にしないで♪』
サ「そうだ。レインちゃんに弁当作ったんだ。」
『わ~!嬉しい!ありがとう。大事に食べるね♪』
サ「気をつけてな。それから……俺、レインちゃんの事ずっと好きだから。何年経っても何十年経っても!いつか必ず迎えに行く。必ず見つけるよ。妖精の国に人間が行ける方法を!」
『うん、ありがとう♪…?』
迎えに行くってどういう事だろう?
妖精の国に人間が行ける方法を見つけるって…なんで?
サンジ君は妖精の国に行く必要はないような…。
行き来できるのは私だけでいいよね…?
ナ「レイン~?そろそろお昼になるけどいいの?」
『あー!大変!お昼までに行かないとだった!』
レインは慌ててラウンジを出ていった。
そして甲板にクルー全員が集まった。
『それじゃ、行ってくるね♪』
チョ「おぅ!」
ナ「ローズによろしく♪」
『はーい!あ…そうだった…。これで一応、私の旅は一度終わるから最後に一言。…みんなありがとう。助けてくれて、仲間に入れてくれて、たくさん優しくしてくれて!私とーっても嬉しかったし、楽しかったよ♪』
ル「おぅ!楽しかった!」
『それじゃ!お世話になりました!』
レインはクルー達に頭を下げると自分の羽を1枚抜いた。
『時空の歪みを正し、今ここに妖精の扉を!』
レインがゆっくりと扉を開ける。
サ「レインちゃん!」
『サンジ君またね♪いってきます。』
レインはゆっくりと扉の中に消えて行った。
サ「………。」
こんな呆気ない別れなんてアリかよ…。
コイツらだって軽いノリで送り出しやがって…。
1年も一緒にいたのに何も感じねぇのかよ…。
ブ「サンジさん?」
サ「昼飯作ってくる…。」
サンジはそれだけ言うとキッチンにこもってしまった。
この1週間サンジ君の様子がずっとおかしい。
何かを言いたげな顔で私を見てきたり、時より悲しい目で私を見る。
『サンジ君どうしたのかな…。』
チョ「レイン~?そろそろ行くのか?」
『うん♪』
チョ「うわ~。すごい荷物だな~!」
『えへへ(笑)ナミに作ってもらったお洋服とか、みんなに貰った物とか全部持って帰るの。国のみんなに見せてあげるんだ~♪』
チョ「そっか♪」
『ドールハウスは大きくて持って帰れないから写真に撮ったの。あとは、これと、あ!これも、それからこっちのも持って帰ろ~♪』
チョ「引っ越しみたいだな(笑)」
『ホントだね(笑)』
レインは大きなカバンに荷物を詰め込むと部屋を出た。
甲板に荷物を置くとレインはラウンジへ向かった。
サ「レインちゃん…。」
『呼んだ?』
サ「うぉっ!ビックリした~。」
『サンジ君どうしたの…?最近ずっとおかしいよ…?』
サ「ごめんな。でも大丈夫だ…。」
『大丈夫じゃないよ!…私このままじゃサンジ君が心配で帰れない…。』
サ「レインちゃん…。…っ!」
『サンジ君?』
サンジは小さなレインをギュッと抱きしめた。
サ「行かないでくれっ…!離れたくねぇんだっ…!」
とうとう言っちまった…。
俺の本心を…。
レインちゃんは優しいからきっと困った顔をしてるだろう…。
『…ふふふ♪』
もしかしてサンジ君はずっとこれが言いたかったのかな?
カワイイな~♪
1人じゃ寂しいんだ(笑)
『私もサンジ君と離れたくないよ。でも行かなくちゃ。今日行かないと私は死んだ事になっちゃうの。そうなったら二度と国には帰れないから。それにローズとも約束したし。』
サ「そう…だよな…。ごめんな。困らせるような事言って…。」
『気にしないで♪』
サ「そうだ。レインちゃんに弁当作ったんだ。」
『わ~!嬉しい!ありがとう。大事に食べるね♪』
サ「気をつけてな。それから……俺、レインちゃんの事ずっと好きだから。何年経っても何十年経っても!いつか必ず迎えに行く。必ず見つけるよ。妖精の国に人間が行ける方法を!」
『うん、ありがとう♪…?』
迎えに行くってどういう事だろう?
妖精の国に人間が行ける方法を見つけるって…なんで?
サンジ君は妖精の国に行く必要はないような…。
行き来できるのは私だけでいいよね…?
ナ「レイン~?そろそろお昼になるけどいいの?」
『あー!大変!お昼までに行かないとだった!』
レインは慌ててラウンジを出ていった。
そして甲板にクルー全員が集まった。
『それじゃ、行ってくるね♪』
チョ「おぅ!」
ナ「ローズによろしく♪」
『はーい!あ…そうだった…。これで一応、私の旅は一度終わるから最後に一言。…みんなありがとう。助けてくれて、仲間に入れてくれて、たくさん優しくしてくれて!私とーっても嬉しかったし、楽しかったよ♪』
ル「おぅ!楽しかった!」
『それじゃ!お世話になりました!』
レインはクルー達に頭を下げると自分の羽を1枚抜いた。
『時空の歪みを正し、今ここに妖精の扉を!』
レインがゆっくりと扉を開ける。
サ「レインちゃん!」
『サンジ君またね♪いってきます。』
レインはゆっくりと扉の中に消えて行った。
サ「………。」
こんな呆気ない別れなんてアリかよ…。
コイツらだって軽いノリで送り出しやがって…。
1年も一緒にいたのに何も感じねぇのかよ…。
ブ「サンジさん?」
サ「昼飯作ってくる…。」
サンジはそれだけ言うとキッチンにこもってしまった。
